2014/10/18(土) - 02:13
ジャパンカップクリテリウムを明日に控え、世界のトップ選手たちが集結して熱気高まる宇都宮市。選手たちはコースへと向かい試走を行った。レースに向けて調子を整える様子をお伝えします。
トレーニングライドに出かけるダミアーノ・クネゴとランプレ・メリダの選手たち photo:Makoto.AYANO
朝9時半、選手たちが宿泊するホテルニューイタヤを訪れてみるとすでに熱心なファンが詰めかけていた。まず顔を見せたのはアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)。クリテリウムスペシャルチームのゲストライダーだ。ペタッキは今中さんとイタリアの話で盛り上がる。
アレッサンドロ・ペタッキ(オメガファーマ・クイックステップ)と今中大介さん photo:Makoto.AYANO
ヤロスラフ・ポポヴィッチ(トレックファクトリーレーシング) photo:Makoto.AYANO
金曜日は朝10時頃から古賀志林道へ2時間少々のトレーニングに向かうのがJC慣れした選手たちのルーティーン。ランプレ・メリダにキャノンデールが合流、ペタッキも加わってファンと一緒に走りだす。爽やかな秋晴れで、汗ばむ陽気が気持ちいい。
トレーニングライドに出かけるキャノンデール photo:Makoto.AYANO
宇都宮の道を勝手知ったるダミアーノ・クネゴが先導する photo:Makoto.AYANO
道をよく知るダミアーノ・クネゴの先導で、市街を抜けていく。マルコ・マルカト(イタリア、キャノンデール)が、長袖ジャージを手に大声を挙げて「2000円でどうだ、買わないか!」と叫んでおどけている。
クリスティアーノ・サレルノ(イタリア)はツアー・オブ・ジャパンで活躍した経歴から声援も大きい。
宇都宮大通りを行くダミアーノ・クネゴとランプレ・メリダ、キャノンデール photo:Makoto.AYANO
モレノ・モゼールは寡黙な感じだが、脚はまるで彫刻のように研ぎ澄まされていた。調子がいいことが伺え、優勝候補の一人だ。
そしていつしか気づけば自転車に乗ったファンたちが増えていき、ちょっとしたプロトンを形成する。
優勝候補のモレノ・モゼール(キャノンデール) photo:Makoto.AYANO
アレッサンドロ・ペタッキ(オメガファーマ・クイックステップ)と走る今中大介さん photo:Makoto.AYANO
古賀志林道の上りを集中して登る別府史之(トレックファクトリーレーシング) photo:Makoto.AYANO
走りながらセルフィーするトレックファクトリーレーシング。手前はフミ photo:Makoto.AYANO
古賀志林道に入り、次のグループを待つ。チームメイトたちを置き去りに、上りをハイペースでひとり登ってきたのはフミこと別府史之(トレックファクトリーレーシング)。計時するためのパワーメーターを使いながら集中して追い込んでいた。勝つ気満々。牧場付近ではiphoneを取り出して、走りながらセルフィーを決める。
筆者はここでカンチェラーラの状況をリークしてもらった。(来日できそうだよ、とここで知った)。
トレックファクトリーレーシングの選手たち photo:Makoto.AYANO
少しのんびり目にスタート/ゴール地点に到着したのはガーミン・シャープ。日本が大好きなネイサン・ハース(オーストラリア)は、「今朝もブレックファストにギョーザを食べたよ!うまかった。最高のフードだね」と熱弁。
古賀志を行くガーミン・シャープ photo:Makoto.AYANO
ロンバルディアを制したダニエル・マーティンは、「いつもどおり高いモチベーションを持っているけど、北京の後、少し不調になったよ」と言う。確かに声が少しハスキーになっている。エースは?と訊けば「チームは状況次第で、誰でも勝ちが狙える」と、頼もしい声。
ツアー・オブ・北京で授与されたパンダヘルメットを被っていなかったのは残念。
一人で走っていたマヌエーレ・ボアーロ(ティンコフ・サクソ) photo:Makoto.AYANO
全員が1型糖尿病患者というノボノルディスクの選手たち photo:Makoto.AYANO
午前中に都内から移動してきたチームスカイとユーロップカーは試走に出かけるのが昼以降になったので写真は無し。そしてこの夜のチームプレゼンテーションでオリオンスクウェアに登場したのだった。
試走の様子は動画とフォトギャラリーでお楽しみください!
photo&movie&text : Makoto.AYANO

朝9時半、選手たちが宿泊するホテルニューイタヤを訪れてみるとすでに熱心なファンが詰めかけていた。まず顔を見せたのはアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)。クリテリウムスペシャルチームのゲストライダーだ。ペタッキは今中さんとイタリアの話で盛り上がる。


金曜日は朝10時頃から古賀志林道へ2時間少々のトレーニングに向かうのがJC慣れした選手たちのルーティーン。ランプレ・メリダにキャノンデールが合流、ペタッキも加わってファンと一緒に走りだす。爽やかな秋晴れで、汗ばむ陽気が気持ちいい。


道をよく知るダミアーノ・クネゴの先導で、市街を抜けていく。マルコ・マルカト(イタリア、キャノンデール)が、長袖ジャージを手に大声を挙げて「2000円でどうだ、買わないか!」と叫んでおどけている。
クリスティアーノ・サレルノ(イタリア)はツアー・オブ・ジャパンで活躍した経歴から声援も大きい。

モレノ・モゼールは寡黙な感じだが、脚はまるで彫刻のように研ぎ澄まされていた。調子がいいことが伺え、優勝候補の一人だ。
そしていつしか気づけば自転車に乗ったファンたちが増えていき、ちょっとしたプロトンを形成する。




古賀志林道に入り、次のグループを待つ。チームメイトたちを置き去りに、上りをハイペースでひとり登ってきたのはフミこと別府史之(トレックファクトリーレーシング)。計時するためのパワーメーターを使いながら集中して追い込んでいた。勝つ気満々。牧場付近ではiphoneを取り出して、走りながらセルフィーを決める。
筆者はここでカンチェラーラの状況をリークしてもらった。(来日できそうだよ、とここで知った)。

少しのんびり目にスタート/ゴール地点に到着したのはガーミン・シャープ。日本が大好きなネイサン・ハース(オーストラリア)は、「今朝もブレックファストにギョーザを食べたよ!うまかった。最高のフードだね」と熱弁。

ロンバルディアを制したダニエル・マーティンは、「いつもどおり高いモチベーションを持っているけど、北京の後、少し不調になったよ」と言う。確かに声が少しハスキーになっている。エースは?と訊けば「チームは状況次第で、誰でも勝ちが狙える」と、頼もしい声。
ツアー・オブ・北京で授与されたパンダヘルメットを被っていなかったのは残念。


午前中に都内から移動してきたチームスカイとユーロップカーは試走に出かけるのが昼以降になったので写真は無し。そしてこの夜のチームプレゼンテーションでオリオンスクウェアに登場したのだった。
試走の様子は動画とフォトギャラリーでお楽しみください!
photo&movie&text : Makoto.AYANO
フォトギャラリー
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