2024/06/17(月) - 18:00
常夏の楽園・ハワイを走るロングライドイベント、ホノルルセンチュリーライドが今年も開催される。南国リゾートを自転車で味わいつくすことができる定番イベントを知り尽くした東武トップツアーズが手掛ける参加ツアーの魅力をお伝えしよう。
アメリカ50番目の州であるハワイ・オアフ島を舞台に開催されるホノルルセンチュリーライドは、世界中からサイクリストが集まる人気のロングライドイベントだ。ハワイの地元サイクリストだけではなく、アメリカ本土はもちろんのこと日本からも毎年1,000名近くのサイクリストが参加する、世界的なリゾートに相応しいインターナショナルなイベントでもある。
センチュリーライド、つまり100マイルを走るのがこのイベントの大きな目標。タイムや順位を競うレースではなく、ハワイの美しい海を眺めながら自分が心地よく感じるペースで160kmの完走を目指すファンライドとなっている。参加者層もシリアスなサイクリストではなく、サイクリングビギナーを中心にファミリーやカップルなどレジャーとして自転車を楽しむ人が大半を占めている。
ホノルルセンチュリーライドのコースは、ワイキキのカピオラニ公園をスタート/ゴール地点とする25マイル(40km)・50マイル(80km)・75マイル(120km)・100マイル(160km)の計4つ。申込時に希望する距離を申請するが、実際に走り出してから体調次第で距離を伸ばすのも、途中で切り上げて帰路につくのも自由となっているところが日本のイベントではあまり無い特徴だ。
その秘密はコース設定にある。160kmの長さで用意されるコース自体はシンプルな往復路となっているため、各チェックポイントで折り返すかどうかを脚の状態や残り時間に応じて決められる。そんなちょっぴりファジーでゆる~いところも常夏の南国でのイベントらしさではないだろうか。美しい海、青い空、緑深いジャングルが織り成す楽園の景色を気負わずに楽しめる、それがホノルルセンチュリーライドなのだ。
さて、そんな魅力たっぷりのホノルルセンチュリーライドを楽しむべく今年も用意されたのが、旅行会社東武トップツアーズが企画し、シクロワイアードが企画協力・後援するホノルルセンチュリーライド参加ツアーだ。
東武トップツアーズはハワイ旅行の経験豊富な会社であるばかりでなく、国内外を問わず数々のサイクルイベント参加ツアーを企画・運営する実績を持つサイクリングツアーのエキスパート。そこにシクロワイアード編集部がツアー内容のプラン作りに参画し、参加者へのサポートと、大会前後のメニューの充実を重視したツアーに仕上がっている。
そんな東武トップツアーズのホノルルセンチュリーライドツアーには、多くの特徴がある。全くの自転車初心者をサポートする充実の体制や、海外ライドが初めてであったり、海外ライドイベントへ初参加する方でもしっかり準備を整え安心して走ることが出来るための講習会やプラクティスライド、さらに中・上級者をも満足させるアフターライドの企画など、多くのメニューを揃えている。
更に、いまやすっかりツアーの顔となった今中大介さんと絹代さんのお二人に加え、専任メカニックが今年も同行してくれる。大会当日はもちろんのこと現地でのプラクティスライドやアフターライドなど、大会前後に開催する企画までフルサポートしてくれる。
このツアーの万全のサポート体制は定評のあるところ。まず、大会前日の土曜日には「初中級者向け直前走り方講座」と題したセミナーが開催される。補給やペース配分といったロングライド攻略法だけでなく、日本とは異なるハワイならではの走り方について、今中さんと絹代さんが丁寧にレクチャーしてくれるため、初めて海外イベントに参加する方でも安心だ。
