古宇利島に入ると結構なアップダウンが続きます。この辺りは10%登坂です。
メタボ会長vol-46
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メタボ
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コチラは親子三代で完走したファミリー。
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新人山本も無事に変顔で帰ってきました。
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「ウチのカメラはあそこだよ!」楽しかった時間が終わりを迎えました。
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もうゴールはすぐそこ!自然と笑顔がこぼれます。
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美しい海岸線を追い風に乗って南下して行く。最後まで沖縄は気持ちイイ!
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食べ放題の後だけに電池は満タンだ。ゴールを目指して爆走を繰り出す。
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昼食はビュフェスタイル。沖縄料理を食べ放題だ。
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今年も”日本一早い桜”に逢う事ができました。
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ここでも出力固定走法にスイッチ。談笑しながら登坂をこなす。
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呉我山交差点手前あたりから始まる登坂は今コース最大の難所だ。
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私たちの撮影の間、時間を持て余し黄昏れる男がひとり。
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撮影ポイントにじっくりと腰を据え撮影を続ける編集長。
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古宇利大橋の全容です。この周囲では場所を変えながら私たち編集部はひたすら撮影を続けます。
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古宇利大橋からの登り返し。これがなかなかキツイんです。
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「スゲー、魚がいっぱい見えるぞ!」いやいや、魚より海の色に驚こうよ。
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BMCを愛車に駆る彼女。BMCのザックさんに逢えて感激。
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古宇利島の最高標高ポイントにやってきました。
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まだまだ続く古宇利島の登坂。想定外の走り応えです。
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古宇利島に入ると結構なアップダウンが続きます。この辺りは10%登坂です。
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「ハイ、チーズ!」毎年嬉しそうにパシられるウチの編集長。
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早くも古宇利島一周を終え、折り返してくるグループもいます。
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今年の古宇利大橋は絶好の天候に恵まれました。
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このポイントでの記念撮影は絶対に外せません。海の色がありえない碧さです。
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中程のスペースに立ち止まり、思い思いに景観を楽しむ。
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抜けるような青空と紺碧の海の間を颯爽と駆け抜ける。
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サトウキビ畑を抜けると、ターコイズブルーの海と古宇利大橋が視界に飛び込んでくる。今大会のハイライトポイントだ