2018/07/14(土) - 23:56
先行したサガンやガビリア、グライペルを勢いよく抜き去ったダッチスプリンターが怒涛のスプリント2連勝。平坦な181kmコースで行われたツール・ド・フランス第8ステージをディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)が勝利で締めくくった。
レ=ザンドリのノートルダム教会を通過 photo:Luca Bettini
クリスティアン・プリュドム大会ディレクターとロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) photo:Kei Tsuji
ダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)と、スポンサーからもらったバナナと、ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) photo:Kei Tsuji
ツール・ド・フランス2018第8ステージ photo:A.S.O.
ツール・ド・フランス2018第8ステージ photo:A.S.O.
前半戦最後の平坦コースが設定されたツール・ド・フランス第8ステージ。オー=ド=フランス地域圏のアミアンに向かって北上するコースには南風(追い風)が吹くと見られたが、この日は朝から北風予報。フランスのエマニュエル・マクロン大統領の故郷アミアンに向かって、選手たちは比較的スローな1日を過ごすことになった。
フランス革命記念日だけにフランス人選手のアグレッシブな逃げが予想されたが、ニュートラル走行を終えて午前11時53分に正式なスタートが切られてもメイン集団からアタックする選手は現れない。図らずも単独で飛び出してしまったマークス・ブルグハート(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)は沿道に止まってメイン集団を待っている。
23kmにわたってゆったりとパレード走行したメイン集団からファーストアタックを仕掛けたのはローレンス・テンダム(オランダ、サンウェブ)。ここにマルコ・ミナールト(オランダ、ワンティ・グループゴベール)とファビアン・グルリエ(フランス、ディレクトエネルジー)が加わってようやく3名の逃げが決まる。逃げのきっかけを作ったテンダムがペースダウンしたため、ミナールトとグルリエの2名逃げに切り替わった。
フランス国旗を持ってマイヨジョーヌに声援を送る photo:Luca Bettini
トラクターからの眺め photo:Kei Tsuji
集団前方をキープするマイヨジョーヌのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) photo:Luca Bettini
アネのシャトーを通過するプロトン photo:Kei Tsuji
逃げるマルコ・ミナールト(オランダ、ワンティ・グループゴベール)とファビアン・グルリエ(フランス、ディレクトエネルジー) photo:Kei Tsuji
逃げに最大6分のタイム差を与えたメイン集団では、やがてクイックステップフロアーズとロットNLユンボがコントロールを開始した。この日はロット・スーダルもここに合流。前回アミアンがツールに登場した2015年にステージ優勝しているアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)のために、ベルギーチームが集団牽引に人数を送り込んだ。
2つの4級山岳を分け合ったミナールトとグルリエは、スプリントポイント(86.5km地点)でスプリント一騎打ちを繰り広げる。先着したグルリエが20ポイント、ミナールトが17ポイントを獲得した4分後にメイン集団が到着。スプリントポイントから50kmほどしか離れていないボーベ出身のアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)がペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)らを下して集団先頭通過した。
残り45km地点で逃げ2名とメイン集団のタイム差は2分に。そこからミナールトとグルリエはシフトアップしてスプリンターチームに対抗し、しばらく2分のリードをキープしたままエスケープ。スプリンターチームが追撃する中、ボーナスポイント(残り20.5km地点)で集団先頭を取ったグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)がボーナスタイム1秒を獲得した。
仲の良いフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) photo:Luca Bettini
逃げるマルコ・ミナールト(オランダ、ワンティ・グループゴベール)とファビアン・グルリエ(フランス、ディレクトエネルジー) photo:Luca Bettini
フランス国旗を持って馬を走らせる photo:Luca Bettini
この日もティム・デクレルク(ベルギー、クイックステップフロアーズ)が強力にメイン集団を牽引 photo:Luca Bettini
タイム差がいよいよ1分を切った残り18km地点で、総合4位ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)や総合21位ダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)を含む集団落車が発生する。足止めを食らったヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)やバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)が集団復帰した一方で、アラフィリップとマーティンは第2集団内での追撃を強いられた。
やがて先頭からミナールトが脱落し、単独で逃げ続けてステージ敢闘賞を獲得したグルリエも残り6km地点で吸収。スプリンターチームがトレインを形成し、ハイスピードでアミアンの街中に突入する。残り3km地点の複合コーナーでトレインが崩れた隙をついて総合5位フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)が鋭いスパートを仕掛けたが、平坦路でスプリンターチームを振り切ることはできない。ディメンションデータとロット・スーダルの追撃によってジルベールは吸収され、フラムルージュを切るとグルパマFDJが先頭に出る。
残り600mの最終コーナーを曲がり、最初に仕掛けたのはマイヨヴェールを着るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)。タイミングを遅らせてアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)とフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が腰を上げて追撃する。サガンを抜き去ったグライペルとガビリアだったが、その後ろからトップスピードに乗ったフルーネウェーヘンが飛んできた。
フルーネウェーヘン、グライペル、サガン、ガビリアの4名が横並びでスプリント。前日にステージ優勝を飾り、「今は勝てる状態にある」と自信を見せていたフルーネウェーヘンが先行者を全員抜き去った。
早駆けしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)をアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)が追い上げる photo:Kei Tsuji
ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)、アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)、ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が横一線でスプリント photo:Kei Tsuji
勝利を確信したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)が手を離す photo:Kei Tsuji
ステージ2勝目を示すディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) photo:Kei Tsuji
まず右手の人差し指を上げ、次に左手でVサインを作ったフルーネウェーヘン。「昨日も言ったように、毎日脚の状態がよくなっているんだ。今日はかなりハイスピードなフィナーレで、コーナーも多かったけど、チームのおかげで最高のポジションをキープできた。ガビリアとグライペルが激しくポジション取りしているのを眺めながら、フィニッシュのゲートが見えたところでスプリントを開始。序盤の2ステージは散々だったけど、この2ステージで2勝。なかなか悪くない結果だと思う」と、トップスピード65.1km/hで有言実行のステージ2連勝を飾った25歳は語る。
2連勝で大きくポイントを伸ばしたフルーネウェーヘンがポイント賞3位に浮上したが、サガンがその倍以上のポイントでマイヨヴェールを守っている。なお、ステージ2位のグライペルと3位のガビリアはポジション争いの際に違反行為を行ったとして集団最後尾への降格処分が与えられている。これにより4番手でフィニッシュしたサガンが今大会3回目のステージ2位扱いとなった。
終盤に落車したマーティンとアラフィリップは1分16秒遅れでフィニッシュ。メイン集団が残り18kmを20分44秒(平均スピード52.1km/h)で駆け抜けているのに対し、マーティンは20分45秒(平均スピード52.0km/h)。メンバーを総動員したUAEチームエミレーツはメイン集団とほぼ同じペースで走ったものの、マーティンを集団復帰させることはできなかった。
この日もボーナスタイムを獲得したヴァンアーヴェルマートが、総合2位ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)に7秒差、総合4位ジルベールに16秒差、総合5位ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)に22秒差をつけて、マイヨジョーヌを着て翌日の石畳ステージに挑む。2017年のパリ〜ルーベ覇者ヴァンアーヴェルマートは「とても特別な気持ち。チームとして石畳に挑む準備はできているし、良いポジションですべてのセクターを駆け抜けたい」とコメントしている。
1分16秒遅れでフィニッシュしたダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ) photo:Kei Tsuji
スプリント2連勝を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) photo:Kei Tsuji
マイヨジョーヌを着てパヴェステージに挑むことになったグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) photo:Kei Tsuji
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前半戦最後の平坦コースが設定されたツール・ド・フランス第8ステージ。オー=ド=フランス地域圏のアミアンに向かって北上するコースには南風(追い風)が吹くと見られたが、この日は朝から北風予報。フランスのエマニュエル・マクロン大統領の故郷アミアンに向かって、選手たちは比較的スローな1日を過ごすことになった。
フランス革命記念日だけにフランス人選手のアグレッシブな逃げが予想されたが、ニュートラル走行を終えて午前11時53分に正式なスタートが切られてもメイン集団からアタックする選手は現れない。図らずも単独で飛び出してしまったマークス・ブルグハート(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)は沿道に止まってメイン集団を待っている。
23kmにわたってゆったりとパレード走行したメイン集団からファーストアタックを仕掛けたのはローレンス・テンダム(オランダ、サンウェブ)。ここにマルコ・ミナールト(オランダ、ワンティ・グループゴベール)とファビアン・グルリエ(フランス、ディレクトエネルジー)が加わってようやく3名の逃げが決まる。逃げのきっかけを作ったテンダムがペースダウンしたため、ミナールトとグルリエの2名逃げに切り替わった。
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2つの4級山岳を分け合ったミナールトとグルリエは、スプリントポイント(86.5km地点)でスプリント一騎打ちを繰り広げる。先着したグルリエが20ポイント、ミナールトが17ポイントを獲得した4分後にメイン集団が到着。スプリントポイントから50kmほどしか離れていないボーベ出身のアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)がペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)らを下して集団先頭通過した。
残り45km地点で逃げ2名とメイン集団のタイム差は2分に。そこからミナールトとグルリエはシフトアップしてスプリンターチームに対抗し、しばらく2分のリードをキープしたままエスケープ。スプリンターチームが追撃する中、ボーナスポイント(残り20.5km地点)で集団先頭を取ったグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)がボーナスタイム1秒を獲得した。
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やがて先頭からミナールトが脱落し、単独で逃げ続けてステージ敢闘賞を獲得したグルリエも残り6km地点で吸収。スプリンターチームがトレインを形成し、ハイスピードでアミアンの街中に突入する。残り3km地点の複合コーナーでトレインが崩れた隙をついて総合5位フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)が鋭いスパートを仕掛けたが、平坦路でスプリンターチームを振り切ることはできない。ディメンションデータとロット・スーダルの追撃によってジルベールは吸収され、フラムルージュを切るとグルパマFDJが先頭に出る。
残り600mの最終コーナーを曲がり、最初に仕掛けたのはマイヨヴェールを着るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)。タイミングを遅らせてアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)とフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が腰を上げて追撃する。サガンを抜き去ったグライペルとガビリアだったが、その後ろからトップスピードに乗ったフルーネウェーヘンが飛んできた。
フルーネウェーヘン、グライペル、サガン、ガビリアの4名が横並びでスプリント。前日にステージ優勝を飾り、「今は勝てる状態にある」と自信を見せていたフルーネウェーヘンが先行者を全員抜き去った。
