2017/08/07(月) - 12:04
アグレッシブデザインのラインアップに新登場したのがスキンケアクリーム「Urthr(ウルス)」。肌に悪影響を及ぼす活性酸素に着目し、ストレスにさらされ続けるアスリートを肌からケアしていく話題のアイテムを、開発者インタビューを通して紹介していきたい。
化粧品や健康食品などで取り上げられる機会の多い活性酸素は、実はアスリートにこそ避けて通れないキーワード。身体に取り込まれた酸素が栄養素を燃やしてエネルギーを作り出していることはご存知の通りだが、取り込んだ酸素の2%が強い酸化作用を持つ活性酸素に変化していることは、あまり知られていない。
肌環境からアスリートのパフォーマンスアップを狙うスキンケアクリーム、ウルス
「Top Athlete Skin Care Cream」 活性酸素は体内のウイルスや細菌を攻撃する有益な作用も持っているが、攻撃性の強さゆえ、過剰に発生してしまうと正常な細胞までも侵してしまう。コラーゲンの生成を妨げ、乾燥やシミ、シワ等の肌トラブルを起こしたり、細胞が栄養と老廃物の出し入れすることを邪魔したり、血管の老化を促進させることで運動パフォーマンスの低下も報告されているほか、ストレスも活性酸素の生成量を増やす原因となり得る。更に近年、活性酸素が疲労の原因であることが知られている。
活性酸素は主に呼吸によって取り入れられた酸素が代謝される際に発生するため、特に呼吸回数も多く代謝も良いスポーツ選手にこそ蓄積しやすいという厄介な存在である。また、紫外線を浴びることでも活性酸素は発生し、シワやシミなどの美容的トラブルはもちろん、皮膚ガンなどの病気の原因となることがある。
スキンケアクリーム自体は大手ブランドを始め、多数の製品が発売されている化粧品として最もベーシックなアイテムだが、このウルスは一味違う。アスリートにとって避けることのできない活性酸素を中和することで、肌本来のポテンシャルを引き出してパフォーマンスアップを狙うという、アスリートを意識した画期的なアイテムだ。
これまでスポーツの世界において、肌のケアはあまり考えられてこなかった部分。しかし日差しを受け続けるアウトドアスポーツアスリートとなると、一般の人たちと比較しても肌に対するダメージは大きいし、プレッシャーなどで生まれるストレス量は計り知れず、活性酸素のダメージによるパフォーマンスダウンは全く無視できない。スポーツ中のダメージコントロールにエネルギーを奪われるだけで無く、回復にも想像以上のエネルギーを要することが知られており、一例として一般社団法人日本熱傷学会「熱傷診療ガイドライン(改訂第2版)」によると、火傷の治療において、平常時の推奨摂取カロリーの1.3倍から2倍のカロリー摂取を推奨するなど、肌のダメージ回復には非常に大きなエネルギーが必要なことが報告されているのだ。
ウルスのメカニズムとしては、製品に配合された抗酸化成分が皮膚で発生した活性酸素にアプローチして、無害な形へと変えてくれるというもの。これによって肌のケアを行いながら結果的にパフォーマンス向上に繋げてくれる。日焼けによるダメージを防ぐ「ファイター」で肌が受ける紫外線量を減らし、防ぎきれなかった紫外線や体内で発生した活性酸素をウルスでケアと併用することで、常に肌を健康な状態でキープすることができるのだ。
サラッとした使い心地にもこだわって仕上げられているという
今回はこの新製品ウルスにフォーカスし、開発グループの柴田浩之さん、関山夏実さんへのインタビューを通して開発秘話や実際に使用した時の効果等に迫っていきたい。また、第3弾、第4弾と新製品も続々開発中とのことで、ラインアップ拡充に意欲的なアグレッシブデザインの今後の展望も伺ってみた。
― まずはこのウルス、どういった特徴があるのでしょうか?開発でこだわった点なども教えて下さい。
「使い込むほどに効果を実感できると思います」と関山さん 柴田:化粧水や美容液と言った世の中に数あるスキンケア製品は、皮膚の細胞に栄養成分を補充していくタイプのものがほとんどです。ですがウルスはそういった成分は必要最低限に留め、活性酸素を除去することで肌が元々持っている力を引き出し皮膚を元気にしていくという点にこだわって作りました。肌が再生しようとする機能をフォローすることで細胞の活動が活発化し、結果としてハリやツヤに繋がるポテンシャルアップを狙った製品に仕上げています。
アスリートは一般の方よりも活性酸素のダメージが大きいため、そこに着目しました。新しい成分を使うことで目標を達成したのですが、加工の仕方にもこだわって、サラサラとした使い心地に仕上げた部分も特徴となっています。
関山:やはりアスリートは写真を撮られたり表彰台に登ったりすることもあり、お肌の調子も気にしなくてはいけません。製品の性質上、使ってすぐというよりは長く使ってみてその差が実感できると思います。皮膚のターンオーバーを重ねるごとに、肌が元気になっていくイメージですね。ですので、使い続けていると製品の使用量は減っていくと思いますし、美容液などを使わなくてもこれ1本で済んでしまうくらい調子は良くなると思いますよ。
また、日焼け止めファイターはウォータープルーフ性能を持たせるために油分の多い液体になっているのですが、それとの相性を考え、さらっとした使用感で作ってあります。スポーツ前にウルスを使って、その上にファイターを重ねても落ちやすくなる心配はありませんし、さらにその上からお化粧をしても崩れにくいような性質となっています。
製品化にあたり中身のクリームだけで30近い試作品を作りましたが、性能だけでなく容器の使い勝手も追求しました。様々なタイプのものから女性でも外しやすいキャップの硬さや持ち運びやすいボトルの太さ、カバンの中で外れにくいキャップの選択など、細かい点までこだわっているんです。
「アスリートは一般の方よりも活性酸素が多い。そこに注目した製品です」と柴田さん ― スキンケア用品と言うと女性向けというイメージもありますが、当然男性にも効果があるわけですね?
柴田:むしろ男性こそ効果が早く現れるかもしれません。女性は日頃からケアされている方が多いと思いますし、そういった意味では男性の方が肌ダメージは蓄積されているでしょうから。砂漠に水をあげるみたいに、スッと吸収して分かりやすい変化が期待できるのではと思います。
関山:製品の効果を考えれば、性別や年齢に関係なく幅広い方に使っていただきたいですね。女性であれば他の化粧品の使用量が減るくらい効果が出ると思いますので、新たに美容液等を買い足していく費用も抑えられるはずです。
― この他にもまだまだ新製品を開発中、とお伺いしましたが、お話できる範囲で聞かせてください。
柴田:直近で言えば、男女に共通した唇の荒れ対策にリップクリームをリリースする予定です。すでに処方は決定し、実は一部のサポート選手が使い始めていますので、ぜひ期待してください。また、ファイターの推奨クレンジングオイルも容量が小さく持ち運びやすいものが8月1日に発売開始されました。どうしても遠征時のパッキングで嵩張ってしまったり、ポンプ式ゆえに輸送中に内容液が漏れてしまうという声があるので、それを反映させています。
最近はウルトラマラソンやアドベンチャーレースといったジャンルから、トップアスリートならではのリクエストをいただいています。それらを反映した商品を近々リリースする予定です。
「アスリートの声を取り入れた製品を多く開発しています。ぜひ期待して下さい」
― ありがとうございます。今後に期待したいですね。
柴田:アグレッシブデザインが大切にしていることは、トップアスリートが満足する製品を開発するという部分。社内には元プロ選手も在籍していますし、サポート先やワコーズブランドでの繋がりを活かして、多くの選手にアグレッシブデザインに対するフィードバックをもらっています。高性能の製品で選手をサポートすることで、製品を通してアスリート自身、はたまたアスリートが活躍する地域も活性化していけたら嬉しいと思っています。今後に期待していて下さい。
「男女に共通した唇の荒れ対策にリップクリームをリリースする予定です」 photo:Kensaku.Sakai
アグレシッブデザインの公式ホームページは下記バナーをクリック。製品に込められたメッセージや、使用しているアスリートたちの声、アスリート・スキンケア・アドバイザーの橋本ワコさんによる正しい使い方や、スポーツを楽しむ女性に向けたメイクアップ方法など、充実のコンテンツとなっている。
活性酸素や紫外線による肌ダメージをケアする新発想クリーム「ウルス」
読者の皆さんは、「活性酸素」や「抗酸化力」という言葉を聞いたことがあるだろうか?化粧品や健康食品などで取り上げられる機会の多い活性酸素は、実はアスリートにこそ避けて通れないキーワード。身体に取り込まれた酸素が栄養素を燃やしてエネルギーを作り出していることはご存知の通りだが、取り込んだ酸素の2%が強い酸化作用を持つ活性酸素に変化していることは、あまり知られていない。