本大会、そしてオプショナルツアーにはツアー参加者のためのサポートカーも帯同する。プロショップProject-Kの栗田店長がメカニックとして参加し、機材面で参加者をフルサポート。大会前日まではワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート&スパの専用ツアーデスクにて無料で調整を行ってくれるほか、大会当日の朝にはスタート地点のカピオラニ公園内のツアー参加者専用テント内でも作業を受付。特に輪行からの組み立てに不安が残る方でも安心できる嬉しいサポートだ。
ホノルルセンチュリーライドの本大会だけでなく、オプショナルライドが充実しているのもこのツアーの特徴。大会前日に海外の交通事情に慣れるためにぴったりな、そして大会の翌日にも楽しく走れる4つのオプショナルライドツアーが準備されている。
ホノルル周辺の海岸線を周遊し、絶景ポイントに登るダイナミックなツーリングコースを巡り、右側通行の練習にも最適な”プラクティスライド”。そして、大会翌日にもハワイを自転車で走りたいという欲張りな人におすすめの”タンタラスの丘ヒルクライムツアー”や”ノースショアサイクリング”など、折角のハワイをもっと楽しみたいという、リピーターさんにも嬉しいツアーが用意されている。
プラクティスライドA 初中級者向けコース
プラクティスライドの初中級者向けコースは大会の25マイル折り返し地点であるサンディービーチまでの往復約45kmのコースを走るというもの。レンタサイクル利用の方でも参加可能な、初・中級者向けにのんびりハワイを満喫できるコースとなっている。
大会では走らない海岸線沿いのルートを通りハワイならではの絶景を一足先に堪能できるほか、途中ではハロナ潮吹き岩展望台にも立ち寄るなど、初心者でも楽しみつつ海外のライド環境に慣れ、更にハワイを満喫できるコースに仕上げられている。
プラクティスライドB 上級者向けコース
もっと走り応えが欲しい上級者向けに用意されるのは、今中大介さんと共にオアフ島東海岸をぐるっとまわり、カイルアの町から標高約366mのヌウアヌ・パリ展望台までヒルクライムするプラクティスライドだ。
パノラマと強風の名所としても知られる展望台からは、オアフ島随一の絶景が広がる。その後、鬱蒼と繁るジャングルの小道を通り、ワイキキへと戻る約55kmのダイナミックなチャレンジコースを用意。大会だけでは満足できない人はぜひチャレンジしてほしい、とっておきのハワイを満喫できるライドだ。
初中級者向け、上級者向け、どちらを選ぶこともできるが、国内とは異なる右側通行ということもあり、大会前にぜひ参加しておきたいプログラムである。
タンタラスの丘に登る「モーニングライドツアー」
大会翌日の朝に、疲れた身体のリカバリーも兼ねてホノルル北側の名所「タンタラスの丘」まで走行するヒルクライムツアーを用意。夜景スポットとしても有名なタンタラスの丘の展望台からは、ワイキキの絶景を眺めることができる。
爽やかなハワイの朝陽を浴びて走る朝のヒルクライムは、この上なく爽快なライドとなるはず。大会当日はほとんど平坦ばかりなので、ハワイの坂を登りたいというヒルクライマーはきっと少し脚が余っているハズ。そんな健脚派にとってもオススメのツアーだ。
大会では走らないオアフ島の北を巡る 「ノースショアサイクリング」
そしてもうひとつ、大会翌日に設定されるのが、オアフ島の北側をめぐるノースショアサイクリング。大会100マイルの折り返し地点であるスワンジー・ビーチパークから、ノースショアの名所ハレイワの街までの約45kmを走るライドだ。
途中、サーファー憧れの地サンセット・ビーチや、ウミガメの生息地として有名なラニアケア・ビーチに立ち寄ったりと、ローカルな雰囲気を満喫できるコース。本大会で走ったエリアとはまた違ったハワイの景色を味わえるだろう。お昼には人気フードトレーラーのあるカフクの街でランチをいただき、グルメと景色、両方が楽しめるライドとなる。
目的地となるハレイワタウンではフリータイムが設定され、有名なマツモト・シェイブアイス(かき氷)を楽しめる。プラクティスライドと本大会につづき、ノースショアサイクリングにまで参加すれば、オアフ島の海岸線をほぼ制覇したといえるハズ!
