RIDESENSEと名づけられた埋め込み式のANT+センサーを標準装備
ジャイアント エントリーモデル乗り比べインプレッション
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ワイドなボリュームを持たせたヘッドチューブ周辺の造形
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ダウンチューブは多角形断面とし、高い剛性に寄与させる
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高い剛性を誇るストレートフォーク
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超オーバーサイズ化された「OVER DRIVE2ヘッドチューブ」
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「レース向けなジオメトリーだが、乗りやすくロングライドにベストなモデル。」橘田脩平(湘南ベルマーレ)
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「コンフォートさの中にも、トルクに対する芯の強さを感じる」神宮司高広
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シンプルなリアバック。優れた衝撃吸収性能を提供する
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先端に向かって細身になるフロントフォークは、乗り心地に貢献する
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後端を大きくえぐったエアロシートチューブ
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コンポーネントは安心のシマノ105を採用する
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50-34T、12-28Tとワイドレシオなギア設定
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パワー伝達性能をアップしたPower Core
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トップチューブから繋がるデザインのシートステー
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ダウンチューブは縦に扁平なエアロフォルムを採用
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カーボンフレームらしい滑らかなフォルムのトップチューブ
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ハンドリング、コーナリング性能の向上を図ったOver Driveヘッドチューブ
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「軽量で際立つ反応性の高さ。レースの苦しい場面で食らいつける」 橘田脩平(湘南ベルマーレ)
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「最新のカーボンフレームにも負けない洗練された走り」 神宮司高広
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105のコンパクトクランク。ヒルクライムからレースまで即実戦投入可能だ
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BB86規格の「パワーコアBB」。高いパワー伝達性と敏捷性を実現する
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シートチューブもエアロ形状。後端をえぐるエアロフォルムは上位モデル同様だ
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カーボンモデルと同様のヴェクターシートポスト。シートクランプも専用品だ
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上1-1/4、下1-1/2の特大テーパードヘッドチューブ。フロント剛性が飛躍的に向上している
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コンポーネントは信頼性の高いシマノ・105
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軽量肉薄だが、角断面構造とすることで高い捻じり剛性を達成した
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溶接面は研磨され、カーボンフレームのようなルックスだ
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ジャイアント TCR SL2
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世界屈指の技術力を誇るジャイアント(c)ジャイアント
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カーボンシートを自社工場で生産する(c)ジャイアント