ダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)のデローザ PROTOS
ジャパンカップ2015プロバイク
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ファンからプレゼントされたステッカーをダウンチューブに貼る
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レバー上部が内側に倒された独特のセッティング
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ハンドルには「WINNING RACES ISN'T EASY」のレターが記されている
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練習用と思われるフロントタイヤ
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ハブはクリスキングとしている
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ホイールはエンヴィSES 4.5。プロとしては珍しくクリンチャー仕様だ
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サドルはアスチュート
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クランク周りはローターを採用。ヴォンホフは楕円チェーンリングQ-Ringsを愛用する
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スティール・ヴォンホフ(クリテリウムスペシャルチーム/NFTO)のフェルト F1
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レバーの引きを軽くするために、蛇腹式のアウターケーブルを配した
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ファンからもらったステッカーが貼られていた
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もちろん、サイクルコンピューターはガーミン。意外にも多くの選手が大型ディスプレイを備えるEdge1000を使用
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ハースのバイクには機械式のコンポーネントが取り付けられていた
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ネイサン・ハース(オーストラリア、キャノンデール・ガーミン)は1人だけ何故か旧型のバイクを使用
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マヴィック純正のスイスストップではなく、シマノ製と思わしきブレーキパッドを使用する
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タイヤもマヴィックのサポートを受けるものの、トレッドパターンは市販品にはないもの
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ホイールはマビックCOSMIC CARBON 40T
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シマノのクリート固定ボルトをゼッケン台座用として使用する
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クランクはSRM仕様のHollowgram SiSL2
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ルーベン・ゼプントケ(ドイツ、キャノンデール・ガーミン)のキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-Mod
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フロントディレーラーにはチェーンキャッチャーが装着されている
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ホイールはワイドリムを新たに採用しフルモデルチェンジとなったBORA ULTRA 35
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セライタリアSLRも新城が長年使い続けるパーツの1つだ
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タイヤはトラディショナルなトレッドパターンを持つハッチンソンのプロ供給専用モデルPRO TOUR SUPERLIGHT
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メインコンポーネントは、カンパニョーロSUPERRECORD EPS
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ハンドルは長年使用し続けるデダ・エレメンティのステム一体式モデル「ALANERA」
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新城幸也(日本ナショナルチーム/ユーロップカー)のコルナゴ V1-r
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センサーをシャフトに内蔵したローターの新型パワーメーター「InPower」を使用
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シートクランプは万全を期して2重に