ファストフォワード

  • ファストフォワード TYRO-FCC
    (c)ジェイピースポーツグループ
  • サイドウォール中央部分を内側に湾曲させエアロ効果を高める独自のDARCテクノロジー
    (c)ジェイピースポーツグループ
  • 23～40Cタイヤに対応しロードからグラベルライドまで幅広く楽しめる
    (c)ジェイピースポーツグループ
  • 23～40Cタイヤに対応しロードからグラベルライドまで幅広く楽しめる
    (c)ジェイピースポーツグループ
  • FFWDオリジナルのハブを採用しコストカットを実現した
    (c)ジェイピースポーツグループ
  • ホイールバック、バルブエクステンション、リムテープが付属する
    (c)ジェイピースポーツグループ
  • ディレクトエネルジーの一部選手も先行してツールで使用した19年モデルのホイール
    (c)ジェイピースポーツグループ
  • リムデザインを一新、カーボンレイアップも変更されモデルチェンジを果たした
    (c)ジェイピースポーツグループ
  • ファストフォワード F3D-FCC
    (c)ジェイピースポーツグループ
  • ファストフォワード F4R-FCC
    (c)ジェイピースポーツグループ
  • ファストフォワード F3R-FCC
    (c)ジェイピースポーツグループ
  • ファストフォワード F4D-FCC
    (c)ジェイピースポーツグループ
  • ストレートプル仕様のDT350を採用することで、高いパワー伝達性能を実現した
    (c)ジェイピースポーツグループ
  • サイクルモード2017で初お披露目されたファストフォワード F3A-FAC
    (c)ジェイピースポーツグループ
  • ファストフォワード F3A-FAC
    (c)ジェイピースポーツグループ
  • ストレートプル仕様のDTスイス350ハブをスペックイン
    (c)ジェイピースポーツグループ
  • DRACテクノロジーによって空力性能を高めたカーボンリム
    (c)ジェイピースポーツグループ
  • ファストフォワード F4R FCC DT350ハブ（ホワイト）
    (c)ジェイピースポーツグループ
  • ファストフォワード F4R FCC DT350ハブ（レッド）
    (c)ジェイピースポーツグループ
  • リアは左右ともに2クロス組。スポーク数は24本
  • フロントはラジアル組。スポーク数は20本
  • ブレーキ面にはCBTという新テクノロジーを取り入れ、30％の制動力向上を実現
  • 整備性を考慮し、ニップルは外出しとされている
  • FFWD F3R-FCC（ホワイト）
    (c)ジェイピースポーツグループ
  • FFWD F3R-FCC（レッド）
    (c)ジェイピースポーツグループ
  • DTスイス性能FFWDオリジナルハブ
    (c)ジェイピースポーツグループ
  • 新テクノロジーCBTにより強度や耐熱性を高めつつ、従来品より30％の制動力向上を実現
    (c)ジェイピースポーツグループ
  • ファストフォワード F4R
    (c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
  • ファストフォワード F4R Special
    (c)ジェイピースポーツグループ
  • ファストフォワード F4D-FCC DT240（Red/White）
    (c)ジェイピースポーツグループ