2020/01/01(水) - 14:03
一年の計は元旦にあり。今年もたくさんのライドイベントが開催されるはずで、どのイベントに参加するかは大きな悩み。そこで昨年開催されたイベントの中からシクロワイアード編集部がお邪魔したイベントをピックアップして紹介。イベント参戦計画の手がかりとしてください!
【1月】日本一早い桜がお出迎え 美ら島オキナワセンチュリーラン
日本一早い桜の開花が楽しめる、そんなキャッチフレーズで全国から多くのサイクリストの人気を集めていたロングライドイベントが美ら島オキナワセンチュリーランだ。ここ数年、編集部もずっと取材にお邪魔しており、正月休みでなまった感覚を取り戻すシーズンインのイベントとしても恒例となった感のあるイベントだ。
寒風吹きすさぶ列島から南へ飛んだ先は、薄着で自転車を楽しめるサイクリングパラダイス。青い空に青い海、さらにはスパイスの効いたアップダウンコースに、お腹一杯のおきなわグルメが楽しめるエイドステーション。
あまり普段は訪れない春先の沖縄だけれども、自転車乗りにとっては魅力がたくさん。残念ながら2020年の開催はお休みとなってしまったようだが、ぜひいつか復活してほしい、そんな魅力いっぱいのイベントだ。
美ら島オキナワセンチュリーラン2019
開催日:2019年1月20日
開催場所:沖縄県名護市
レポート一覧:https://www.cyclowired.jp/event/node/284423
【2月】氷点下でも自転車は楽しめる! 北海道オホーツクで楽しんだ流氷ライド
寒い本州から逃れて沖縄へ逃れたと思った翌月、私はスキーウェアに身を包み流氷の上を走っていました。ひょんなことから取材にお邪魔することになったわけですが、いつものロングライドイベントは一味も二味も違った楽しい時間を過ごすことに。
メインとなるのは、イベント名が示す通りオホーツク海の流氷の上をファットバイクで走ることなのだけれど、それ以外にも凍った湖の上を走ったり、そこでワカサギの穴釣りを楽しんだり、スキー場を走ったり、キタキツネと戯れたり、マイナス20℃の世界で焼肉を食べたりと非常に盛りだくさんの内容に。
これだけ充実の内容で2日間の参加費が16,000円というのは格安といってもいいはず。今年も2月中旬に開催が予定されているとのこと。しばれるオホーツクを自転車で楽しむ2日間へ今年こそ旅立ってみては?
オホーツク流氷ライド
開催日:2月10~11日
開催場所:北海道北見市・網走市・大空町
レポート一覧:https://www.cyclowired.jp/event/node/285105
【2月】初開催の新城ヴェロフェス 気軽に参加できるウィンターレース
中京地区に拠点を置くキナンサイクリングチームがホストを務めるイベントシリーズがヴェロフェスタだ。これまではいなべ市やモリコロパークにて開催されてきたヴェロフェスが、新城市で初開催された。
60分と120分のエンデューロのほか、東海地方で開かれているロードレースのシリーズ戦・KINAN AACA CUPも併催され、東海地方を中心に約300人が新城市総合公園に大集合。初心者でも気軽に楽しめるレースとあって、まだまだ寒いシーズンながら熱気にあふれたイベントとなった。
開会式には新城市長も駆け付けたほか、全日本ジャージに身を包む山本元喜もゲストとして参戦。冬の寒さを吹き飛ばす楽しい1日となったようだ。
新城ヴェロフェスティバル2019
開催日:2月10日
開催場所:愛知県新城市
レポート一覧:https://www.cyclowired.jp/event/node/286265
【3月】日本最大の湖を巡るビッグライドへ びわ湖一周ロングライド
春の足音も聞こえて来ようという時期に、滋賀県の琵琶湖を巡るロングライドイベントへお邪魔してきました。日本のサイクリングルートを選ぶのであれば、かならず思いつくチャレンジルートが琵琶湖を一周する通称"ビワイチ"。
