お二人で参加した清水さんと杉本さん「来年もまた参加したいと思います!」
Mt.FUJIエコサイクリング2013
-
-
「雨がキツかったですが、富士山麓の自然を満喫できる良いイベントですね」
-
ゴールする小田英雄さん。スルガ銀行のサイクリングチームメンバーだ
-
スタートすぐの豪雨でリタイアとなってしまった山田さん。「やっちまいました!」
-
家族連れで24kmコースを感想。「こどもの頑張りに感動しました」とはお父さん談
-
ゴール後に振る舞われた地元名物の精進粥。優しい味わいでとても美味しかった
-
16kmに渡る峠へのアプローチをクリア
-
籠坂峠を過ぎれば山中湖はすぐ。ゴールも近い
-
参加者のペースを作ってくれたサイクルリーダー。この後再び坂を下っていった
-
須走エイドを過ぎ、籠坂峠へと挑む
-
工具やラックを完備したメンテナンスコーナー
-
ライドの拠点として使うのに最適だ
-
シュークリームやバナナ等が振る舞われた
-
とても清潔な、暖かいイメージの施設内。完全予約制で使うことができる
-
スルガ銀行のサイクルステーションがエイドとして開放された
-
富士山麓の大草原区間を走る。眺望も素晴らしい
-
ヤマザキが無償提供してくれた総菜パン。その場で具材を詰めてくれた
-
こどもの国エイドに向けた長い上りは、深い霧に包まれた
-
コース途中には道が細くなる区間も。対向車に注意しつつ進む
-
味の濃さに驚いた朝霧高原の牛乳
-
名物の富士宮やきそば。少量ずつ配られていて美味しかった
-
盲導犬の里「富士ハーネス」へと立ち寄る。人なつこいPR犬が出迎えてくれた
-
長い下りをこなすと、徐々に天候も回復してきた。表情も少し明るい
-
深い霧に包まれた朝霧高原。晴れていれば富士山が見渡せたのだが...
-
コースにはごく一部荒れた舗装区間も
-
第2エイドで振る舞われた大福餅。適度な大きさと甘さが嬉しい
-
「寒いけど、頑張ります!」と笑顔の学生グループ
-
豪雨の青木ヶ原樹海を走る。気温も低く、厳しいコンディションだった
-
雨の中、110kmコース参加者がスタートしていく
-
会場には延べ1000人の参加者が集った