シマノ鈴鹿ロードレース2015国際ロード

  • SEG teamのKOGA Kimera Road Premium
    photo:Masanao.Tomita
  • シートポストはゼロオフセットが主流のようだった
    photo:So.Isobe
  • コンポーネントはアルテグラDi2
    photo:So.Isobe
  • 鮮やかなチームカラー（一般未発売モデル）
    photo:So.Isobe
  • ステムは供給品。これは120mmモデル
    photo:So.Isobe
  • SEG teaのKOGA Kimera Road Premium
    photo:So.Isobe
  • チェンのバイクにはTT用のエアロフューエルサドルが取り付けられていた
    photo:So.Isobe
  • ステムはジャイアント独自のヘッド規格「OverDrive 2」に合わせた供給専用品
    photo:So.Isobe
  • ジョーンズのPROサドルは表皮が張り替えられていた
    photo:So.Isobe
  • ジャイアント・アルペシンのジャイアント TCR
    photo:So.Isobe
  • ジ・チェンは旧型のTCRを使った
    photo:So.Isobe
  • 相当に年季の入ったパーツたち
    photo:So.Isobe
  • パワーメーターはSRMだが、選手個人の所有物だという
    photo:So.Isobe
  • ホイールは3Tのメルキュリオ。タイヤはコンチネンタル・コンペティション25c
    photo:So.Isobe
  • コンピューターはPC7
    photo:So.Isobe
  • BMCデヴェロップメントチームのBMC SLR01
    photo:So.Isobe
  • シマノ鈴鹿国際ロードを走るジ・チェン（中国、ジャイアント・アルペシン）
    photo:So.Isobe
  • 早めのゴールスプリントを仕掛けたジ・チェン（中国、ジャイアント・アルペシン）
    photo:So.Isobe
  • スプリントを制した畑中勇介（チームUKYO)がトップでゴールラインを通過する
    photo:Masanao.Tomita
  • 右端から伸びた畑中勇介（チームUKYO)がトップでゴールラインを通過する
    photo:Masanao.Tomita
  • シマノ鈴鹿ロードのトロフィーを掲げる畑中勇介（チームUKYO)
    photo:Makoto.AYANO
  • ラスト2kmでアタックを仕掛けた増田成幸（宇都宮ブリッツェン）。チームメイトの大久保のアシストだ
    photo:Makoto.AYANO
  • 逃げ集団から抜け出しを試みるリカルド・ガルシア（スペイン、KINANCyclingTeam）
    photo:Makoto.AYANO
  • 逃げ集団の先頭に出る畑中勇介（チームUKYO)
    photo:Makoto.AYANO
  • 鈴鹿サーキットランドの観覧車が逃げ集団を見守る
    photo:Makoto.AYANO
  • 逃げ集団の中で立ち振る舞う畑中勇介（チームUKYO)
    photo:Makoto.AYANO
  • 観客たちの見守るメインスタンド前を通過する14人の逃げ集団
    photo:Makoto.AYANO
  • 観客たちの見守るメインスタンド前を通過する14人の逃げ集団
    photo:Makoto.AYANO
  • 逃げを決めた14名の先頭集団がホームストレート前を行く
    photo:Makoto.AYANO
  • 逃げを決めた14人の逃げ集団がハイペースで進む
    photo:Makoto.AYANO