くまモン デローザNick ダウンチューブにKUMAMON、ヘッドバッジにはくまモンの顔、シートチューブには足跡がデザインされる
くまモンデローザ探訪記 2015.10
-
-
くまモンバージョンのニックに書かれた、ウーゴの直筆サイン。はたして世界でひとつのハピネスはだれの手に?photo: Atsushi Tomohiro
-
ファミリーたちと笑顔の記念撮影。ブランドへのプライドを大事にする気さくな職人たちは本当にカッコよかったphoto: Atsushi Tomohiro
-
ファミリーからの逆サプライズに歓喜するくまモン。黒、白、赤のカラーにくまモンをあしらった特別デザインのニックphoto: Atsushi Tomohiro
-
営業部長のマルチな才能が生んだ奇跡の瞬間に大盛り上がり。おそらくイタリア自転車史上もっともシュールな絵だphoto: Atsushi Tomohiro
-
カーボンの軽さに目を丸くするくまモン。あろうことかゴルフのスイングをしはじめたが、これも職人にウケていたphoto: Atsushi Tomohiro
-
オーナーのサイズに合わせて作られたカーボンのピースを、接着剤で接合していく。非常に手間のかかる作業だphoto: Atsushi Tomohiro
-
アレッシオはチタンフレームも得意。寸分狂わぬすぐれた溶接技術で、デローザを支えるベテラン職人だphoto: Atsushi Tomohiro
-
チタニオを溶接するニコラス。「まぶしいモン!」と驚くが、手が目に届かないモン……photo: Atsushi Tomohiro
-
なぜか万力に手を挟んでリアクション芸を披露。イタリアの職人にはツボだったらしく、2回くらいやっていたphoto: Atsushi Tomohiro
-
組み付け途中のフレームをイジりはじめるくまモン。怒られるかと思いきや、職人も大ウケでパシャリphoto: Atsushi Tomohiro
-
無造作に置かれた職人の道具。効率的に作られた治具と熟練した手作業により至高のフレームが生まれるphoto: Atsushi Tomohiro
-
フレームのもととなる部材も、工房のあちこちに見られた。ロゴマークが誇らしげに刻まれるphoto: Atsushi Tomohiro
-
ニューモデルSK Pininfarinaの塗装前フレームを発見!無造作に置かれたプロトタイプのフレームもあって面白いphoto: Atsushi Tomohiro
-
新作のスチールモデル「アジェ」。できたてのメッキフレームは心なしか輝きも増して見えるphoto: Atsushi Tomohiro
-
絶好調のくまモンが繰り出したロードバイクの“ライディングポーズ”……らしい。(横にいるお姉さん談photo: Atsushi Tomohiro
-
左手にある打合せスペース。奥の赤いイスがウーゴの特等席だ。ガラス窓の向こうが工場となっているphoto: Atsushi Tomohiro
-
入り口を入って右手には、デローザや姉妹ブランドのミラニーノが展示されている。ウエアの販売スペースもあるphoto: Atsushi Tomohiro
-
デローザ工場の外観。看板などの目印はなく、シャッターを開けるときれいなショールームが現れるphoto: Atsushi Tomohiro
-
ミラノ郊外に残る、ウーゴが最初に立ち上げた工房の跡地。手前から2つ目の扉(灰色のシャッター)がそれだphoto: Atsushi Tomohiro
-
イタリアのロンバルディア州にある「ギッザロ教会」。エディ・メルクスの実車(デローザ製)などが展示されているphoto: Atsushi Tomohiro
-
イタリアにあるデローザの工場内。世界中からオーダーされたブラックラベルのフレームたちが並ぶphoto: Atsushi Tomohiro
-
くまモン デローザにきたモン!photo:Masaki Miyai