小さな日本一レースを開催するレースディレクターの藤森信行。この方だからこそできる素晴らしいレース
2days race in 木祖村2014
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各賞リーダーの4人。大きな水野とソールズベリーに抱きかかえられる中井と金子
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総合1位の水野恭兵(シエルヴォ奈良)、2位の中井路雅(京都産業大学)、3位の鈴木龍(筑波大学&SEKIYA feat MASAKA)
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木祖村恒例の優勝賞品、鹿の角。奈良の鹿がデザインされたシエルヴォ奈良のロゴとぴったり
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U23ホワイトジャージを獲得した中井路雅(京都産業大学)
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スプリント賞1位で鹿の毛皮をもらった金子大介(スワコレーシング)と2位の水野恭兵(シエルヴォ奈良)
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ステージ2表彰式 1位鈴木龍(筑波大学&SEKIYA feat MASAKA)、2位中井路雅(京都産業大学)、3位水野恭兵(シエルヴォ奈良)
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熱い応援を送っていたお母さんと一緒に総合優勝を喜ぶ水野恭兵(シエルヴォ奈良)
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ステージ2を制した鈴木龍(筑波大学&SEKIYA feat MASAKA)。わずかに届かず2位に中井路雅(京都産業大学)
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まだまだ余裕の笑顔を見せる水野恭兵(シエルヴォ奈良)
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先頭を走る鈴木龍(筑波大学&SEKIYA feat MASAKA)、中井路雅(京都産業大学)、水野恭兵(シエルヴォ奈良)
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11周目、先頭グループからふわっと前に出てきた鈴木龍(筑波大学&SEKIYA feat MASAKA)。このアタックで3人の先頭が形成された
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黄色いリーダージャージに黄色いリーダーヘルメットでかっこよさ倍増の水野恭兵(シエルヴォ奈良)
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総合2位の中村龍太郎(イナーメ)をマークしながら走るリーダーの水野恭兵(シエルヴォ奈良)
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先頭グループ、余裕の表情で淡々と走る鈴木龍(筑波大学&SEKIYA feat MASAKA)
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逃げを試みる総合2位の中村龍太郎(イナーメ)、城田大和(TEAM BLITZEN)、中井路雅(京都産業大学)
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リーダージャージを守るため集団をコントロールするシエルヴォ奈良の選手たち
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スプリントポイントを果敢に取りに行くスプリントジャージの金子大介(スワコレーシング)
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2006年と2007年にトラック競技でマスターズ世界チャンピオンに輝いた和地恵美さんと味噌川ダム管理所の杉山さんがスターター&プレゼンテーターを務めた
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スタート前、リーダージャージ&リーダーヘルメットを被った各賞選手たち
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日本初のリーダーヘルメットを被るスプリント賞ジャージ獲得の金子大介(スワコレーシング)と総合イエロージャージの水野恭兵(シエルヴォ奈良)
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ステージ1b表彰式 2位の金子(スワコレーシング)と3位の中村(イナーメ)にまとわりつかれ困惑気味の優勝した水野(シエルヴォ奈良)仲よしな3人だ
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最後は独走でゴールしたオッペイこと水野恭兵(シエルヴォ奈良)
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先頭の逃げを追うU23ジャージの中井路雅(京都産業大学)
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ステージ1b、スタート前に並ぶ各賞ジャージの選手たち
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今年もイエロージャージに袖を通したポール・ソールズベリー(イナーメ)
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ステージ1a表彰 1位ポール・ソールズベリー(イナーメ)、2位中村龍太郎(イナーメ)、3位ステファノ・ジョルダノ(Fast Lane Racing)
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強風のため今年の方が不利だったが、昨年と同じタイムを叩き出しTT2連覇したポール・ソールズベリー
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MAVICのサポートで実現した日本初のリーダーヘルメット
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ジュニア&コンソレーションは1位吉原健太郎(アクアメニティ)、2位鈴木亮(桜台レーシングチーム)、3位大田尚之(中野立志館高校)