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まず右手の人差し指を上げ、次に左手でVサインを作ったフルーネウェーヘン。「昨日も言ったように、毎日脚の状態がよくなっているんだ。今日はかなりハイスピードなフィナーレで、コーナーも多かったけど、チームのおかげで最高のポジションをキープできた。ガビリアとグライペルが激しくポジション取りしているのを眺めながら、フィニッシュのゲートが見えたところでスプリントを開始。序盤の2ステージは散々だったけど、この2ステージで2勝。なかなか悪くない結果だと思う」と、トップスピード65.1km/hで有言実行のステージ2連勝を飾った25歳は語る。
2連勝で大きくポイントを伸ばしたフルーネウェーヘンがポイント賞3位に浮上したが、サガンがその倍以上のポイントでマイヨヴェールを守っている。なお、ステージ2位のグライペルと3位のガビリアはポジション争いの際に違反行為を行ったとして集団最後尾への降格処分が与えられている。これにより4番手でフィニッシュしたサガンが今大会3回目のステージ2位扱いとなった。
終盤に落車したマーティンとアラフィリップは1分16秒遅れでフィニッシュ。メイン集団が残り18kmを20分44秒(平均スピード52.1km/h)で駆け抜けているのに対し、マーティンは20分45秒(平均スピード52.0km/h)。メンバーを総動員したUAEチームエミレーツはメイン集団とほぼ同じペースで走ったものの、マーティンを集団復帰させることはできなかった。
この日もボーナスタイムを獲得したヴァンアーヴェルマートが、総合2位ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)に7秒差、総合4位ジルベールに16秒差、総合5位ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)に22秒差をつけて、マイヨジョーヌを着て翌日の石畳ステージに挑む。2017年のパリ〜ルーベ覇者ヴァンアーヴェルマートは「とても特別な気持ち。チームとして石畳に挑む準備はできているし、良いポジションですべてのセクターを駆け抜けたい」とコメントしている。
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ツール・ド・フランス2018第8ステージ結果
1位 | ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) | 4:23:36 |
2位 | ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) | |
3位 | ジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード) | |
4位 | アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) | |
5位 | アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) | |
6位 | トマ・ボダ(フランス、ディレクトエネルジー) | |
7位 | ニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ) | |
8位 | マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) | |
9位 | イヴ・ランパールト(ベルギー、クイックステップフロアーズ) | |
10位 | アンドレア・パスクアロン(イタリア、ワンティ・グループゴベール) | |
120位 | ダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ) | 0:01:16 |
124位 | ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
マイヨジョーヌ(個人総合成績)
1位 | グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) | 32:43:00 |
2位 | ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) | 0:00:07 |
3位 | ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) | 0:00:09 |
4位 | フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) | 0:00:16 |
5位 | ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) | 0:00:22 |
6位 | リゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック) | 0:00:49 |
7位 | アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) | 0:00:55 |
8位 | ラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) | 0:00:56 |
9位 | ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) | 0:00:57 |
10位 | リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) | 0:00:56 |
マイヨヴェール(ポイント賞)
1位 | ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) | 277pts |
2位 | フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) | 214pts |
3位 | ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) | 132pts |
マイヨアポワ(山岳賞)
1位 | トムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード) | 6pts |
2位 | シルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー) | 4pts |
3位 | ディオン・スミス(ニュージーランド、ワンティ・グループゴベール) | 4pts |
マイヨブラン(ヤングライダー賞)
1位 | ソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)) | 32:44:07 |
2位 | エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) | 0:00:27 |
3位 | ピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール) | 0:02:17 |
チーム総合成績
1位 | クイックステップフロアーズ | 98:48:50 |
2位 | BMCレーシング | 0:00:08 |
3位 | チームスカイ | 0:01:50 |
text&photo:Kei Tsuji in Amiens, France
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