2014/02/07(金) - 14:24
ニールプライドがバイクのオーナーを対象に、タイの5日間ステージレース「ツアー・オブ・フレンドシップ」へのエントリー+滞在費の参加費全額サポートをプレゼントする魅力的なキャンペーンを今年も展開する。
ツアー・オブ・フレンドシップは、ハイアマチュア向けのステージレース。タイ近隣のアジア各国はもとより、欧米人にも人気で、世界中から参加者を集めるロードレースだ。非UCIレースであるため登録等の必要が無いホビーレースであり、レースの心得と技量さえあればだれでも出場することができる。参考までにレベルはツール・ド・おきなわの140kmに出場できる程度の脚力があれば問題なく楽しむことができる。2013年大会では高橋義博(チームCB)と武井亨介(フォルツァ!)の2人が最上位のオープンクラスでステージ優勝を飾り、武井は総合2位でフィニッシュしている。ツール・ド・おきなわでは市民210kmで上位を争う2人。つまり日本人選手にも充分勝つチャンスのあるレースだ。
2013年もニールプライドバイクが同様のキャンペーンを展開。今年もさらにサポート体制を手厚くしたプランを発表した。ニールプライドバイクのオーナーに対してエントリー&滞在費・食費の全額にあたる費用をプレゼントするという豪華な内容。この機会にぜひチャレンジして欲しいレースだ。シクロワイアード編集部も企画協力するこのキャンペーンの内容を、ニールプライドバイクおよび日本代理店トライスポーツよりの案内でお伝えする。
アジアの人気ステージレース体験を完全サポート
昨年も実施されたこのキャンペーン。ニールプライド社のバイク(BURA SL、ALIZE、ZEPHYR、BAYAMO、DIABLO) に乗るオーナーが対象となり、タイで開催されるハイアマチュア向けの5日間ステージレース「ツアー・オブ・フレンドシップ」のエントリー費用、宿泊費、食費等の費用をニールプライドバイクが全額負担します。
また、参加者にはNEILPRYDEのロゴ入りレーシングウェア、キャップ、サコッシュなどもプレゼント。チームを組み、レースに参加します。
このキャンペーンへの応募は、日本で2013年9月以降に購入したニールプライド社のバイク(全モデル)のオーナーなら申し込みが可能です。申し込みに対する簡単な審査の後、ニールプライド社がレースへのエントリー手続きを代行し、レースエントリーに必要な参加費、宿泊滞在費を負担します。過去に購入したニールプライドバイクのオーナーの方も、割引料金で参加することができます。
また、今までにレースに参加した経験から、レースに帯同できる資格を有するチームカー(ワンボックスカー)と専属ドライバーの雇用、専属マッサーの雇用をチーム側で用意することが、円滑なレース帯同とサポートの面で望ましいため、これらの料金のシェアとして自己負担金のお支払いに同意いただけること、さらに空港とホテルまでの送迎と自転車などの荷物の運搬の都合上、航空便の手配を指定ツアー会社に委託することに同意いただけることを参加条件とさせていただきます。
また、指定チームカーに一度に乗車できる6〜7人ほどを1単位として参加するため、人数調整の都合上、調整による最終的な結果、申し込み頂いても参加をお断りする場合があります。人数調整の優先度は申し込みの先着順などによる調整となります。なお定員は無料参加者枠が先着20名様、割引参加者との合計で30名様限定です。
・チームカーとして使用するワンボックスカーの借り上げにかかる費用
・期間中のガソリン代、補給食、飲料水等の共同消費品の購入費
・専属マッサーの雇用にかかる費用
・必要諸雑費
専用チームカーはほとんどの参加チームがオプションとして手配し、レース前後のチーム単位の移動やレース中の飲料・食料補給や機材サポート、空港への送迎、荷物の運搬等に活用しています。チームカーの帯同が無くても大会側が用意する大型バスを使用するなどしてレースに参加はすることは可能ですが、長時間待たされる、荷物の積み残しがある、レース中に機材トラブルなどがあっても路上に放置されることがある、大きく遅れた場合に危険が伴う等の理由によりお勧めできません。
また、レース後はどの選手もホテルにマッサージの手配を依頼するため、長時間待たされたり、順番が回ってこない事態となります。労働賃金が比較的安価なタイでは、チームごとに専属のマッサーを雇用するのが安上がりで便利です。また、レース後に行くことができる水上マーケットへの観光ミニツアーなどが含まれています。今回の参加キャンペーンでは、ニールプライド参加チームとしてのこれらのオプションをチーム単位で一括して手配します。それらの経費を選手の頭数で割った概算として算出したものが自己負担金です。
