どこか懐かしい街並みが続く国道を進みます。
メタボ会長vol-52
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蛇のように川に突きだした”蛇岩”の頭で深呼吸。
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ミョーにお肉が似合うボランティアスタッフさん。
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なぜかカメラで魚影を追いかける編集部員がひとり。
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寝不足の安岡に容赦なく前を牽かせます。
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伊南川の上流を目指します。
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風情溢れる水車小屋がありました。
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「お?シクロワイアード?」「あざ~す!」
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登坂に苦戦しつつも何とかゴールに辿り着きました。
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登り続けること30分。スペーシアまであと少し。
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意地になって踏み続けるオヤジがひとり。休めば?
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意地になって踏み続けるオヤジがひとり。キツきゃ休めば?
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悶絶の登坂が始まりました。ゴールまであと3km。
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舘岩川に戻ってきました。もうひと踏ん張りです。
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「手伝おっか?」とにかく女性ライダーには優しいエロオヤジ。
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こんな微笑ましいご家族がメタボ読者さんでした。
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メタボ読者さんのご厚意に甘え、隠れて進む姑息なオヤジ。
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向けるような青空に向かって伸びるん農道を進みます。
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下流に向かうにつれ、川面の表情も変わってきます。
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時折り現れるスノーシェイドの日影が心地良いんです。
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屏風岩を折り返すと楽チン下り緩斜面が続きます。
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ここ南会津の渓流は様々な表情を見せてくれます。
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この大会の女性ライダー比率は相当なモンです。
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「こりゃ最高だわ!」オヤジも大満足みたいです。
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「これくらいでイイかしら?」「まだまだ超大盛でお願いします!」|
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こんな感じでひたすら焼き続けてくれていました。
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ゲストの絹代さんはじめ素敵な女性ライダーの皆さんと。
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豊富な水量を誇る清流に心身共に癒されますね。
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今大会のハイライトポイントの”屏風岩”です。渓流の浸食が造り出した壮大な景観が拡がります。
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2台のイエローバイクが新緑に映えますね。