小沢トンネルを抜けてしまえば後は下るだけ。
メタボ会長vol-49
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足廻りはコスミックSLEとパナレーサーRACE-Dの25c。
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完成車に純正でセットされる34-32T。
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キャリパーだけはデュラエースに換装されている。
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シートは乗り慣れたフィジーク VERSUS ARIONE。
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お約束のインラインブレーキは譲れない様子だ。
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ステムは振動吸収性を考え GDR 6-OVALの120mmだ。
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肩凝り対策にチョイスされたキャノンデール・SYNAPSE Hi-Mod 3 ULTEGRA。普段履きだけじゃ勿体ないですよ。
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各々が楽しかった時間の余韻を味わいながら談笑に浸る。この直後に強烈な洗礼を受けるとも知らずに…。
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満開の桜に彩られた八幡幼稚園。もう会社はすぐそこです。
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多摩湖サイクリングロードまで帰ってきました。
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先頭固定のイジメにあう藤原。後ろには悪い先輩山本が控える。
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あとは会社までノンストップで帰ります。
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馬鹿話しに花が咲く。これが本来のサイクリングの楽しみ方かも。
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お約束のコーヒーブレイクです。
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平坦区間ではローテーションを廻して行く。
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沿道には満開のコブシが咲き乱れる。春ですね。
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チーム”ヘビーウエイト”のふたりが本領発揮だ。
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何とか頂上まで押し上げる事に成功しました。
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あと200m。ローテーションも総力戦になってきた。
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アシストの為に隊列を整えた哀れな編集部員たち。
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ついに”10秒ルール”が発動された。いつもながらゲンナリだ。
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それがこれ。34-32Tを駆使する写真が撮れました。
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何度も失敗を繰り返し、やっとまともな1枚が取れた。
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とにかく無心に漕ぐメタボ会長。限界が近いか?
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左ヘアピンを無言でクリアして行く。
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編集長はピッタリと上司に寄り添い保身を図る?
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名栗川橋の袂にはこの橋の生い立ちが記されている。
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渓谷に咲き誇る桜。春らしさを演出してくれます。
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「ここで引き返そうぜ!」首脳陣による作戦会議。