編んだカーボンの原糸に樹脂を浸透させ出来上がったプレプリグシート
ジャイアント新型TCR
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カーボンバイクの源流となる原糸の織機
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中央の黒いサドルがフィッティング用。実際のライディングポジションを基に最適なサドルを選択できる
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軽量ながらチューブレスの装着も可能だ(c)giant-bicycles.com
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新型TCRと同時に発表となったフルカーボンホイールSLR0。クリンチャーながら前後ペアで1,331gと軽量だ(c)giant-bicycles.com
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新型TCR発表の場となった台湾は台中のジャイアント本社
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シートステーの根本は双胴式から、中空の一体式へと変更された
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長方形断面のMegaDriveダウンチューブ
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各チューブ接続部はサイズに応じて形状の最適化が図られている
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継続してISPを採用。新たな断面形状によりエアロと快適性を両立した
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新型TCRと同時に発表となったフルカーボンホイールP-SLR0。クリンチャーながら前後ペアで1,331gと軽量だ
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オーソドックスな設計のリア三角
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ジャイアント New TCR Advanced SLphoto:Yuya.Yamamoto
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細身になったトップチューブ。断面形状が従来の長方形から楕円形へと変更されている
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ハンドリング剛性に貢献する超大口径ヘッドチューブOverDrive2
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BBシェルを目一杯拡幅したPOWERCOREは継続して採用される
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継続してISPを採用。新たな断面形状によりエアロと快適性を両立した
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フレーム同様にシェイプアップされたフロントフォーク
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ジャイアント New TCR Advanced