イギリスの老舗サドル・アクセサリーブランドのブルックスから、革のリサイクル素材を利用したバーテープ「REGENERATED LEATHER BAR TAPE」がリリースされた。
ブルックス REGENERATED LEATHER BAR TAPE (c)ダイアテック 1866年にイングランドのバーミンガムで創業したブルックス。レザーサドルを中心に革製品に定評があり、B17サドルは世界中のサイクリストから愛されるほど。近年はゴムベースにコットンアッパーを使用したCambiumシリーズなども用意し、革新的な製品を展開している。
そんなブルックスが伝統のある革素材を生かした新しいバーテープREGENERATED LEATHER BAR TAPEをリリースする。特徴は使われる革素材が、植物タンニンなめしの革の端材や削りくずの再利用だということ。これに天然のラテックスと植物由来の油脂を合わせ、独自の技術で再形成してバーテープに仕立てている。
ブルックス REGENERATED LEATHER BAR TAPE (c)ダイアテック リサイクルする革は全体の52%、ラテックスを25%配合し柔軟性と耐久性を高めている。15%は油脂と革の風合いを調整するためのなめし剤。残りの8%は製造工程で使用する水分だという。