色々な資料を見せながら開発について語ってくれた柳澤氏
DFM01 OUSIA
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設計図面に線として落としこまれることで、さまざまな規格との整合性
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バイクの組み上げを担当したなるしまフレンドの小畑メカニック
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こういった大規模な生産設備が用意されている
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アキバのものづくり支援施設「DMM.make AKIBA」ここでOusiaは生まれた
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いや、もうホントに大変でしたよ!
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クイックリリースレバーが当たる為、逃げ加工が必要
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初期の樹脂でできたモックには様々な伝達事項が書かれている
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初期の樹脂でできたモックには様々な注意が書かれている
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内ラグ方式を採用することでバテッドチューブの様な効果を生み出している
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DMM.make AKIBAにてプレ発表会が行われた
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「Triple Bottom Line」代表の柳澤郷司氏
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治具ももちろんオリジナルだ
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最初の試作ラグは約600gとかなりの重量級だった
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開発に関わったメンバー達
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AKB48劇場の前にたたずむ
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DFM01 Ousia 生まれ故郷のアキバにて
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このバイクのアイコンともいえるポリゴンチックなデザインのヘッドチューブ
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アーバンな雰囲気とマッチしている
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上下左右からチューブが入り組むシート周り
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シートステーは細身のカーボンチューブ
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意外とオーソドックスな外観を持っている
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リアエンドももちろんチタン製だ
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インテグラルシートピラーを採用し、シートクランプは廃されている
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楕円形状のトップチューブ
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チェーンステイは反応性を重視してフルチタンとされている
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このバイクのアイコンともいえるポリゴンチックなデザインのヘッドチューブ
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DFM01 OUSIA