後夜祭ディナーパーティー
大会当日の夜には「後夜祭ディナーパーティー」が開催される。もちろん今中大介さんと絹代さん達も参加し、数時間前のライドを振り返りながら話もつきない楽しい宴となる。
ローカル・チャイニーズレストランで地元でも人気の料理に舌鼓を打ち、我々シクロワイアードの実走スタッフによる撮れたて写真のスライドショーを見ながら、参加した皆さんと共にライドを振り返りながら楽しいひと時を過ごす人気企画だ。
ツアーは成田・羽田・関空・名古屋の四つの空港から発着となり、9月26日(木)出発の7・8日間コース、27日(金)出発の6・7日間コースという4つの日程が用意される。マイレージなどで往復航空券を自前で用意できる方向けの「ランドオンリー・プラン」なども用意される。詳しくは東武トップツアーズ内ページを参照して欲しい。
今年ツアーで用意されるホテルは2つ。ツアーデスクが設置されるワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート&スパ、キチネット付きがうれしいアストン・アット・ザ・ワイキキ・バニアン。予算に応じて選ぶことができ、どちらのホテルも宿泊する部屋に自転車を持ち込むことができるので安心だ。
日本~ホノルルの往復で自転車運搬無料サービス!
東武トップツアーズの参加ツアーへ申し込みをすると、日本~ホノルルの往復で自転車の運搬代(超過手荷物料金)が1人につき1台無料になる嬉しいサービスが受けられる。JAL無料自転車運搬サービスの詳細についてはこちらから。パンク修理用のボンベなど、預け・持ち込みができないものもあるので、事前に調べておこう。
なお、大会エントリーは参加ツアーの申し込みとは別に参加者自身で行う必要がある。申し込みはスポーツエントリーから行うことができるほか、JAL便を利用される方は特別割引もある。JAL特別エントリー料金についてはコチラのページを参照してほしい。
大会のみならず、サポート体制とオプショナルツアーが非常に充実した東武トップツアーズのホノルルセンチュリーライド参加ツアーは現在申し込み受付中だ。ぜひこの機会に常夏のリゾートライドを楽しんでみてはいかがだろうか。
ハワイならではの雄大な自然、美しい海、青い空、緑深いジャングルが織り成す景観はまさにパラダイス。日本で長距離を走り慣れている上級ライダーにも、この抜群のロケーションの中で走る感動は忘れられないものとなるだろう。申込ページはこちらから!
アメリカ50番目の州であるハワイ・オアフ島を舞台に開催されるホノルルセンチュリーライドは、世界中からサイクリストが集まる人気のロングライドイベントだ。ハワイの地元サイクリストだけではなく、アメリカ本土はもちろんのこと日本からも毎年1,000名近くのサイクリストが参加する、世界的なリゾートに相応しいインターナショナルなイベントでもある。
センチュリーライド、つまり100マイルを走るのがこのイベントの大きな目標。タイムや順位を競うレースではなく、ハワイの美しい海を眺めながら自分が心地よく感じるペースで160kmの完走を目指すファンライドとなっている。参加者層もシリアスなサイクリストではなく、サイクリングビギナーを中心にファミリーやカップルなどレジャーとして自転車を楽しむ人が大半を占めている。
ホノルルセンチュリーライドのコースは、ワイキキのカピオラニ公園をスタート/ゴール地点とする25マイル(40km)・50マイル(80km)・75マイル(120km)・100マイル(160km)の計4つ。申込時に希望する距離を申請するが、実際に走り出してから体調次第で距離を伸ばすのも、途中で切り上げて帰路につくのも自由となっているところが日本のイベントではあまり無い特徴だ。
その秘密はコース設定にある。160kmの長さで用意されるコース自体はシンプルな往復路となっているため、各チェックポイントで折り返すかどうかを脚の状態や残り時間に応じて決められる。そんなちょっぴりファジーでゆる~いところも常夏の南国でのイベントらしさではないだろうか。美しい海、青い空、緑深いジャングルが織り成す楽園の景色を気負わずに楽しめる、それがホノルルセンチュリーライドなのだ。
