Cyrano R1 Carbon SeatPost
fi'zi:k新スパインコンセプト&2014モデルデビュー
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Cyrano Handlebar シェイプチャート
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アージェードゥーゼルの活躍を支えたフィジィークのコックピットシステム
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TORITONE k:ium
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AntaresVSX braided
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レールを延長し、29erMTBのポジションに最適なTHAR K:IUM
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ボトルやCo2カートリッジなどを搭載できるステーが付属する
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中央にはチャンネルを用意し、前乗り時の圧迫を最小限にとどめる
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2014年サドルラインナップ中、最も注目を集めるボルタ
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新開発フォームとベースにウイングフレックスを備えることで快適性を高めている
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20mmと深いチャンネルを設けたARIONE VSX
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前衛的なデザインながら、クラシックサドル派に向けたアイテムだ
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R1にはメビウスレールを採用するヴォルタ(写真はサンプル。ホワイトxグレーxブルーは、実際にはR3(k:iumレール)のみのカラー)
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ジロ・デ・イタリアを制したヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア)
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ツール・ド・フランスを制したクリス・フルーム(イギリス)
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今年のツール・ド・フランスでは実に10チームがフィジークサドルを使用した
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Fizik rio - 05
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独創的なスタイルのVOLTAサドル
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全てのパーツに高負荷が掛かる石畳のレースでも、フィジークのコックピットシステムはテストされた
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ルカ・ヴィアーノ氏(プロダクトマネージャー)
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「特にハンドルバーはスプリンターから、フィットしたものに変えたことで、バイクとの一体感が得られたと評価してもらえた。」
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マルコ・アーレンズ氏(エリアマネージャー)
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アージェードゥーゼルチームの活躍を支えたコックピットシステム
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3種類を用意するハンドルに対して、ステムはアルミ製。必要以上の軽量化は求めず、信頼性を高める
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フランス籍のUCIプロツアーチーム、アージェードゥーゼルと共同開発されたコックピットシステム
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石畳のクラシックレースでは信頼性に長けるアルミのR3がテストされていた
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ユニダイレクショナル・カーボンを使い、コストパフォーマンスの高いR1
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SNAKEのハンドルデザインは、他に類を見ないもの。より深い前傾姿勢に対応している
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快適かつ、快速ポジションを追求する3つの「アニマル」
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Cyrano Stem R1