イベント直前の11月14日に延伸された県道45号線の自転車レーン。茅ヶ崎チャリティライドの参加者の多くがここを走った。
ちがさきVELO FESTIVAL 2014
-
-
大会実行委員長の小川裕暉さん
-
フミもじゃんけん大会に参加
-
一日の最後を締めくくるじゃんけん大会。豪華景品がプレゼントされるとあって大盛り上がり
-
来場者の投票で決まるサイクルジャージコンテストの優勝チームにはフミの所属チーム、トレックファクトリーレーシングのジャージが記念に手渡された
-
「ちがさきサイクリストGP」では筆記問題も成績に考慮される。自転車のルールを知っているかが肝だ
-
自転車版障害物競走の「ちがさきサイクリストGP」を走った湘南ガールチーム。ミス湘南の彼女たちは普段の足も自転車とのこと
-
フミの握手会にも大勢のファンが訪れた
-
茅ヶ崎を代表する自転車兄弟、別府三兄弟が勢揃い
-
布袋田沙織さんによる「サイクリストのためのピラティス」実演講座も好評
-
マニアックな問題も飛び出した自転車クイズ選手権。100名以上いた参加者も、最後まで残ったのは10名以下という結果に。
-
マニアックな問題も飛び出した自転車クイズ選手権。100名以上いた参加者も、最後まで残ったのは10名以下という結果に。
-
au損保 あ・う・てによるアニメ「こぐまの自転車マナー教室」のキャラクターのぬり絵コンテストには多く親子連れが訪れていた
-
キッズレースの表彰台には、クリテリウムの上位3人がアテンドして花を添えた
-
au損保 あ・う・てによるアニメ「こぐまの自転車マナー教室」のキャラクターのぬり絵コンテストには多く親子連れが訪れていた
-
補助輪ありカテゴリでは保護者も一緒にレースを楽しんだ
-
各カテゴリで人数を集めたキッズレースはちがさきVELO FESTIVALのメインイベント
-
キッズレーススタート!眼差しと走りは真剣そのもの
-
キッズレースのスタート前。たくさんの少年少女が集まった
-
ご当地グルメが集まった屋台村も大盛況
-
ご当地カクテルを決定する茅ヶ崎サザングランプリも併催され、大盛況
-
3名でのスプリント勝負を制したのはフミ。大会3連覇を飾った
-
「全然走っていません」と話した別府匠監督(愛三工業)が見せ場を作った
-
初めて公道を使用したクリテリウムでは、沿道に大勢のファンが押し寄せた
-
10名の湘南を代表するライダーが集ったちがさきクリテリウム。スタート前。
-
茅ヶ崎のヒーロー、別府史之(トレックファクトリーレーシング)が期待の若手石上優大(EQUADS)と談笑
-
ちがさきクリテリウムに参加した愛三工業の面々。別府匠監督もジャージ姿で登場
-
au損保 あ・う・てによるアニメ「こぐまの自転車マナー教室」のキャラクターのぬり絵コンテストには多く親子連れが訪れていた
-
ぬり絵を見守るau損保あ・う・ての今井康智さん
-
大会実行委員長の小川裕暉さん