2019/09/18(水) - 14:15
宇都宮の熱狂まで1ヶ月。東京都内でジャパンカップの記者発表が開催され、出場選手や概要が発表された。ツール総合3位のステフェン・クライスヴァイク、ジロの山岳賞ジュリオ・チッコーネ、クラシックレースのスペシャリストのマイケル・ウッズら、今年も豪華なラインアップが出揃った。
10月18日(金)から20日(日)の3日間で開催されるジャパンカップサイクルロードレースまであと1ヶ月。東京・恵比寿のSUBARU STAR SQUAREで記者発表会が行われ、その概要や出場選手が発表された。
今年の日程は10月18日夜に宇都宮市街オリオンスクウェアにおいてチームプレゼンテーション、19日(土)がアマチュアと一般レース、宇都宮市街でクリテリウム開催、20日(日)がジャパンカップサイクルロードレースとなる。
大会実行委員長を務める佐藤栄一宇都宮市長、日本自転車競技連盟顧問の大島研一氏が挨拶に続いた記者発表会では、ゲストに栗村修さん(ツアー・オブ・ジャパン大会ディレクター)と沖美穂さん(JCF女子強化育成部)、雨谷千紗子さん(Liv GARDEN Bicistelleマネジャー)、MCアリーさんが、現時点で判明している出場選手を発表した。
事前の発表通り、今年の参加チームは全21チーム。土曜日に開催されるクリテリウムには例年通りスペシャルチームが組まれ、合計22チームが宇都宮の熱狂の中を駆け抜ける。なお土曜日のクリテリウムは、今年で開催10回目の記念大会となり、女子のレース「ウィメンズ・クリテリウム」も開催される。
海外チームはまずUCIワールドチームが5チーム。ミッチェルトン・スコット、バーレーン・メリダ、チームユンボ・ヴィスマ、EFエデュケーション・ファースト、トレック・セガフレードが出場する。ここからは発表された各チームのおもな出場選手を紹介していこう。
ディフェンディングチームのミッチェルトン・スコットは、昨年優勝者のロブ・パワーが他チームへ移籍。ビッグネームは居ないものの、オールラウンダーのロバート・スタナード(オーストラリア)とルーラーのキャメロン・マイヤーをエースとして臨むだろう。ニコラス・シュルツ、ディオン・スミス、バルナバーシュ・ペアーク、ジェームス・フーシェの6名がメンバーに。
バーレーン・メリダはもちろん我らが新城幸也の走りに注目だ。シーズン前半こそ骨折による怪我で棒に振った新城だが、復活して先のブエルタ・ア・エスパーニャに出場、自身12回目のグランツール完走を成し遂げている。しかも最終ステージはスプリントで15位フィニッシュ。レース終了後「日に日に調子が良くなり今は非常に好調」とコメントしている通り、優勝候補に挙げられそうだ。パンチャーのソンニ・コルブレッリ、名アシストのダミアーノ・カルーゾらが支える強力な布陣。他にヘルマン・ペルンスタイナー、ルカ・ピベルニクがメンバーイン。
ナショナルチームで出場して3位になった経験がある新城幸也は今年こそ表彰台中央を目指す。ブエルタのレース会場で収録されたビデオレターで「チームとしては初出場で、とても楽しみにしています」とコメント。
チームユンボ・ヴィスマはツール・ド・フランスでステージ4勝を挙げ、ブエルタ・ア・エスパーニャをプリモシュ・ログリッチェで制するなど大活躍、世界の最強チームとしての地位を固めた。今大会ではツール・ド・フランス総合3位のステフェン・クライスヴァイクが出場メンバーに。他にブエルタ・ア・エスパーニャの難関山岳ステージでステージ優勝したセップ・クス、昨年のジャパンカップでも活躍したクーン・ボーマン、山岳スペシャリストのロバート・ヘーシンク、タコ・ファンデルホールン、レナルト・ホフステードが出場。
EFエデュケーション・ファーストはクライマー&パンチャーのワンデイクラシックを得意とするマイケル・ウッズが出場。グラベルレースなどにも出場する異色の活動が目を引くラクラン・モートンや、ネイサン・ブラウン、アレックス・ハウズ、ジェイムズ・ウィーラン、おなじみテイラー・フィニーがアシストする強力な布陣。ウッズは先のグランプリ・シクリスト・ド・モンレアルのレース会場で「日本でレースできることを本当に楽しみにしているよ」とコメント。