日本最大の湖を1日でぐるりと一周するサイクリングは、関西のサイクリストにとっては登竜門とも言えるチャレンジ、そんなコースをより身近に走れるようにとサポート体制を充実させイベントへと昇華したのが、びわ湖一周ロングライドだ。
黒壁スクエアなどで知られる湖東の長浜市をスタート/ゴールとし、琵琶湖を一周する148kmコースをメインに、有名なメタセコイア並木をプラスした160kmコースなども登場。エイドでは近江牛を使用したカレーパンなども振る舞われ、舌でも脚でも琵琶湖を楽しんだ1日となった。
びわ湖一周ロングライド2019
開催日:3月10日
開催場所:滋賀県長浜市
大会レポート:https://www.cyclowired.jp/event/node/286267
【4月】2年目を迎えた桃源郷ライド ピンクに染まる甲府盆地を行く 桃と桜のサイクリング
2018年初開催され、昨年で2年目を迎えた「桃と桜のサイクリング」。舞台となるのは山梨県の甲府盆地。果樹園が立ち並ぶフルーツラインを巡るサイクリングは短いながらもアップダウンもほどほどにあり、走りやすくも走り応えがある懐深いコースと桃と桜の花が咲き乱れる桃源郷のような風景を楽しめるのがこのイベントの大きな魅力。
特にこの時期最盛期を迎える桃の花の色鮮やかさは、全国有数の桃の生産地である甲府盆地ならでは。薄く穏やかな色合いの桜とはまた違った、色濃い花弁が斜面一杯を覆う様は一見の価値あり。
更に、エイドステーションの充実ぶりもこのイベントのユニークなところ。お昼には観光農園でバーベキュー(!?)を楽しんだり、境川自転車競技場ではバンク走行を体験できたりと、グルメもレクリエーションも盛りだくさん。来年の開催もほぼ決定とのこと、ぜひ足を運んでみては。
桃と桜のサイクリング
開催日:4月7日
開催場所:山梨県笛吹市
【4月】春のシーズンインにぴったりのロングライド うつのみやサイクルピクニック
春風が吹く宇都宮で開催される人気のロングライドイベント、通称"サイピク"こと宇都宮サイクルピクニック。地域密着型のロードレースチーム、宇都宮ブリッツェンがホストとなり、コース設計から当日のサポートまで至れり尽くせりの体制が人気のイベントだ。
宇都宮を知り尽くしたブリッツェンがコースを監修したこともあり、アップダウンが少なめで、初心者にも優しいレイアウトはロングライドイベントデビューにもぴったり。一方で、100kmコースは健脚サイクリストにも満足できる難易度に仕上がっている。
このコースにのみ登場する古賀志林道はジャパンカップの勝負所として有名なセクション。その区間のタイムを競う”ヒルクライムチャレンジ”なんて企画もあり、健脚派でも満足できるハズ。
もちろんコースだけでなく、いろんなグルメや宇都宮の名物スポットを巡ることが出来るのもこのイベントの魅力。宇都宮といえば!の餃子やイチゴなど、多くの地元グルメがエイドステーションでは用意される。さらに、有名な大谷石で作られた巨大な石仏が鎮座する大谷エイドなど観光スポットも登場。ブリッツェンの選手が考える宇都宮の魅力を凝縮した1日になっているのだ。人気が出ない理由が見当たらない。
うつのみやサイクルピクニック
開催日:4月14日
開催場所:栃木県宇都宮市
大会レポート:https://www.cyclowired.jp/event/node/288319
【4月】桜咲く信州を行く人気ロングライド 桜のAACR
現在のロングライド人気の火付け役ともいえるのが、このAACRことアルプスあづみのセンチュリーライド。あまりの人気ぶりに4月の桜、5月の緑とテーマとコースを変えて年2回開催へと規模を拡大したことは記憶に新しい。
2回の大会それぞれにその表情を変えるAACR。春先の桜のAACRは、その名の通り儚げな薄紅色に染まる桜、雪を頂きに残した北アルプスの山々が織りなすコントラストが走る人たちの視線を奪っていく。他にも、あづみのから白馬へと往復するルートの中にはいくつもの絶景スポットがあり、取材班にとっても撮れ高満載のロングライドイベントなのだ。