さて、そんな魅力たっぷりのホノルルセンチュリーライドを楽しむべく今年も用意されたのが、旅行会社東武トップツアーズが企画し、シクロワイアードが企画協力・後援するホノルルセンチュリーライド参加ツアーだ。
東武トップツアーズはハワイ旅行の経験豊富な会社であるばかりでなく、国内外を問わず数々のサイクルイベント参加ツアーを企画・運営する実績を持つサイクリングツアーのエキスパート。そこにシクロワイアード編集部がツアー内容のプラン作りに参画し、参加者へのサポートと、大会前後のメニューの充実を重視したツアーに仕上がっている。
そんな東武トップツアーズのホノルルセンチュリーライドツアーには、多くの特徴がある。全くの自転車初心者をサポートする充実の体制や、海外ライドが初めてであったり、海外ライドイベントへ初参加する方でもしっかり準備を整え安心して走ることが出来るための講習会やプラクティスライド、さらに中・上級者をも満足させるアフターライドの企画など、多くのメニューを揃えている。
更に、いまやすっかりツアーの顔となった今中大介さんと絹代さんのお二人に加え、専任メカニックが今年も同行してくれる。大会当日はもちろんのこと現地でのプラクティスライドやアフターライドなど、大会前後に開催する企画までフルサポートしてくれる。
このツアーの万全のサポート体制は定評のあるところ。まず、大会前日の土曜日には「初中級者向け直前走り方講座」と題したセミナーが開催される。補給やペース配分といったロングライド攻略法だけでなく、日本とは異なるハワイならではの走り方について、今中さんと絹代さんが丁寧にレクチャーしてくれるため、初めて海外イベントに参加する方でも安心だ。
本大会、そしてオプショナルツアーにはツアー参加者のためのサポートカーも帯同する。プロショップProject-Kの栗田店長がメカニックとして参加し、機材面で参加者をフルサポート。大会前日まではワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート&スパの専用ツアーデスクにて無料で調整を行ってくれるほか、大会当日の朝にはスタート地点のカピオラニ公園内のツアー参加者専用テント内でも作業を受付。特に輪行からの組み立てに不安が残る方でも安心できる嬉しいサポートだ。
ホノルルセンチュリーライドの本大会だけでなく、オプショナルライドが充実しているのもこのツアーの特徴。大会前日に海外の交通事情に慣れるためにぴったりな、そして大会の翌日にも楽しく走れる4つのオプショナルライドツアーが準備されている。
ホノルル周辺の海岸線を周遊し、絶景ポイントに登るダイナミックなツーリングコースを巡り、右側通行の練習にも最適な”プラクティスライド”。そして、大会翌日にもハワイを自転車で走りたいという欲張りな人におすすめの”タンタラスの丘ヒルクライムツアー”や”ノースショアサイクリング”など、折角のハワイをもっと楽しみたいという、リピーターさんにも嬉しいツアーが用意されている。
プラクティスライドA 初中級者向けコース
プラクティスライドの初中級者向けコースは大会の25マイル折り返し地点であるサンディービーチまでの往復約45kmのコースを走るというもの。レンタサイクル利用の方でも参加可能な、初・中級者向けにのんびりハワイを満喫できるコースとなっている。
大会では走らない海岸線沿いのルートを通りハワイならではの絶景を一足先に堪能できるほか、途中ではハロナ潮吹き岩展望台にも立ち寄るなど、初心者でも楽しみつつ海外のライド環境に慣れ、更にハワイを満喫できるコースに仕上げられている。
プラクティスライドB 上級者向けコース
もっと走り応えが欲しい上級者向けに用意されるのは、今中大介さんと共にオアフ島東海岸をぐるっとまわり、カイルアの町から標高約366mのヌウアヌ・パリ展望台までヒルクライムするプラクティスライドだ。
パノラマと強風の名所としても知られる展望台からは、オアフ島随一の絶景が広がる。その後、鬱蒼と繁るジャングルの小道を通り、ワイキキへと戻る約55kmのダイナミックなチャレンジコースを用意。大会だけでは満足できない人はぜひチャレンジしてほしい、とっておきのハワイを満喫できるライドだ。
初中級者向け、上級者向け、どちらを選ぶこともできるが、国内とは異なる右側通行ということもあり、大会前にぜひ参加しておきたいプログラムである。