活性酸素は主に呼吸によって取り入れられた酸素が代謝される際に発生するため、特に呼吸回数も多く代謝も良いスポーツ選手にこそ蓄積しやすいという厄介な存在である。また、紫外線を浴びることでも活性酸素は発生し、シワやシミなどの美容的トラブルはもちろん、皮膚ガンなどの病気の原因となることがある。
スキンケアクリーム自体は大手ブランドを始め、多数の製品が発売されている化粧品として最もベーシックなアイテムだが、このウルスは一味違う。アスリートにとって避けることのできない活性酸素を中和することで、肌本来のポテンシャルを引き出してパフォーマンスアップを狙うという、アスリートを意識した画期的なアイテムだ。
これまでスポーツの世界において、肌のケアはあまり考えられてこなかった部分。しかし日差しを受け続けるアウトドアスポーツアスリートとなると、一般の人たちと比較しても肌に対するダメージは大きいし、プレッシャーなどで生まれるストレス量は計り知れず、活性酸素のダメージによるパフォーマンスダウンは全く無視できない。スポーツ中のダメージコントロールにエネルギーを奪われるだけで無く、回復にも想像以上のエネルギーを要することが知られており、一例として一般社団法人日本熱傷学会「熱傷診療ガイドライン(改訂第2版)」によると、火傷の治療において、平常時の推奨摂取カロリーの1.3倍から2倍のカロリー摂取を推奨するなど、肌のダメージ回復には非常に大きなエネルギーが必要なことが報告されているのだ。
ウルスのメカニズムとしては、製品に配合された抗酸化成分が皮膚で発生した活性酸素にアプローチして、無害な形へと変えてくれるというもの。これによって肌のケアを行いながら結果的にパフォーマンス向上に繋げてくれる。日焼けによるダメージを防ぐ「ファイター」で肌が受ける紫外線量を減らし、防ぎきれなかった紫外線や体内で発生した活性酸素をウルスでケアと併用することで、常に肌を健康な状態でキープすることができるのだ。