2013年9月以前に購入したニールプライドバイクの現オーナーの方なら、特別割引参加費45,000円+自己負担金+航空券購入費のご負担でこのキャンペーンに参加いただけます。この特別料金での参加は1台につき1回のみです。
アジアの雰囲気を満喫できる5日間のステージレース「ツアー・オブ・フレンドシップ」
ツアー・オブ・フレンドシップは、ハイアマチュア向けのステージレース。タイ近隣のアジア各国はもとより、欧米人にも人気で、世界中から参加者を集めるロードレースだ。非UCIレースであるため登録等の必要が無いホビーレースであり、レースの心得と技量さえあればだれでも出場することができる。参考までにレベルはツール・ド・おきなわの140kmに出場できる程度の脚力があれば問題なく楽しむことができる。2013年大会では高橋義博(チームCB)と武井亨介(フォルツァ!)の2人が最上位のオープンクラスでステージ優勝を飾り、武井は総合2位でフィニッシュしている。ツール・ド・おきなわでは市民210kmで上位を争う2人。つまり日本人選手にも充分勝つチャンスのあるレースだ。
2013年もニールプライドバイクが同様のキャンペーンを展開。今年もさらにサポート体制を手厚くしたプランを発表した。ニールプライドバイクのオーナーに対してエントリー&滞在費・食費の全額にあたる費用をプレゼントするという豪華な内容。この機会にぜひチャレンジして欲しいレースだ。シクロワイアード編集部も企画協力するこのキャンペーンの内容を、ニールプライドバイクおよび日本代理店トライスポーツよりの案内でお伝えする。
アジアの人気ステージレース体験を完全サポート
ニールプライドバイクでツアー・オブ・フレンドシップを走ろう!
昨年も実施されたこのキャンペーン。ニールプライド社のバイク(BURA SL、ALIZE、ZEPHYR、BAYAMO、DIABLO) に乗るオーナーが対象となり、タイで開催されるハイアマチュア向けの5日間ステージレース「ツアー・オブ・フレンドシップ」のエントリー費用、宿泊費、食費等の費用をニールプライドバイクが全額負担します。また、参加者にはNEILPRYDEのロゴ入りレーシングウェア、キャップ、サコッシュなどもプレゼント。チームを組み、レースに参加します。
このキャンペーンへの応募は、日本で2013年9月以降に購入したニールプライド社のバイク(全モデル)のオーナーなら申し込みが可能です。申し込みに対する簡単な審査の後、ニールプライド社がレースへのエントリー手続きを代行し、レースエントリーに必要な参加費、宿泊滞在費を負担します。過去に購入したニールプライドバイクのオーナーの方も、割引料金で参加することができます。
ツアー参加に必要な費用と条件
ツアー・オブ・フレンドシップへのレース参加料、現地滞在費、食費のすべての基本経費はニールプライド社が参加者に代わって負担します。ただし、日本からタイ往復の航空券購入代金等は含まれません。また、今までにレースに参加した経験から、レースに帯同できる資格を有するチームカー(ワンボックスカー)と専属ドライバーの雇用、専属マッサーの雇用をチーム側で用意することが、円滑なレース帯同とサポートの面で望ましいため、これらの料金のシェアとして自己負担金のお支払いに同意いただけること、さらに空港とホテルまでの送迎と自転車などの荷物の運搬の都合上、航空便の手配を指定ツアー会社に委託することに同意いただけることを参加条件とさせていただきます。
また、指定チームカーに一度に乗車できる6〜7人ほどを1単位として参加するため、人数調整の都合上、調整による最終的な結果、申し込み頂いても参加をお断りする場合があります。人数調整の優先度は申し込みの先着順などによる調整となります。なお定員は無料参加者枠が先着20名様、割引参加者との合計で30名様限定です。
自己負担金 3万円のおもな内訳
・レースに帯同できる資格を有する主催者指定の専属ドライバーの雇用にかかる費用・チームカーとして使用するワンボックスカーの借り上げにかかる費用
・期間中のガソリン代、補給食、飲料水等の共同消費品の購入費
・専属マッサーの雇用にかかる費用
・必要諸雑費
自己負担金についてのご説明
専用チームカーはほとんどの参加チームがオプションとして手配し、レース前後のチーム単位の移動やレース中の飲料・食料補給や機材サポート、空港への送迎、荷物の運搬等に活用しています。チームカーの帯同が無くても大会側が用意する大型バスを使用するなどしてレースに参加はすることは可能ですが、長時間待たされる、荷物の積み残しがある、レース中に機材トラブルなどがあっても路上に放置されることがある、大きく遅れた場合に危険が伴う等の理由によりお勧めできません。