トレック・セガフレードはジロ・デ・イタリアでの山岳賞獲得とツール・ド・フランスでマイヨジョーヌを着たイタリア人クライマー、ジュリオ・チッコーネが出場。クリテリウムで2勝している別府史之、グランツールを得意とする2016年ジャパンカップ覇者のバウケ・モレマ、ジュリアン・ベルナール、ニクラス・エイがメンバーに。
別府はビデオメッセージで「ジャパンカップクリテで2回優勝。宇都宮はパリのシャンゼリゼ通りと同じ熱を感じます。チッコーネをはじめクライマーのメンバーが揃ったので、今年は狙えると思います。熱い応援をお願いします」とコメント。
UCIプロコンチネンタルチームは4チーム(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ、ノボ ノルディスク、ワロニー・ブリュッセル、デルコ・マルセイユ・プロヴァンス)が出場する。
ジロ・デ・イタリアではダミアーノ・チーマで悲願のステージ優勝を成し遂げたNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネは、現体制ではチームとして最後のレースになる。2年前のチャンピオンであるマルコ・カノラは今シーズンもツアー・オブ・ユタでステージ優勝を挙げ、若手のフィリッポ・ザッカンティはツール・ド・北海道やツール・ド・コリアで総合優勝するなどともに高い能力を持つ選手だ。
そして、かつてはラポム・マルセイユとして別府など日本の若手選手の育成を担ってきたフランスのデルコ・マルセイユ・プロヴァンス(フランス)が初出場。今シーズン、チームはオランダのリンブルフ地方のレースや中国のツアー・オブ・チンハイレイクなどで活躍。来季はNIPPOヴィーニファンティーニとの融合が話し合われているというチームは今後ジャパンカップや日本とのつながりが深くなりそうだ。
ノボ ノルディスクは6回目の出場でジャパンカップではおなじみのチーム。ツール・ド・ポローニュでアクティブライダー賞のシャルル・プラネらが出場。選手全員が1型糖尿病患者で構成されたプロサイクリングチームは「糖尿病とともに生きる人たちが、自分の夢を実現できるように前向きに糖尿病と向き合い、それぞれの人生の目標に向けて糖尿病を克服していくことを応援する」というミッションを胸に走る。
ワロニー・ブリュッセルは初出場となるが、昨年までヴェランクラシック・アクアプロテクトとして走ったチームで、拠点となるベルギーやオランダのクラシックレースを中心に欧州のメジャーレースの数々に出場しているためワンデイクラシックには強みがある。
海外籍のUCIコンチネンタルチームはリュブリャナ・グスト・サンティック(スロベニア)、チーム・サプラ・サイクリング(マレーシア)、タイランド・コンチネンタル・サイクリング・チーム(タイ)、ワイルドライフ・ジェネレーション・プロサイクリング・P/B・マキシス(アメリカ)の4チームが出場する。
リュブリャナ・グスト・サンティックはもちろん元宇都宮ブリッツェンの雨澤毅明がメンバーイン。オレンジのジャージで宇都宮に帰ってくる。アメリカのワイルドライフ・ジェネレーション・プロサイクリング・P/B・マキシスは元ジェリーベリー・プロサイクリングチームが名を変えたチームであり、日本のレース経験も豊富だ。昨年も出場したタイのタイランド・コンチネンタル・サイクリング・チームは新城幸也のタイ合宿効果でますますロードレース熱が高まり、強い若手が育っている。
迎え撃つ国内チームは地元宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼンを筆頭に、チーム右京、マトリックスパワータグ、キナンサイクリング、シマノレーシング、チームブリヂストンサイクリングが出揃う。若手中心のシマノレーシングは全日本チャンピオンの入部正太朗を擁して走る。入部は海外遠征中の落車による負傷で、まだ全日本チャンプジャージでの走りを十分に披露できていない状態。怪我の回復状態が良ければこのジャパンカップで晴れ姿をファンたちに見せたいところだ。
所属チームを問わず選抜メンバーで構成される日本ナショナル・チームは、今年も浅田顕監督が選ぶ若手選手で構成されるはずだ。現時点ではメンバーは未定。イギリス、ヨークシャーでの世界選手権ロードの結果なども踏まえ決まることになるだろう。
そして土曜のために結成されるクリテリウム・スペシャル・ライダーズは2人の豪華メンバーのみ決まっている。おなじみUAEチームエミレーツのマヌエーレ・モーリと、東京オリンピックロードレーステストイベントの優勝者ディエゴ・ウリッシのイタリア人コンビがペアで出場。他のメンバーは競輪選手を中心に構成されるだろう。