ロングライドといえばグルメ!といった流れに先鞭をつけたのもこのAACR。そんな元祖グルメエイドを擁するイベントだが、中でも人気なのは地元産のお米をつかったおにぎりを郷土味噌につけていただく大町エイド。つやつやのお米をもぐもぐいただき、その甘さに舌鼓を打てばきっと来年も訪れたくなること間違いなしだ。
桜のAACR
開催日:4月21日
開催場所:長野県松本市
大会レポート:https://www.cyclowired.jp/event/node/286263
【4月】家族や仲間とわいわい耐久レースを楽しもう もてぎ7時間エンデューロ春
いろんな景色やグルメを楽しめるロングライドもいいけれど、大きな集団で思いっきり走る爽快感が味わいたいならサーキットエンデューロがおすすめだ。仲間とわいわい楽しみつつ走れる1日はきっと特別な日になるハズだ。
そんなサーキットエンデューロの中でも、このもてぎ7時間エンデューロはしっかりとしたオーガナイズ、豪華なゲストライダー陣といった特長ある大会。そして、なんといってもmotoGPの開催地でもあるツインリンクもてぎを自転車で走ることが出来るのが最大の魅力。
程よいアップダウンの織り交ぜられたコースは上級者にとっても攻略しがいがある一方で、ビギナーにとっても広めのコース幅や余裕のあるコーナーなど走りやすい側面もあり、幅広い層のライダーが楽しめるイベントだ。来年は、さらにたくさんの新企画を用意してパワーアップする予定だという。どんな大会へと生まれ変わるのか、今から楽しみだ。
もてぎ7時間エンデューロ春
開催日:4月27日
開催場所:栃木県茂木町
大会レポート:https://www.cyclowired.jp/event/node/286263
【1月】日本一早い桜がお出迎え 美ら島オキナワセンチュリーラン
日本一早い桜の開花が楽しめる、そんなキャッチフレーズで全国から多くのサイクリストの人気を集めていたロングライドイベントが美ら島オキナワセンチュリーランだ。ここ数年、編集部もずっと取材にお邪魔しており、正月休みでなまった感覚を取り戻すシーズンインのイベントとしても恒例となった感のあるイベントだ。
寒風吹きすさぶ列島から南へ飛んだ先は、薄着で自転車を楽しめるサイクリングパラダイス。青い空に青い海、さらにはスパイスの効いたアップダウンコースに、お腹一杯のおきなわグルメが楽しめるエイドステーション。
あまり普段は訪れない春先の沖縄だけれども、自転車乗りにとっては魅力がたくさん。残念ながら2020年の開催はお休みとなってしまったようだが、ぜひいつか復活してほしい、そんな魅力いっぱいのイベントだ。
美ら島オキナワセンチュリーラン2019
開催日:2019年1月20日
開催場所:沖縄県名護市
レポート一覧:https://www.cyclowired.jp/event/node/284423
【2月】氷点下でも自転車は楽しめる! 北海道オホーツクで楽しんだ流氷ライド
寒い本州から逃れて沖縄へ逃れたと思った翌月、私はスキーウェアに身を包み流氷の上を走っていました。ひょんなことから取材にお邪魔することになったわけですが、いつものロングライドイベントは一味も二味も違った楽しい時間を過ごすことに。
メインとなるのは、イベント名が示す通りオホーツク海の流氷の上をファットバイクで走ることなのだけれど、それ以外にも凍った湖の上を走ったり、そこでワカサギの穴釣りを楽しんだり、スキー場を走ったり、キタキツネと戯れたり、マイナス20℃の世界で焼肉を食べたりと非常に盛りだくさんの内容に。
これだけ充実の内容で2日間の参加費が16,000円というのは格安といってもいいはず。今年も2月中旬に開催が予定されているとのこと。しばれるオホーツクを自転車で楽しむ2日間へ今年こそ旅立ってみては?
