アソス

  • アソス FORTONI SHORT SLEEVE JERSEY（caleumBlue）
  • アソス T.EQUIPE SHORTS S7 BMC
    (c)ダイアテック
  • アソス SS JERSEY BMC
    (c)ダイアテック
  • アソス SUMMERCAP BMC OS & MUSETTE BMC
    (c)ダイアテック
  • アソス SUMMERSOCK BMC
    (c)ダイアテック
  • メルセデスAMGペトロナスチームも自転車でのトレーニングで着用するアイテムだ
  • メルセデスAMGペトロナスチームとコラボレーションしたウェアシリーズ
  • アソス SS.grandprixJersey_evo8（Piton Green、Calyspo Blue）
    (c)ダイアテック
  • アソス SS.grandprixJersey_evo8（Panther Pink、Volt Yellow）
    (c)ダイアテック
  • アソス SS.grandprixJersey_evo8（National Red）
    (c)ダイアテック
  • アソス sJ.works_teamShelljacket_evo8
    (c)ダイアテック
  • アソス NS.works_teamJersey_evo8
    (c)ダイアテック
  • 前傾姿勢を取りやすいカッティングとなっている
    (c)ダイアテック
  • コストパフォーマンスに優れたs7世代パッドであるmille_s7パッドを採用
    (c)ダイアテック
  • アソス CS.works_team Chronosuit_s7
    (c)ダイアテック
  • アソス SS.Works_TeamJersey_evo8
    (c)ダイアテック
  • ミレインターミディエイトジャケットの春/秋の着こなし方の一例。気温によってはニーウォーマーをレッグウォーマーにしたり、上にウインドブレイクシェルを羽織ってもよい。着こなし方では3シーズン使える便利なアイテムだ
  • ややゆったり目のコンフォートフィットを採用しており、これまでのアソスのジャケットよりワンサイズ小さめを選んだほうがよさそう
  • 背中側の素材は、向こうが透き通って見えるようなメッシュ生地を採用。ウェア内の熱気を放出することで、ウェア内の快適さを保つ
  • フロントの首回りは、襟とフロントパネルを一体化することで縫い目を減らし、着心地の良さを追求
  • フロントパネルに採用されている新開発の防風素材・プルートクラックライト。この生地を2層構造とすることで、薄手ながら高い保温性を実現
  • 肩まわりから背中にかけては、大きめのパターンを立体的に組み合わせることで、ライディング時のウェアの突っ張りによるストレスを感じさせない
  • ポケットはやや深めのポケットが3つあり、ウインドシェルなどもスマートに収納できる。右肺面のポケットにはジッパーが用意される
  • パネル数が多いながらも、アソス独自の縫製技術により快適な着心地を実現
    (c)ダイアテック
  • 上げ下げしやすい滑らかなファスナー
    (c)ダイアテック
  • パネル数が多いながらも、アソス独自の縫製技術により快適な着心地を実現
    (c)ダイアテック
  • 右側のバックポケットには貴重品用に便利なジッパー付きポケットを装備
    (c)ダイアテック
  • 腕部分は2種類の生地を使い分ける
    (c)ダイアテック
  • 襟を高くすることで、ウェア内への冷気の進入を防止
    (c)ダイアテック
  • アソス iJ.intermediate_s7 ProfBlack着用イメージ
    (c)ダイアテック