ボアッソンハーゲンの車載アクションカムで撮影　ムービーで観るジャパンカップクリテリウム

宇都宮市街を駆け抜けたジャパンカップクリテリウム。シクロワイアードではチームスカイのエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー)に依頼し、ハンドル部に取り付けたアクションカムでレースの模様を撮影した。

エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(チームスカイ)に依頼し、ハンドル部に取り付けたシマノ・スポーツカメラCM-1000で撮影 (c)MakotoAYANO
K-edge製ブラケットを使用してシマノ・スポーツカメラCM-1000を取り付けた (c)MakotoAYANOレースは高速の闘いとなった。チームスカイの重要な牽引役であるボアッソンハーゲンは、終盤の激しい攻防を制し、ラスト１周で集団の先頭に出る。後方にはもちろんチームスカイの列車が形成され、メンバーが並ぶ。
映像のクライマックスではベン・スウィフト、そして優勝した クリストファー・サットンを発射するその一部始終を観ることができる。

撮影にはシマノ・スポーツカメラCM-1000を、またハンドル部取り付けブラケットとしてK-edge GO BIGハンドルバーマウントK13-410(GoPro用)を使用。

この撮影はチームスカイとボアッソンハーゲン本人の協力を得て行っています。なおゴールシーンの別アングルからの映像および表彰式の模様は業務用ビデオを用いて撮影した映像を使用しています。






Thanks to Edvald BoassonHagen, Team SKY, SHIMANO Japan