MKS

  • 左がLAMBDA、右がGAMMA。GAMMAの側板が薄く作られていることがわかるだろう
    2019/10/16 - 14:27
  • 側板もデザインが変更されている
    2019/10/16 - 14:27
  • 左はベースとなったLAMBDA、細かくブラッシュアップが行われている
    2019/10/16 - 14:27
  • シルバーとブラックの2種類が用意されている
    2019/10/16 - 14:27
  • MKS GAMMA
    2019/10/16 - 14:27
  • リフレクターは標準装備されている
    2019/10/16 - 14:27
  • スピンドルから8の字を描くように広がる踏面が特徴だ
    2019/10/16 - 14:27
  • スパイクピンを搭載したことでグリップ力が向上している
    2019/10/16 - 14:27
  • MKS GAMMA
    2019/10/16 - 14:27
  • 片側のみ踏み面となるトラック
    2018/05/02 - 20:17
  • 片側のみ踏み面となるトラック
    2018/05/02 - 20:17
  • MKS JAPANの文字が光る
    2018/05/02 - 20:17
  • どのモデルにもEzy Superiorが用意されている
    2018/05/02 - 20:17
  • それぞれ幅が異なる（左よりロード、ツーリング、トラック、ストリーム）
    2018/05/02 - 20:17
  • MKS SYLVAN ROAD NEXT
    2018/05/02 - 20:17
  • MKS SYLVAN TRACK NEXT
    2018/05/02 - 20:17
  • MKS SYLVAN STREAM NEXT
    2018/05/02 - 20:17
  • ベアリングはシールドベアリングとなっている
    2018/05/02 - 20:17
  • トラックとロードモデルに採用される側板形状（右）とツーリングモデルとストリームモデルに採用される側板形状（左）
    2018/05/02 - 20:17
  • 4モデルが揃うMKSのSYLVAN NEXTシリーズ
    2018/05/02 - 20:17
  • EzySuperiorモデルはワンタッチでマウントからペダル本体を引き抜くことができる
    2017/04/15 - 19:56
  • MKSペダル SILVAN TOURING NEXT
    2017/04/15 - 19:44
  • 旧SILVANとの比較。SILVAN TOURING NEXTは現代的なデザインとされている
    2017/04/15 - 19:44
  • キャップの内側にはシールドベアリングが圧入されている（キャップはベアリング調整も担っており、開封すると調整が変わる可能性がある）
    2017/04/15 - 19:44
  • ツーリングにピッタリの踏み面の大きさとされた
    2017/04/15 - 19:44
  • ペダルのキャップには「MKS JAPAN」と刻印されている
    2017/04/15 - 19:44
  • 従来のSILVANと同形状の側板にはクロームメッキが施されている
    2017/04/15 - 19:44
  • 通常モデル（上）、EzySuperiorモデル（下）という2種類がラインアップされる
    2017/04/15 - 19:44
  • MKSペダル SILVAN TOURING NEXT
    2017/04/15 - 19:44
  • MKSペダル SILVAN TOURING NEXT
    2017/04/15 - 19:44