text: Makoto.AYANO
photo: Makoto.AYANO, Satoru Kato
10月18日(金)から20日(日)の3日間で開催されるジャパンカップサイクルロードレースまであと1ヶ月。東京・恵比寿のSUBARU STAR SQUAREで記者発表会が行われ、その概要や出場選手が発表された。
今年の日程は10月18日夜に宇都宮市街オリオンスクウェアにおいてチームプレゼンテーション、19日(土)がアマチュアと一般レース、宇都宮市街でクリテリウム開催、20日(日)がジャパンカップサイクルロードレースとなる。
大会実行委員長を務める佐藤栄一宇都宮市長、日本自転車競技連盟顧問の大島研一氏が挨拶に続いた記者発表会では、ゲストに栗村修さん(ツアー・オブ・ジャパン大会ディレクター)と沖美穂さん(JCF女子強化育成部)、雨谷千紗子さん(Liv GARDEN Bicistelleマネジャー)、MCアリーさんが、現時点で判明している出場選手を発表した。
事前の発表通り、今年の参加チームは全21チーム。土曜日に開催されるクリテリウムには例年通りスペシャルチームが組まれ、合計22チームが宇都宮の熱狂の中を駆け抜ける。なお土曜日のクリテリウムは、今年で開催10回目の記念大会となり、女子のレース「ウィメンズ・クリテリウム」も開催される。
海外チームはまずUCIワールドチームが5チーム。ミッチェルトン・スコット、バーレーン・メリダ、チームユンボ・ヴィスマ、EFエデュケーション・ファースト、トレック・セガフレードが出場する。ここからは発表された各チームのおもな出場選手を紹介していこう。
ディフェンディングチームのミッチェルトン・スコットは、昨年優勝者のロブ・パワーが他チームへ移籍。ビッグネームは居ないものの、オールラウンダーのロバート・スタナード(オーストラリア)とルーラーのキャメロン・マイヤーをエースとして臨むだろう。ニコラス・シュルツ、ディオン・スミス、バルナバーシュ・ペアーク、ジェームス・フーシェの6名がメンバーに。
バーレーン・メリダはもちろん我らが新城幸也の走りに注目だ。シーズン前半こそ骨折による怪我で棒に振った新城だが、復活して先のブエルタ・ア・エスパーニャに出場、自身12回目のグランツール完走を成し遂げている。しかも最終ステージはスプリントで15位フィニッシュ。レース終了後「日に日に調子が良くなり今は非常に好調」とコメントしている通り、優勝候補に挙げられそうだ。パンチャーのソンニ・コルブレッリ、名アシストのダミアーノ・カルーゾらが支える強力な布陣。他にヘルマン・ペルンスタイナー、ルカ・ピベルニクがメンバーイン。
ナショナルチームで出場して3位になった経験がある新城幸也は今年こそ表彰台中央を目指す。ブエルタのレース会場で収録されたビデオレターで「チームとしては初出場で、とても楽しみにしています」とコメント。
チームユンボ・ヴィスマはツール・ド・フランスでステージ4勝を挙げ、ブエルタ・ア・エスパーニャをプリモシュ・ログリッチェで制するなど大活躍、世界の最強チームとしての地位を固めた。今大会ではツール・ド・フランス総合3位のステフェン・クライスヴァイクが出場メンバーに。他にブエルタ・ア・エスパーニャの難関山岳ステージでステージ優勝したセップ・クス、昨年のジャパンカップでも活躍したクーン・ボーマン、山岳スペシャリストのロバート・ヘーシンク、タコ・ファンデルホールン、レナルト・ホフステードが出場。
EFエデュケーション・ファーストはクライマー&パンチャーのワンデイクラシックを得意とするマイケル・ウッズが出場。グラベルレースなどにも出場する異色の活動が目を引くラクラン・モートンや、ネイサン・ブラウン、アレックス・ハウズ、ジェイムズ・ウィーラン、おなじみテイラー・フィニーがアシストする強力な布陣。ウッズは先のグランプリ・シクリスト・ド・モンレアルのレース会場で「日本でレースできることを本当に楽しみにしているよ」とコメント。
トレック・セガフレードはジロ・デ・イタリアでの山岳賞獲得とツール・ド・フランスでマイヨジョーヌを着たイタリア人クライマー、ジュリオ・チッコーネが出場。クリテリウムで2勝している別府史之、グランツールを得意とする2016年ジャパンカップ覇者のバウケ・モレマ、ジュリアン・ベルナール、ニクラス・エイがメンバーに。
