広大なチューリッヒ湖の眺め
ユーロバイク2015取材記
-
-
チューリッヒの中心地を一望する高台から
-
パイプオルガンの音色が美しい教会にて
-
チューリッヒでは車線と車線の間に、自転車用の車線がある場所も
-
スイスのお祭りにも沢山の露店が出ていた
-
道端で繰り広げられていたアクロバティックなドラムプレイ
-
夕暮れ時のチューリッヒ湖
-
恐らく原生に近いと思われる小ぶりなりんごが沿道には沢山
-
フリードリヒスハーフェン一体を見下ろす小高い丘の頂上から
-
バイクラックは自転車が傷つかない様な配慮されたデザインになっている
-
ユーロバイク会場へ向かうサイの一コマ
-
何気ない田舎道でも自転車道が設けられている
-
ビジネスデイの最終日に開催されるイベント公式のEUROBIKE PIRTY
-
老若男女、国籍、言語などは関係なしに、皆で盛り上がる
-
晩夏らしい西日が心地よい夕暮れ時
-
夜のフリードリヒスハーフェン駅周辺。ヨーロッパではなんてこと無い街並みも様になる
-
2度のCX世界王者であるバルト・ウェレンス(ベルギー)がゲストとしてリドレーのパーティーに参加
-
こちらは創業25周年を迎えたリドレーのパーティー
-
世界各国から関係者やメディアが招待された
-
ゲストとして往年の名スプリンターであるエリック・ツァベルが登場
-
歴史あるお城の様なレストランで開催されたキャニオンのパーティー
-
ダニー・マカスキルによるトライアルショー「ドロップ&ロール」には多くの観客が集まった
-
ルディプロジェクトのブースにはセクシーなコンパニオンが
-
会場前の池ではレイクジャンプという催し物を開催。芝生に寝っ転がったり、ビールを飲みながら、楽しんでいる(仕事そっちのけ?)
-
台湾のCSTタイヤのマスコットキャラクターは少し不気味
-
3Tブースでサイン会をしていたのは、MTNキュベカのマシュー・ゴスと アンドレアス・スタウフ
-
ブース周りの途中で発見したアンドレ・グライペル。聞くところによると機材オタクらしい
-
昨年同様に宿はテントでした
-
アルペシンのカフェイン入りシャンプーをもらうことができました
-
もちろん、商談するディストリビューターや熱心に取材するジャーナリストも多くいます