今回はこの新製品ウルスにフォーカスし、開発グループの柴田浩之さん、関山夏実さんへのインタビューを通して開発秘話や実際に使用した時の効果等に迫っていきたい。また、第3弾、第4弾と新製品も続々開発中とのことで、ラインアップ拡充に意欲的なアグレッシブデザインの今後の展望も伺ってみた。
開発者インタビュー
― まずはこのウルス、どういった特徴があるのでしょうか?開発でこだわった点なども教えて下さい。

アスリートは一般の方よりも活性酸素のダメージが大きいため、そこに着目しました。新しい成分を使うことで目標を達成したのですが、加工の仕方にもこだわって、サラサラとした使い心地に仕上げた部分も特徴となっています。
関山:やはりアスリートは写真を撮られたり表彰台に登ったりすることもあり、お肌の調子も気にしなくてはいけません。製品の性質上、使ってすぐというよりは長く使ってみてその差が実感できると思います。皮膚のターンオーバーを重ねるごとに、肌が元気になっていくイメージですね。ですので、使い続けていると製品の使用量は減っていくと思いますし、美容液などを使わなくてもこれ1本で済んでしまうくらい調子は良くなると思いますよ。
また、日焼け止めファイターはウォータープルーフ性能を持たせるために油分の多い液体になっているのですが、それとの相性を考え、さらっとした使用感で作ってあります。スポーツ前にウルスを使って、その上にファイターを重ねても落ちやすくなる心配はありませんし、さらにその上からお化粧をしても崩れにくいような性質となっています。
製品化にあたり中身のクリームだけで30近い試作品を作りましたが、性能だけでなく容器の使い勝手も追求しました。様々なタイプのものから女性でも外しやすいキャップの硬さや持ち運びやすいボトルの太さ、カバンの中で外れにくいキャップの選択など、細かい点までこだわっているんです。

