エディ・メルクス EMX-5
エディ・メルクス EMX-5
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エディ・メルクス EMX-5
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エディ・メルクス EMX-5
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シートステーはハブに向かって大きく広がる砂時計型
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シートステーの接合部は特殊な形状で剛性を高めている
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「軽快な走行感こそが、このフレーム最大の特徴」二戸康寛(なるしまフレンド立川店)
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「軽快な走行感こそが、このフレーム最大の特徴」二戸康寛(なるしまフレンド立川店)
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「本領発揮は長い距離&スピード域が高いレース」白川賢治(YOUCAN リバーシティ店)
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「本領発揮は長い距離&スピード域が高いレース」白川賢治(YOUCAN リバーシティ店)
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ワイヤーはフルアウター処理ではないが、一部が内蔵処理になる
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オーバーサイズのBBを採用することで、ロスのないペダリングパワーを目指す
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エディ・メルクス EMX-5photo:Makoto Ayano
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フレームにかかる応力をコンピュータ解析した結果か、トップチューブ側面には凹みが入る
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ハンドル周りの剛性を出すためにテーパードヘッドを採用。アッパーは1 1/8"、ロワーが1 1/5"になる
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複雑な形状のチェーンステー。剛性・路面追従性・振動吸収性などを計算した結果と思われる
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シートステーも非常に複雑な形状をしている。エアロ効果だけでなく、横方向への堅さと粘りにも配慮している
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シートチューブからはモノステーで伸びるが、形状から熟考された事が分かる
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上部に空気抵抗を計算したような張り出しがあり、エンド部に向けても複雑な曲線を描く
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カーボン素材は2010年モデルの46HMから50HM/HS1Kにグレードアップしている
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フルカーボン・フロントフォークは、ストレートに近い形状で後方に向けて薄くなる
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エディ・メルクス EMX-5photo:Makoto Ayano
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エディ・メルクス EMX-5