オホーツク流氷ライド
開催日:2月10~11日
開催場所:北海道北見市・網走市・大空町
レポート一覧:https://www.cyclowired.jp/event/node/285105
【2月】初開催の新城ヴェロフェス 気軽に参加できるウィンターレース
中京地区に拠点を置くキナンサイクリングチームがホストを務めるイベントシリーズがヴェロフェスタだ。これまではいなべ市やモリコロパークにて開催されてきたヴェロフェスが、新城市で初開催された。
60分と120分のエンデューロのほか、東海地方で開かれているロードレースのシリーズ戦・KINAN AACA CUPも併催され、東海地方を中心に約300人が新城市総合公園に大集合。初心者でも気軽に楽しめるレースとあって、まだまだ寒いシーズンながら熱気にあふれたイベントとなった。
開会式には新城市長も駆け付けたほか、全日本ジャージに身を包む山本元喜もゲストとして参戦。冬の寒さを吹き飛ばす楽しい1日となったようだ。
新城ヴェロフェスティバル2019
開催日:2月10日
開催場所:愛知県新城市
レポート一覧:https://www.cyclowired.jp/event/node/286265
【3月】日本最大の湖を巡るビッグライドへ びわ湖一周ロングライド
春の足音も聞こえて来ようという時期に、滋賀県の琵琶湖を巡るロングライドイベントへお邪魔してきました。日本のサイクリングルートを選ぶのであれば、かならず思いつくチャレンジルートが琵琶湖を一周する通称"ビワイチ"。
日本最大の湖を1日でぐるりと一周するサイクリングは、関西のサイクリストにとっては登竜門とも言えるチャレンジ、そんなコースをより身近に走れるようにとサポート体制を充実させイベントへと昇華したのが、びわ湖一周ロングライドだ。
黒壁スクエアなどで知られる湖東の長浜市をスタート/ゴールとし、琵琶湖を一周する148kmコースをメインに、有名なメタセコイア並木をプラスした160kmコースなども登場。エイドでは近江牛を使用したカレーパンなども振る舞われ、舌でも脚でも琵琶湖を楽しんだ1日となった。
びわ湖一周ロングライド2019
開催日:3月10日
開催場所:滋賀県長浜市
大会レポート:https://www.cyclowired.jp/event/node/286267
【4月】2年目を迎えた桃源郷ライド ピンクに染まる甲府盆地を行く 桃と桜のサイクリング
2018年初開催され、昨年で2年目を迎えた「桃と桜のサイクリング」。舞台となるのは山梨県の甲府盆地。果樹園が立ち並ぶフルーツラインを巡るサイクリングは短いながらもアップダウンもほどほどにあり、走りやすくも走り応えがある懐深いコースと桃と桜の花が咲き乱れる桃源郷のような風景を楽しめるのがこのイベントの大きな魅力。
特にこの時期最盛期を迎える桃の花の色鮮やかさは、全国有数の桃の生産地である甲府盆地ならでは。薄く穏やかな色合いの桜とはまた違った、色濃い花弁が斜面一杯を覆う様は一見の価値あり。
更に、エイドステーションの充実ぶりもこのイベントのユニークなところ。お昼には観光農園でバーベキュー(!?)を楽しんだり、境川自転車競技場ではバンク走行を体験できたりと、グルメもレクリエーションも盛りだくさん。来年の開催もほぼ決定とのこと、ぜひ足を運んでみては。
桃と桜のサイクリング
開催日:4月7日
開催場所:山梨県笛吹市
【4月】春のシーズンインにぴったりのロングライド うつのみやサイクルピクニック
春風が吹く宇都宮で開催される人気のロングライドイベント、通称"サイピク"こと宇都宮サイクルピクニック。地域密着型のロードレースチーム、宇都宮ブリッツェンがホストとなり、コース設計から当日のサポートまで至れり尽くせりの体制が人気のイベントだ。
