フィジーク

  • X5アウトソールを採用する
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • フィジーク　TERRA ARTICA GTX（デザート/ブラック）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • フィジーク　TERRA ARTICA GTX（デザート/ブラック）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • フィジーク　TERRA ARTICA GTX（デザート/ブラック）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • ベルクロとBOAダイヤルの組み合わせを採用
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • 高い保温力と柔らかい履き心地を実現するブラッシュド・フリースのライニングを採用
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • フィジーク　TERRA ARTICA GTX（デザート/ブラック）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • 完全防水でシューズ内を常にドライに保つ
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • フィジーク　TERRA ARTICA GTX（デザート/ブラック）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • サドル製造のスタート地点はベース製造から。続いてベースにフォームが貼り付けられていく
    (c)Fizik
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    (c)Fizik
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    (c)Fizik
  • 回転するライン。さまざまな段階で様々な部品が追加され、製造工程が進んでいく
    (c)Fizik
  • 本社裏側にはセラロイヤルとフィジークのサドルを製造する工場が広がっていた
    (c)Fizik
  • 工場見学を終え、ポレッティ氏に話を聞いた。フィジークの哲学やモノづくり、最新のプロダクトについて深掘りした
    photo:So Isobe
  • 頂いたのはミートボールパスタ（spaghetti con polpette）。いつも3種類ほどから選べる
    photo:So Isobe
  • （おまけ）ちょうど時間はお昼どき。本社奥にある社員食堂にお邪魔しました
    photo:So Isobe
  • 彼の瞳に映るのはライダーの姿。セラロイヤル、そしてフィジークは創業以来ずっと、自転車と身体の「接点」となる製品を作り続けてきた
    photo:So Isobe
  • エントランスに掲げられた創業者リッカルド・ビゴーリン氏の写真
    photo:So Isobe
  • 筆者を迎えてくれたニコラ・ポレッティ氏。フィジークのグローバルビジネスマネージャーを務める
    photo:So Isobe
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    photo:So Isobe
  • ヴィチェンツァ郊外の町、ポッツォレオーネにあるセラロイヤル本社。フィジークのサドル製造拠点でもある
    photo:So Isobe
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    photo:So Isobe
  • フィジーク CONFORTFEEL GRIP（カーキ）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • フィジーク RACEFEEL GRIP（バーガンディ）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • フィジーク RACEFEEL GRIP（左）、CONFORTFEEL GRIP（右）
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  • フィジーク TERRA SOLOCUSH TACKY 3.5mm
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • フィジーク TERRA SOLOCUSH TACKY 3.5mm
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • 濡れた状態でも優れたグリップを発揮するTacky素材
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • X1カーボンアウトソールを採用
    (c)カワシマサイクルサプライ