別府はビデオメッセージで「ジャパンカップクリテで2回優勝。宇都宮はパリのシャンゼリゼ通りと同じ熱を感じます。チッコーネをはじめクライマーのメンバーが揃ったので、今年は狙えると思います。熱い応援をお願いします」とコメント。
UCIプロコンチネンタルチームは4チーム(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ、ノボ ノルディスク、ワロニー・ブリュッセル、デルコ・マルセイユ・プロヴァンス)が出場する。
ジロ・デ・イタリアではダミアーノ・チーマで悲願のステージ優勝を成し遂げたNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネは、現体制ではチームとして最後のレースになる。2年前のチャンピオンであるマルコ・カノラは今シーズンもツアー・オブ・ユタでステージ優勝を挙げ、若手のフィリッポ・ザッカンティはツール・ド・北海道やツール・ド・コリアで総合優勝するなどともに高い能力を持つ選手だ。
そして、かつてはラポム・マルセイユとして別府など日本の若手選手の育成を担ってきたフランスのデルコ・マルセイユ・プロヴァンス(フランス)が初出場。今シーズン、チームはオランダのリンブルフ地方のレースや中国のツアー・オブ・チンハイレイクなどで活躍。来季はNIPPOヴィーニファンティーニとの融合が話し合われているというチームは今後ジャパンカップや日本とのつながりが深くなりそうだ。
ノボ ノルディスクは6回目の出場でジャパンカップではおなじみのチーム。ツール・ド・ポローニュでアクティブライダー賞のシャルル・プラネらが出場。選手全員が1型糖尿病患者で構成されたプロサイクリングチームは「糖尿病とともに生きる人たちが、自分の夢を実現できるように前向きに糖尿病と向き合い、それぞれの人生の目標に向けて糖尿病を克服していくことを応援する」というミッションを胸に走る。
ワロニー・ブリュッセルは初出場となるが、昨年までヴェランクラシック・アクアプロテクトとして走ったチームで、拠点となるベルギーやオランダのクラシックレースを中心に欧州のメジャーレースの数々に出場しているためワンデイクラシックには強みがある。
海外籍のUCIコンチネンタルチームはリュブリャナ・グスト・サンティック(スロベニア)、チーム・サプラ・サイクリング(マレーシア)、タイランド・コンチネンタル・サイクリング・チーム(タイ)、ワイルドライフ・ジェネレーション・プロサイクリング・P/B・マキシス(アメリカ)の4チームが出場する。
リュブリャナ・グスト・サンティックはもちろん元宇都宮ブリッツェンの雨澤毅明がメンバーイン。オレンジのジャージで宇都宮に帰ってくる。アメリカのワイルドライフ・ジェネレーション・プロサイクリング・P/B・マキシスは元ジェリーベリー・プロサイクリングチームが名を変えたチームであり、日本のレース経験も豊富だ。昨年も出場したタイのタイランド・コンチネンタル・サイクリング・チームは新城幸也のタイ合宿効果でますますロードレース熱が高まり、強い若手が育っている。
迎え撃つ国内チームは地元宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼンを筆頭に、チーム右京、マトリックスパワータグ、キナンサイクリング、シマノレーシング、チームブリヂストンサイクリングが出揃う。若手中心のシマノレーシングは全日本チャンピオンの入部正太朗を擁して走る。入部は海外遠征中の落車による負傷で、まだ全日本チャンプジャージでの走りを十分に披露できていない状態。怪我の回復状態が良ければこのジャパンカップで晴れ姿をファンたちに見せたいところだ。
所属チームを問わず選抜メンバーで構成される日本ナショナル・チームは、今年も浅田顕監督が選ぶ若手選手で構成されるはずだ。現時点ではメンバーは未定。イギリス、ヨークシャーでの世界選手権ロードの結果なども踏まえ決まることになるだろう。
そして土曜のために結成されるクリテリウム・スペシャル・ライダーズは2人の豪華メンバーのみ決まっている。おなじみUAEチームエミレーツのマヌエーレ・モーリと、東京オリンピックロードレーステストイベントの優勝者ディエゴ・ウリッシのイタリア人コンビがペアで出場。他のメンバーは競輪選手を中心に構成されるだろう。