宇都宮を知り尽くしたブリッツェンがコースを監修したこともあり、アップダウンが少なめで、初心者にも優しいレイアウトはロングライドイベントデビューにもぴったり。一方で、100kmコースは健脚サイクリストにも満足できる難易度に仕上がっている。
このコースにのみ登場する古賀志林道はジャパンカップの勝負所として有名なセクション。その区間のタイムを競う”ヒルクライムチャレンジ”なんて企画もあり、健脚派でも満足できるハズ。
もちろんコースだけでなく、いろんなグルメや宇都宮の名物スポットを巡ることが出来るのもこのイベントの魅力。宇都宮といえば!の餃子やイチゴなど、多くの地元グルメがエイドステーションでは用意される。さらに、有名な大谷石で作られた巨大な石仏が鎮座する大谷エイドなど観光スポットも登場。ブリッツェンの選手が考える宇都宮の魅力を凝縮した1日になっているのだ。人気が出ない理由が見当たらない。
うつのみやサイクルピクニック
開催日:4月14日
開催場所:栃木県宇都宮市
大会レポート:https://www.cyclowired.jp/event/node/288319
【4月】桜咲く信州を行く人気ロングライド 桜のAACR
現在のロングライド人気の火付け役ともいえるのが、このAACRことアルプスあづみのセンチュリーライド。あまりの人気ぶりに4月の桜、5月の緑とテーマとコースを変えて年2回開催へと規模を拡大したことは記憶に新しい。
2回の大会それぞれにその表情を変えるAACR。春先の桜のAACRは、その名の通り儚げな薄紅色に染まる桜、雪を頂きに残した北アルプスの山々が織りなすコントラストが走る人たちの視線を奪っていく。他にも、あづみのから白馬へと往復するルートの中にはいくつもの絶景スポットがあり、取材班にとっても撮れ高満載のロングライドイベントなのだ。
ロングライドといえばグルメ!といった流れに先鞭をつけたのもこのAACR。そんな元祖グルメエイドを擁するイベントだが、中でも人気なのは地元産のお米をつかったおにぎりを郷土味噌につけていただく大町エイド。つやつやのお米をもぐもぐいただき、その甘さに舌鼓を打てばきっと来年も訪れたくなること間違いなしだ。
桜のAACR
開催日:4月21日
開催場所:長野県松本市
大会レポート:https://www.cyclowired.jp/event/node/286263
【4月】家族や仲間とわいわい耐久レースを楽しもう もてぎ7時間エンデューロ春
いろんな景色やグルメを楽しめるロングライドもいいけれど、大きな集団で思いっきり走る爽快感が味わいたいならサーキットエンデューロがおすすめだ。仲間とわいわい楽しみつつ走れる1日はきっと特別な日になるハズだ。
そんなサーキットエンデューロの中でも、このもてぎ7時間エンデューロはしっかりとしたオーガナイズ、豪華なゲストライダー陣といった特長ある大会。そして、なんといってもmotoGPの開催地でもあるツインリンクもてぎを自転車で走ることが出来るのが最大の魅力。
程よいアップダウンの織り交ぜられたコースは上級者にとっても攻略しがいがある一方で、ビギナーにとっても広めのコース幅や余裕のあるコーナーなど走りやすい側面もあり、幅広い層のライダーが楽しめるイベントだ。来年は、さらにたくさんの新企画を用意してパワーアップする予定だという。どんな大会へと生まれ変わるのか、今から楽しみだ。
もてぎ7時間エンデューロ春
開催日:4月27日
開催場所:栃木県茂木町
大会レポート:https://www.cyclowired.jp/event/node/286263
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