スチールパイプの溶接に用いるアルゴンガスから取ったブランドネーム
アルゴン18
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アルゴン18 GALLIUM PRO DISC 15th ANNIVERSARY EDITION(c)日直商会
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GALLIUMシリーズが登場した当時のブランドロゴもあしらわれる(c)日直商会
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トップチューブに15周年記念モデルを表すレターが入った特別デザイン(c)日直商会
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中程から大きくベンドする特徴的なデザインのフロントフォーク
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高さを変えられるヘッドキャップやリアディレイラーのダイレクトマウント用ハンガー等が付属する
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後輪に沿ってカットオフされるシートチューブ
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フォークやダウンチューブは後端が切り落とされたエアロ形状を採用
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ワイヤー類はダウンチューブよりフレーム内にアクセス。Di2ジャンクションも収納可能だ
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アルゴン18独自の3Dヘッドチューブシステムとし、ヘッドキャップは交換できる構造となる
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フラットマウントのディスクブレーキとし、DTスイス製の12mmスルーアクスルを合わせる
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扁平させたトップチューブが振動吸収性を高める
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シェル幅の広いBB86により剛性を高める。チェーンキャッチャーも標準装備だ
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既存モデルKRYPTONと同じくコンパクトなリア三角を採用
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アルゴン18 KRYPTON CS
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アルゴン18 KRYPTON GF(ユーロバイクにて撮影)
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GALLIUM PRO アスタナ チームレプリカ 完成車イメージ(c)インターマックス
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先日機材とチームキットが発表されたばかりのアスタナ(c)インターマックス
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アルゴン18 GALLIUM PRO アスタナ チームレプリカ(c)インターマックス
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アルゴン18 NITROGEN PROphoto:Makoto.AYANO
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AHB500は一般的なステム+ハンドルと比較して2~5ワットほど空気抵抗が少ない
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NITROGEN PROを使用するボーラ・アルゴン18(c)argon18bike.com
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CFD解析による一般的なハンドルバー(上)とAHB500(下)の比較(c)argon18bike.com
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流線形カバーを採用したAERO 3D HEADTBE
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TRP性能エアロブレーキを採用。リアには脱着しやすいオフセット仕様のアウター受けを配している
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アルゴン18 NITROGEN PROphoto:Yuya.Yamamoto
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3ピース構造によりハンドルの突き出し量を調整可能とした
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アルゴン18 NITROGEN 2016(c)argon18bike.com
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すっきりとしたヘッド周りのつくり
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ワイドなボトムブラケットシェルはBB86規格を採用