柴田:むしろ男性こそ効果が早く現れるかもしれません。女性は日頃からケアされている方が多いと思いますし、そういった意味では男性の方が肌ダメージは蓄積されているでしょうから。砂漠に水をあげるみたいに、スッと吸収して分かりやすい変化が期待できるのではと思います。
関山:製品の効果を考えれば、性別や年齢に関係なく幅広い方に使っていただきたいですね。女性であれば他の化粧品の使用量が減るくらい効果が出ると思いますので、新たに美容液等を買い足していく費用も抑えられるはずです。
― この他にもまだまだ新製品を開発中、とお伺いしましたが、お話できる範囲で聞かせてください。
柴田:直近で言えば、男女に共通した唇の荒れ対策にリップクリームをリリースする予定です。すでに処方は決定し、実は一部のサポート選手が使い始めていますので、ぜひ期待してください。また、ファイターの推奨クレンジングオイルも容量が小さく持ち運びやすいものが8月1日に発売開始されました。どうしても遠征時のパッキングで嵩張ってしまったり、ポンプ式ゆえに輸送中に内容液が漏れてしまうという声があるので、それを反映させています。
最近はウルトラマラソンやアドベンチャーレースといったジャンルから、トップアスリートならではのリクエストをいただいています。それらを反映した商品を近々リリースする予定です。

― ありがとうございます。今後に期待したいですね。
柴田:アグレッシブデザインが大切にしていることは、トップアスリートが満足する製品を開発するという部分。社内には元プロ選手も在籍していますし、サポート先やワコーズブランドでの繋がりを活かして、多くの選手にアグレッシブデザインに対するフィードバックをもらっています。高性能の製品で選手をサポートすることで、製品を通してアスリート自身、はたまたアスリートが活躍する地域も活性化していけたら嬉しいと思っています。今後に期待していて下さい。

アグレシッブデザイン ラインアップ

アグレッシブデザイン Sun Protect"Fighter"
性能 | SPF50+、PA++++ |
保湿成分 | ナツメ果実エキス、アロエベラ葉エキス、カンゾウ根エキス、オウゴン根エキス、オタネニンジン根エキス、マヨラナ葉エキス、ワイルドタイムエキス、ヒアルロン酸Na配合、カキタンニン配合(整肌) |
特徴 | 無香料、無着色、無鉱物油、ドーピングフリー、アレルギーテスト済み(全ての人にアレルギーが起きない保証ではありません) |
内容量 | 62g |
価格 | 3,500円(税抜) |
アグレッシブデザイン Waterproof Cleansing Oil
保湿成分 | ヒアルロン酸Na配合 |
特徴 | 無着色、ドーピングフリー、アレルギーテスト済み(全ての人にアレルギーが起きない保証ではありません) |
内容量 | 200ml、80ml |
価格 | 3,300円(税抜)、2,000円(税抜) |
アグレッシブデザイン Skin Care Cream"Urthr"
特徴 | 無香料、無着色、鉱物油・アルコール・パラベン・界面活性剤不使用、ドーピングフリー |
内容量 | 30g |
価格 | 12,000円(税抜) |
アグレシッブデザインの公式ホームページは下記バナーをクリック。製品に込められたメッセージや、使用しているアスリートたちの声、アスリート・スキンケア・アドバイザーの橋本ワコさんによる正しい使い方や、スポーツを楽しむ女性に向けたメイクアップ方法など、充実のコンテンツとなっている。
提供:和光ケミカル 制作:シクロワイアード編集部