また、レース後はどの選手もホテルにマッサージの手配を依頼するため、長時間待たされたり、順番が回ってこない事態となります。労働賃金が比較的安価なタイでは、チームごとに専属のマッサーを雇用するのが安上がりで便利です。また、レース後に行くことができる水上マーケットへの観光ミニツアーなどが含まれています。今回の参加キャンペーンでは、ニールプライド参加チームとしてのこれらのオプションをチーム単位で一括して手配します。それらの経費を選手の頭数で割った概算として算出したものが自己負担金です。
航空券について
このキャンペーンには日本とタイの往復航空券購入代金は含まれません。空港からホテルの送迎を専用チームカーで効率良く行うためにも、指定ツアー会社のほうで往復の航空便を取りまとめて調整させていただきます。「行き帰りの航空便を指定して滞在時間をつくり、観光もしたい」といった場合についても対応が可能です。ただし空港とホテル間の送迎やお支払いの面で個別の対応・ご負担となる場合があります。料金
このキャンペーンのお申込みについては、お申込みの方それぞれに手配する日本−タイ往復の航空券、自己負担金の合算のお支払いが必要となります。指定ツアー会社が取りまとめて計算し、振り込んでいただく形になります。過去に購入したオーナーの方も割引料金でご参加できます
2013年9月以前に購入したニールプライドバイクの現オーナーの方なら、特別割引参加費45,000円+自己負担金+航空券購入費のご負担でこのキャンペーンに参加いただけます。この特別料金での参加は1台につき1回のみです。
ツアーアテンドとサポートスタッフ
このツアーにはニールプライド社のバイクデザイン担当のマイク・プライド氏と、TV番組「奇跡体験!アンビリバボー」でお馴染み、タレントのマイケル・ライス氏(ニールプライド・エピックライダー)も同行し、皆さんをサポートしながら共にレースを走ります。また、自転車雑誌やウェブメディアのレポーターも取材で帯同しながらレースを走る予定です。ぜひご一緒に楽しみましょう!ツアー・オブ・フレンドシップ ツアー日程/お申し込み方法
レース期間 | 4月26日〜30日開催 5日間 | |
参加カテゴリー | 1. ジュニア 2. オープン 3. 30-39 歳 4. 40-49 歳 5. 50-59 歳 6. 男子 マスター 7. 女子オープン 8. 女子(40歳以上) 9. VIP. | |
日本からの行動日程 | 4月25日 | 午前出発 発着空港:成田、大阪、名古屋、福岡 (成田発着の手配便:11:00発 15:30バンコク着) 夕方ホテルにてレジストレーションとレセプションパーティ出席 | 26日 | 第1ステージ 個人タイムトライアル |
27日 | 第2ステージ 119km | |
28日 | 第3ステージ 132km | |
29日 | 第4ステージ 103km | |
30日 | 第5ステージ 59.6km レース終了後バンコク空港へ 夜出発(成田発着の場合の手配便 バンコク23:50発 翌日08:10成田着) | |
申込時に必要な情報 右の項目をコピーし、下記E-mailまでお申し込みください |
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ご注意 |
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お申し込み | 以上の内容について記載して、以下宛にE-mailで申し込んでください。 | |
お申し込み E-mailアドレス | TOF2014エントリー事務局 tof2014entry@gmail.com メールの件名は「TOF申し込み・氏名」としてください。 | |
ツアー指定会社 | トップツアー株式会社 | |
お問い合わせ E-mailアドレス | TOF2014エントリー事務局 tof2014entry@gmail.com ※申し込みと同じメールアドレスですが、件名には「TOF質問 〜について」等と明記して下さい。すみやかに各担当者からご連絡します。 | |
大会ホームページ | URL http://www.tof-r1.com 大会公式サイトよりもフェイスブック内にアップデートされる情報のほうが速いようです。 Facebook内で「Tour of Friendship R1 Thailand」で検索してください。 | |
過去の参考記事 | シクロワイアード ツアー・オブ・フレンドシップ2013体験レポート記事インデックス http://www.cyclowired.jp/?q=taxonomy/term/6696 | |
ニールプライド 日本代理店 | トライスポーツ株式会社 http://www.trisports.jp/ |