text: Makoto.AYANO
photo: Makoto.AYANO, Satoru Kato
2019ジャパンカップサイクルロードレース 出場チーム
UCIワールドチーム |
ミッチェルトン・スコット(オーストラリア) |
バーレーン・メリダ(バーレーン) |
EFエデュケーション・ファースト(アメリカ) |
チーム・ユンボ・ヴィスマ(オランダ) |
トレック・セガフレード(アメリカ) |
UCIプロコンチネンタルチーム |
デルコ・マルセイユ・プロヴァンス(フランス) |
NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ(イタリア) |
チーム ノボ ノルディスク(アメリカ) |
ワロニー・ブリュッセル(ベルギー) |
海外UCIコンチネンタルチーム |
リュブリャナ・グスト・サンティック(スロベニア) |
チーム・サプラ・サイクリング(マレーシア) |
タイランド・コンチネンタル・サイクリング・チーム(タイ) |
ワイルドライフ・ジェネレーション・プロサイクリング・P/B・マキシス(アメリカ) |
国内UCIコンチネンタルチーム |
チーム右京 |
マトリックスパワータグ |
キナンサイクリングチーム |
宇都宮ブリッツェン |
シマノレーシングチーム |
チームブリヂストンサイクリング |
那須ブラーゼン |
日本ナショナル・チーム |
スペシャルチーム |
クリテリウム・スペシャル・ライダーズ |
出場予定選手(暫定/2019年9月18日現在)
ミッチェルトン・スコット | バーレーン・メリダ | |||
1 | ロバート・スタナード(オーストラリア) | 11 | 新城 幸也(日本) | |
2 | キャメロン・マイヤー(オーストラリア) | 12 | ダミアーノ・カルーゾ(イタリア) | |
3 | ニコラス・シュルツ(オーストラリア) | 13 | ソンニ・コルブレッリ(イタリア) | |
4 | ディオン・スミス(ニュージーランド) | 14 | ドメン・ノヴァーク(スロベニア) | |
5 | バルナバーシュ・ペアーク(ハンガリー) | 15 | ヘルマン・ペルンスタイナー(オーストリア) | |
6 | ジェームス・フーシェ(ニュージーランド) | 16 | ルカ・ピベルニク(スロベニア) | |
sub | ミヒャエル・アルバジーニ(スイス) | sub | グレガ・ボレ(スロベニア) | |
sub | ツガブ・ゲブレマリアム・グルメイ(エチオピア) | |||
EFエデュケーション・ファースト | チーム・ユンボ・ヴィスマ | |||
21 | ネイサン・ブラウン(アメリカ) | 31 | クーン・ボーマン(オランダ) | |
22 | アレックス・ハウズ(アメリカ) | 32 | ロバートゥ・ヘーシンク(オランダ) | |
23 | ラクラン・モートン(オーストラリア) | 33 | レナルト・ホフステード(オランダ) | |
24 | テイラー・フィニー(アメリカ) | 34 | タコ・ファン・デル・ホールン(オランダ) | |
25 | ジェイムズ・ウィーラン(オーストラリア) | 35 | ステーフェン・クライスヴァイク(オランダ) | |
26 | マイケル・ウッズ(カナダ) | 36 | セップ・クース(アメリカ) | |
sub | ショーン・ベネット(アメリカ) | sub | パスカル・イーンクホールン(オランダ) | |
sub | ニールソン・パウレス(アメリカ) | |||
sub | マールテン・ワイナンツ(ベルギー) | |||
トレック・セガフレード | デルコ・マルセイユ・プロヴァンス | |||
41 | 別府 史之(日本) | 51 | ジョゼフ・アレルヤ(ルワンダ) | |
42 | ジュリアン・ベルナール(フランス) | 52 | ルカ・ドゥロシ(フランス) | |
43 | ジューリオ・チッコーネ(イタリア) | 53 | デリオ・フェルナンデス・クルース(スペイン) | |
44 | ニクラス・エイ(デンマーク) | 54 | イウーリ・フィロージ(イタリア) | |
45 | バウケ・モレマ(オランダ) | 55 | レミ・ロシャス(フランス) | |
