SRAMのRISE29インチホイールにIRCのチューブレスタイヤMIBROの組み合わせ
全日本マウンテンバイク選手権2015プロバイク
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フロントギアは登り重視の28T ペダルはMAVICだ
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末政実緒(SRAM/LITEC)が駆るLITEC HASSO T-29photo:Satoru.Kato
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650Bのホイール。この日のレースではサスペンションを粘り重視の設定にした
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Di2ディスプレイを備えたハンドル周り
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沢田 時(ブリヂストンアンカー)が駆るアンカーXR9photo:Satoru.Kato
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フロントと共にストロークを5mm伸ばしたリアサスペンション
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フロントギアがシングルだけだったワールドカップに対し、ダブルが選べる。ペダルはエッグビーターだ
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竹谷賢二(スペシャライズド・ジャパン) が駆るスペシャライズド S-Works Epic Carbon 29 2016モデルphoto:Satoru.Kato
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「よく進んでくれる」29インチホイールを使用
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小柄な佐藤選手だが、ハンドル幅は安定感のある広めの物を使用する
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佐藤寿美(TEAM BG8 A)が駆るジャイアントXTCphoto:Satoru.Kato
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可変シートポストには塩ビパイプ(グレーの部分)を貼り付けて下がりすぎないよう工夫する
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フロント34T、リアのローギアは42Tを使用。「富士見にはこの組み合わせが一番合っていました」
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平林安里(WESTBERG/ProRide J)が駆るスペシャライズド スタンプジャンパーHTカーボンphoto:Satoru.Kato
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キャノンデール独自のサスペンション「レフティー」はお気に入りポイント
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フロントギアは登り重視で32Tから30Tへ交換した
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山田夕貴(TEAM BG8 A)が駆るキャノンデール F-SI CARBON TEAMphoto:Satoru.Kato
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フロントギアはシングルの32Tを使用する
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シマノのSAINTのブレーキキャリパーに、SRAMの16インチローターの組み合わせ
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北林力(WESTBERG/ProRide J)の駆るモンドレイカー Podium Pro SLphoto:Satoru.Kato
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ファクトリーレーシングのスペシャルカラーにネームロゴが踊る
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ステージスパワーを使用してパワーデータを計測する
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チームイシューモデルにはトップチューブ裏側に#full gas(全開)の文字が入る
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ドマーネにも搭載されるIsoSpeedシステムが振動を吸収し、路面追従性を高めるという
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シングル仕様のフロントギアにはチェーン落下防止のガードを取り付ける
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ハンドルはごくノーマルのローライズカーボンバーを使用。グリップはESIのRacers Edge Grip
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山本幸平(トレックファクトリーレーシング)が駆るトレック Procaliber SLphoto:Makoto.AYANO