2020/11/26(木) - 09:19
総合ブランドとしてフレームからホイール、ヘッドパーツまで幅広く手掛けるリッチー。ハンドル幅800mmという圧倒的にワイドな幅とライズ＆スイープ設計とすることで、バイクパッキング時でも安定したコントロール力を得られるフラットバー"KYOTE BAR"のクラシックモデルが登場した。
リッチー CLASSIC KYOTE BAR (c)東京サンエス
リッチーがラインアップするKYOTE BAR（コヨーテ・バー）は、幅800mmという超ワイドなフラットバー。35mmのライズ、27.5°のバックスイープの曲げ加工を施すことで、グリップ部がライダーに近く、自然に握りやすい角度となり、リラックスしたポジションとコントロール性を両立。
これらの設計により、ハンドルバーバッグやライト、サイクルコンピューターなど手元に様々なアイテムを搭載しやすくなっている。また、これらのアクセサリーによってハンドル周りの重量が嵩んでしまっても、コントロール性に優れたワイドバーは安定感のあるライドを実現する。
自転車を楽しむ1つのスタイルとして定着したバイクパッキングとアドベンチャーライド。シャカリキになって走るのではなく、のんびりと旅情を楽しみながら目的地を目指すようなツーリングでこのハンドルバーは活きてくるだろう。
KYOTE BARの寸法図 (c)東京サンエス
今回登場したCLASSIC KYOTE BARは、ハイポリッシュシルバーで仕上げられたモデル。リッチーにはKYOTE BARの他にも様々なパーツにCLASSICモデルを用意しており、それらと組みわせることでクラシカルなバイクにコーディネートできるようになっている。街乗り用のクロスバイクをシルバーパーツで彩り、クラシカルな雰囲気を演出するなどコーディネートで遊ぶのも自転車の楽しみの一つだ。価格は6,500円（税抜）。
リッチー CLASSIC KYOTE BAR
素材：6061アルミ
幅：800mm
ライズ：35mm
スイープ：27.5°
クランプ径：31.8mm
重量：355g
価格：6,500円（税抜）
リッチー CLASSIC KYOTE BAR (c)東京サンエスリッチーがラインアップするKYOTE BAR（コヨーテ・バー）は、幅800mmという超ワイドなフラットバー。35mmのライズ、27.5°のバックスイープの曲げ加工を施すことで、グリップ部がライダーに近く、自然に握りやすい角度となり、リラックスしたポジションとコントロール性を両立。
これらの設計により、ハンドルバーバッグやライト、サイクルコンピューターなど手元に様々なアイテムを搭載しやすくなっている。また、これらのアクセサリーによってハンドル周りの重量が嵩んでしまっても、コントロール性に優れたワイドバーは安定感のあるライドを実現する。
自転車を楽しむ1つのスタイルとして定着したバイクパッキングとアドベンチャーライド。シャカリキになって走るのではなく、のんびりと旅情を楽しみながら目的地を目指すようなツーリングでこのハンドルバーは活きてくるだろう。
KYOTE BARの寸法図 (c)東京サンエス今回登場したCLASSIC KYOTE BARは、ハイポリッシュシルバーで仕上げられたモデル。リッチーにはKYOTE BARの他にも様々なパーツにCLASSICモデルを用意しており、それらと組みわせることでクラシカルなバイクにコーディネートできるようになっている。街乗り用のクロスバイクをシルバーパーツで彩り、クラシカルな雰囲気を演出するなどコーディネートで遊ぶのも自転車の楽しみの一つだ。価格は6,500円（税抜）。
リッチー CLASSIC KYOTE BAR
素材：6061アルミ
幅：800mm
ライズ：35mm
スイープ：27.5°
クランプ径：31.8mm
重量：355g
価格：6,500円（税抜）
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