濃い赤線がステージスパワー、薄い赤線がハブ式パワーメーターの数値 ほぼ同じ傾向を示している
ステージズパワー
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メイン画面では計測結果が表示される
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接続しているセンサーのプロフィール確認もできる
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校正作業もお手の物
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BluetoothもしくはANT+でスマートフォンと接続できる
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クランクを6時の方向にして、校正を行う
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取り付けは通常のクランクと同じ手順で行う
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編集部に届いたステージズパワー セットアップから実走までインプレッションを行った
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チェーンステーとのクリアランスも確保されている。
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非常に薄い本体
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センサー部は薄く、目立たない
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裏側のセンサーも小さく、装着していることは気にならない
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ステージズパワーのロゴシールが貼られている
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パワーメーターとして申し分の無い性能を持つ
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ステージズパワーを約1,000kmにわたって使いこんだインプレッション(c)Makoto.AYANAO
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STAGES POWER XTR M9000(c)インターマックス
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STAGES POWER FSA Energy Mega Exo(c)インターマックス
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STAGES POWER Dura-Ace 9000(c)インターマックス
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チームスカイのバイクに取り付けられたSTAGESPOWER
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チームスカイがSTAGESPOWERを正式採用。その性能が証明された結果と言えよう
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STAGES POWER Dura-Ace 9000(c) インターマックス
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多くの試作品が作られた(c)インターマックス
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フレームに干渉しづらいロープロファイルな設計(c)インターマックス
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MTBでもパワーデータを計測できるように対応クランクが用意される(c)インターマックス
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多くの試作品が作られた(c)インターマックス
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実際にアッセンブルした様子(c)インターマックス
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ANT+とBluetooth SMART規格に対応する(c)インターマックス
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競合他社との比較グラフその2(c)インターマックス
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競合他社との比較グラフその1(c)インターマックス
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なんと、BMX用にDXRクランクモデルまで用意されるのだ(c)インターマックス