ジャージー牛乳のソフトクリームはとっても濃厚な味がした
グランフォンド八ヶ岳2013
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背中を押しながら、奥さんをアシスト
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「来年もまた来たい」と思わせてくれる大会だった
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肌寒くなって来たゴールで頂いた豚汁は格別の美味しさ
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第7エイドで振る舞われた味噌きゅうり
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夕日に照らされながら、参加者が続々と清泉寮に帰ってくる
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イケメンボランティアライダーに連絡先を聞く女性参加者が続出?
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海岸寺の登りの頂上には地元のサイクリストが独自の給水所を設置してくれた
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ピカチュウのHPはどんどんと下がっていく(笑)
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コース最大の難所「海岸寺」は平均斜度9%以上
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収穫を迎えつつある黄金色の田んぼの中を行く
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フワフワでしっとり、おいしい学校で作られた焼きたてのパン
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粒がぎっしりで甘いとうもろこしをガブリ
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リンゴも段々と色づき、収穫時期が迫る
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親子3人で参加したそうだが、お父さんは先に行ってしまったとのこと
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第5エイド手前の名も無き登りが参加者を苦しめる
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揺れるすすきのと入道雲に秋を感じる
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南アルプスの絶景に思わず笑みが溢れる
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名産「あけの金時」を使ったさつま芋パイ
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眼下に絶景が広がる第4エイド
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第4エイド手前の急勾配の登り、振り返れば南アルプスが一望できる
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ハードなコースのグランフォンドだが女性の参加も多かった
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コース中にはゆるやかに曲がりながら登る坂が多く含まれていた
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地元の中学生が第4エイドをお手伝い
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仲間とワイワイ、エイドを食す
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大会の公式地図を見てこの後のルートを確認
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第3エイドは温かい蕎麦と採れたてシャキシャキの高原キャベツ
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コースの至る所にコスモスが咲き乱れる
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近隣に住む方と子どもたちの温かい声援が嬉しい
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地元山梨のサイクリストが大会のボランティアスタッフとして参加