タンタラスの丘に登る「モーニングライドツアー」
大会翌日の朝に、疲れた身体のリカバリーも兼ねてホノルル北側の名所「タンタラスの丘」まで走行するヒルクライムツアーを用意。夜景スポットとしても有名なタンタラスの丘の展望台からは、ワイキキの絶景を眺めることができる。
爽やかなハワイの朝陽を浴びて走る朝のヒルクライムは、この上なく爽快なライドとなるはず。大会当日はほとんど平坦ばかりなので、ハワイの坂を登りたいというヒルクライマーはきっと少し脚が余っているハズ。そんな健脚派にとってもオススメのツアーだ。
大会では走らないオアフ島の北を巡る 「ノースショアサイクリング」
そしてもうひとつ、大会翌日に設定されるのが、オアフ島の北側をめぐるノースショアサイクリング。大会100マイルの折り返し地点であるスワンジー・ビーチパークから、ノースショアの名所ハレイワの街までの約45kmを走るライドだ。
途中、サーファー憧れの地サンセット・ビーチや、ウミガメの生息地として有名なラニアケア・ビーチに立ち寄ったりと、ローカルな雰囲気を満喫できるコース。本大会で走ったエリアとはまた違ったハワイの景色を味わえるだろう。お昼には人気フードトレーラーのあるカフクの街でランチをいただき、グルメと景色、両方が楽しめるライドとなる。
目的地となるハレイワタウンではフリータイムが設定され、有名なマツモト・シェイブアイス(かき氷)を楽しめる。プラクティスライドと本大会につづき、ノースショアサイクリングにまで参加すれば、オアフ島の海岸線をほぼ制覇したといえるハズ!
後夜祭ディナーパーティー
大会当日の夜には「後夜祭ディナーパーティー」が開催される。もちろん今中大介さんと絹代さん達も参加し、数時間前のライドを振り返りながら話もつきない楽しい宴となる。
ローカル・チャイニーズレストランで地元でも人気の料理に舌鼓を打ち、我々シクロワイアードの実走スタッフによる撮れたて写真のスライドショーを見ながら、参加した皆さんと共にライドを振り返りながら楽しいひと時を過ごす人気企画だ。
ツアーは成田・羽田・関空・名古屋の四つの空港から発着となり、9月26日(木)出発の7・8日間コース、27日(金)出発の6・7日間コースという4つの日程が用意される。マイレージなどで往復航空券を自前で用意できる方向けの「ランドオンリー・プラン」なども用意される。詳しくは東武トップツアーズ内ページを参照して欲しい。
今年ツアーで用意されるホテルは2つ。ツアーデスクが設置されるワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート&スパ、キチネット付きがうれしいアストン・アット・ザ・ワイキキ・バニアン。予算に応じて選ぶことができ、どちらのホテルも宿泊する部屋に自転車を持ち込むことができるので安心だ。
日本~ホノルルの往復で自転車運搬無料サービス!
東武トップツアーズの参加ツアーへ申し込みをすると、日本~ホノルルの往復で自転車の運搬代(超過手荷物料金)が1人につき1台無料になる嬉しいサービスが受けられる。JAL無料自転車運搬サービスの詳細についてはこちらから。パンク修理用のボンベなど、預け・持ち込みができないものもあるので、事前に調べておこう。
なお、大会エントリーは参加ツアーの申し込みとは別に参加者自身で行う必要がある。申し込みはスポーツエントリーから行うことができるほか、JAL便を利用される方は特別割引もある。JAL特別エントリー料金についてはコチラのページを参照してほしい。
大会のみならず、サポート体制とオプショナルツアーが非常に充実した東武トップツアーズのホノルルセンチュリーライド参加ツアーは現在申し込み受付中だ。ぜひこの機会に常夏のリゾートライドを楽しんでみてはいかがだろうか。
ハワイならではの雄大な自然、美しい海、青い空、緑深いジャングルが織り成す景観はまさにパラダイス。日本で長距離を走り慣れている上級ライダーにも、この抜群のロケーションの中で走る感動は忘れられないものとなるだろう。申込ページはこちらから!
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