sub | ミヒャエル・ゴークル(オーストリア) | 56 | サイモン・カー(イギリス) | |
sub | エドワード・トゥーンス(ベルギー) | sub | ブレントン・ジョーンズ(オーストラリア) | |
NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ | チーム ノボ ノルディスク | |||
61 | マルコ・カノラ(イタリア) | 71 | ステファン・クランシー(アイルランド) | |
62 | 伊藤 雅和(日本) | 72 | ヨーナス・ヘンッタラ(フィンランド) | |
63 | 中根 英登(日本) | 73 | ブライアン・カムストラ(オランダ) | |
64 | フアン・ホセ・ロバト・デル・ヴァジェ(スペイン) | 74 | ペーテル・クストル(ハンガリー) | |
65 | フィリッポ・ザッカンティ(イタリア) | 75 | ダヴィ・ロサーノ・リバ(スペイン) | |
66 | ジョアン・ボウ・カンパニー(スペイン) | 76 | シャルル・プラネ(フランス) | |
sub | 石上 優大(日本) | sub | オリバー ・ べーリンガー(スイス) | |
sub | サム・ブランド(イギリス) | |||
sub | デクラン・アーバイン(オーストラリア) | |||
ワロニー・ブリュッセル | リュブリャナ・グスト・サンティック | |||
81 | ジュスタン・ジュル(フランス) | 91 | 雨澤 毅明(日本) | |
82 | ケニー・モリー(ベルギー) | 92 | ティモシー・ガイ(オーストラリア) | |
83 | ジュリアン・モリティエ(ベルギー) | 93 | ベンジャミン・ヒル(オーストラリア) | |
84 | マティス・パースヘンス(オランダ) | 94 | ロック・コローシェツ(スロベニア) | |
85 | バティスト・プランカールト(ベルギー) | 95 | ヴィクトル・ポトチュキ(クロアチア) | |
86 | トム・ヴィルトゲン(ルクセンブルク) | 96 | グローシェル・マティッチ(スロベニア) | |
sub | ヨナス・カストリク(ベルギー) | sub | ティラン・フィンクシュト(スロベニア) | |
sub | ルク・ヴィルトゲン(ルクセンブルク) | sub | ジガ・ルチガイ(スロベニア) | |
sub | ポン・ユエンタン(彭源堂)(台湾) | |||
チーム・サプラ・サイクリング | タイランド・コンチネンタル・サイクリング・チーム | |||
101 | アクマル・ハキム・ザカリア(マレーシア) | 111 | タナカン・チャイヤソンバット(タイ) | |
102 | ベンジャミン・ダイボール(オーストラリア) | 112 | プーチョン・サイウドンシン(タイ) | |
103 | モハマド・サアリ・アムリ・アブドゥ・ラシム(マレーシア) | 113 | サラウット・シリロンナチャイ(タイ) | |
104 | マリオ・ヴォクト(ドイツ) | 114 | アリヤ・フンサヴァト(ラオス) | |
105 | ムーシン・アル・リーダ・ミズバ(マレーシア) | 115 | ピーラポン・チャオチェンクワン (タイ) | |
106 | ムハマド・シャイフル・アドラン・モハマド・シュクリ(マレーシア) | 116 | トゥラキット・ブーンラタナタナコーン(タイ) | |
ワイルドライフ・ジェネレーション・プロサイクリング・P/B・マキシス | クリテリウム・スペシャル・ライダーズ | |||
121 | サミュエル・ボードマン(アメリカ) | 211 | マヌエーレ・モーリ(イタリア) | |
122 | クインテン・カービー(アメリカ) | 212 | ディエゴ・ウリッシ(イタリア) | |
123 | マックス・チャンス(アメリカ) | |||
124 | フィン・ガリクソン(アメリカ) | |||
125 | ライアン・キングソルヴァ(アメリカ) | |||
126 | ケント・ロス(アメリカ) | |||
sub | カムデン・ヴォディッカ(アメリカ) | |||
sub | ライアン・ジャストラブ(アメリカ) |
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