乗りながらも広い面積を水で濡らすことができる
キャメルバック
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暑い季節では重宝しそうだ
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キャメルバック シャワータイプ リプレースメントキャップ
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前後で異なるキャップを付けた2本体制がオススメだ
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前後で異なるキャップを付けた2本体制がオススメだ
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勢いよく出てくるため、背の低い飲み口でも水を飲むことができる
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軽い力でも多くの水が出る
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分解することもできるため、清潔を保ちやすい
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裏側の作りも通常(右)とは異なる
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シャワーキャップ(左)は飲むためのバルブの背も低い
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シャワーキャップ(左)と通常のキャップ(右)
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キャメルバック シャワータイプ リプレースメントキャップ
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酷暑のライドでは水を顔から浴びたい瞬間は何回もある(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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シャワーキャップ(左)と通常のキャップ(右)(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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シャワーのように水を出すことが可能だ(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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飲み口の周りに複数の穴が設けられている(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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軽く握るだけで中身が出てきてドリンクを飲むことができる
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バルブに弁が設けられボトルを傾けても中身が漏れることはない
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バルブに弁が設けられボトルを傾けても中身が漏れることはない
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独自の回転式ロック機構を備え、未使用時の不意な漏れ出しを防いでくれる
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従来モデルよりも本体が柔らかく握り込みやすくなった
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キャメルバック ポディウム
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バルブ部分が細かく分解できる構造になり、従来以上に洗浄しやすくなった
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同じ620mlの容量でも保冷機能の有無でボトルサイズが異なる
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ボトルケージへの収まりが良いボディ形状を採用
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キャメルバック ポディウム
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どんな形のボトルケージにも着脱しやすいよう底を斜めにカットしたデザイン
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ダートシリーズは飲み口を保護するキャップを標準装備
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ボトルケージへの収まりに配慮したくびれが設けられている
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あらゆるバイクにマッチするシンプルなグラフィックへ変更された