2013/08/01(木) - 17:10
高い技術力が求められるNJSの認可を獲得し、競輪発足当時から60年以上に渡り国内で製造を続けるタイヤメーカー、ソーヨー。快適性を重視したハンドメイドチューブラータイヤのUpstream(アップストリーム)がリニューアル。そして、近年トレンドである太めの24mm幅が追加された。
Upstreamはケーシングに縫い目が無いシームレス構造を採用した、快適性が高いチューブラータイヤ。今回のリニューアルに伴って耐パンクベルトを採用し耐久性が大幅に向上させた。一方、重量はリニューアル前と同じ240gを実現し漕ぎ出しの軽さや滑らかな加速感をキープしている。
これまでUpstreamのラインナップは22mm幅のみだったが、リニューアルと同時に近年のトレンドである太めの24mm幅が登場。22mm幅と比較してエアーボリュームや接地面が増加しているため、グリップ力や衝撃吸収性が向上している。使用適正空気圧が6~8Barと低めに設定されており、ロングライドやブルべにおススメだ。
また、数量限定でUpstream24mmを1本買うごとにメンテナンス用クロス「トゥルータッチワイパー」のボディー用とチェーン用が付属するキャンペーンが実施中だ。取扱はダイワボウプログレス。
ソーヨー Upstream
種 別:28“TU
タイヤ幅:22mm、24mm
重 量:240g(22mm)、260g(24mm)
カラー:ブラック
コード糸:コットン
チューブ:ブチル
空気圧:7~9Bar(22mm)、6~8Bar(24mm)
バルブ:仏式42mmセパレートタイプ
価 格:12,600円 (税込)
Upstreamはケーシングに縫い目が無いシームレス構造を採用した、快適性が高いチューブラータイヤ。今回のリニューアルに伴って耐パンクベルトを採用し耐久性が大幅に向上させた。一方、重量はリニューアル前と同じ240gを実現し漕ぎ出しの軽さや滑らかな加速感をキープしている。
これまでUpstreamのラインナップは22mm幅のみだったが、リニューアルと同時に近年のトレンドである太めの24mm幅が登場。22mm幅と比較してエアーボリュームや接地面が増加しているため、グリップ力や衝撃吸収性が向上している。使用適正空気圧が6~8Barと低めに設定されており、ロングライドやブルべにおススメだ。
また、数量限定でUpstream24mmを1本買うごとにメンテナンス用クロス「トゥルータッチワイパー」のボディー用とチェーン用が付属するキャンペーンが実施中だ。取扱はダイワボウプログレス。
ソーヨー Upstream
種 別:28“TU
タイヤ幅:22mm、24mm
重 量:240g(22mm)、260g(24mm)
カラー:ブラック
コード糸:コットン
チューブ:ブチル
空気圧:7~9Bar(22mm)、6~8Bar(24mm)
バルブ:仏式42mmセパレートタイプ
価 格:12,600円 (税込)
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