画像 「クルマだらけのロンドンのストリートを走ったらどっちが速いの?」と遠慮ない質問をするヴィクトリアに、リッチーもチャスもたじたじ。 photo:AOKI YOKO 2015/06/17 - 12:00
画像 地元のクロスカテゴリーなサイクリングコミュニティを招いたパーティは大盛況。初夏のなかなか暗くならない空の下、夜11時すぎまで宴は続いた。 photo:AOKI YOKO 2015/06/17 - 12:00
画像 BMXとトライアルバイクの共演も。自転車を愛するひとりとして、自転車カルチャーをさらに一段階アップさせていこうというオークリーの試みはほんとうにうれしい。 photo:AOKI YOKO 2015/06/17 - 12:00
画像 アスリートもメッセンジャーもヒプスターもコミューターも、自転車が好きなすべての人たちが集うパーティに、ロンドンでは自転車がカルチャーの中心のひとつになっていることを実感。 photo:AOKI YOKO 2015/06/17 - 12:00
画像 左から、トークショーの司会フアンアントニオ・フレチャ、トークゲストの元プロスキーヤーで現在はオークリーのマーケティング担当者エリザベス・リーダー、世界中のメッセンジャーのハブとして活躍するチャス・クリスチャンセン、トラック競技で数々の金メダルを獲得したヴィ photo:AOKI YOKO 2015/06/17 - 12:00
画像 とてもシャイなリッチーも、言葉は少ないながら笑いのツボを抑えたやりとりにこの日はおいしいところを持って行きまくり。会場を沸かせていた。 photo:AOKI YOKO 2015/06/17 - 12:00
画像 スペースの一角には自転車に関係したアートの展示スペースと、ロンドン市内の自転車イベントを誰でも告知できる地図が描かれた掲示板が。 photo:AOKI YOKO 2015/06/17 - 12:00
画像 奥はスクリーン常設のパブリック・ビューイング・スペース。手前には自転車書籍が置かれた閲覧自由の本棚、オークリーの最新モデル「Jawbreaker」などのフィッティングができるコーナーも。 photo:AOKI YOKO 2015/06/17 - 12:00