JCF(日本自転車競技連盟)が2月7〜16日に行われる第44回UCIアジア選手権の出場メンバーを発表した。男子エリートには留目夕陽や新城幸也、小林海など5名が選ばれ、女子エリートにはパリ五輪トラック日本代表の内野艶和が選出された。



2024年大会に出場した新城と山本、小石の3名 photo:JCF

2月7日(金)から16日(日)までの10日間、タイ北部に位置するピッサヌロークで行われる第44回UCIアジア選手権ロードレースと第31回UCIアジア選手権ジュニアロードレース。JCFはそれぞれに出場する17名の選手と9名のスタッフを発表した。

男子エリートに選出されたのは、日本人で唯一ワールドチームに所属する留目夕陽(EFエデュケーション・イージーポスト)や昨年個人タイムトライアルで3位だった新城幸也(ソリューションテック・ヴィーニファンティーニ)。またJCLチーム右京からは昨年のロードで5位だった山本大喜や小石祐馬、現日本王者の小林海が選ばれた。なお個人TTには留目、男女混合で行われるミックスリレーには新城と小石が出場予定だ。

アジア選手権の日本代表に選ばれた内野艶和と垣田真穂 photo:JCF

昨年は出場が見送られた女子エリートには、内野艶和(チーム楽天Kドリームス)が選ばれた。トラックの中距離選手として昨年のパリ五輪に出場した内野は、2019年大会の女子ジュニアロードレースで銅メダルを獲得。2023年にはツール・ド・ラヴニール・ファムに出場し、完走を果たすなどロードでもその実力を示している。また女子U23には昨年EF・オートリー・キャノンデールに所属した垣田真穂なども選ばれている。

男子U23には鎌田晃輝(JCLチーム右京)やロードで6位に入った岩村元嗣(初芝立命館高等学校)、渡辺一気(京都産業大学)が選出。男子ジュニアには昨年のロード世界選手権に出場した成田光志(石川高等学校)などがメンバーに選ばれている。
アジア選手権2025ロードレース日本代表
女子エリート
内野艶和 (チーム楽天Kドリームス) 個人タイムトライアル /ロードレース/ ミックスリレー
男子エリート
新城幸也(ソリューションテック・ヴィーニファンティーニ) ロードレース /ミックスリレー
留目夕陽(EFエデュケーション・イージーポスト) 個人タイムトライアル/  ロードレース/ ミックスリレー
小石祐馬(JCLチーム右京) ロードレース/ ミックスリレー
山本大喜(JCLチーム右京) ロードレース
小林海(JCLチーム右京) ロードレース
女子U23
垣田真穂(チーム楽天Kドリームス) 個人タイムトライアル/ ロードレース/ミックスリレー
池田瑞紀(チーム楽天Kドリームス/早稲田大学) ロードレース/ミックスリレー
渡部春雅(Liv Racing Japan) ロードレース
男子U23
鎌田晃輝(日本大学/JCLチーム右京) 個人タイムトライアル /ロードレース
岩村元嗣(初芝立命館高等学校) ロードレース
渡辺一気(京都産業大学) ロードレース
女子ジュニア
白井愛美(広島工業高等学校) ロードレース
筒井楓(笛吹高等学校) ロードレース
男子ジュニア
成田光志(石川高等学校) 個人タイムトライアル/ ロードレース
松田奏太朗(松山学院高等学校) ロードレース
吉田奏太(倉吉西高等学校) ロードレース

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