二戸康寛
エディ・メルクス AMX-5
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白川賢治
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白川賢治
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二戸康寛
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エディ・メルクス AMX-5(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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エディ・メルクス AMX-5(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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チェーンステーとシートステーの接合部は、見る限り溶接ではなくボルト止めのようだ
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チェーンステーとは打って変わって、なだらかなカーブを描くカーボン製シートステー
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スカンジウム合金を使うフレームの溶接部は滑らかな処理により、流麗そのもの
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エディ・メルクス AMX-5(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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ワイヤー類の処理は内蔵式ではなく、標準タイプを採用。試乗車はDi2仕様であった
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7000番系アルミとスカンジウムの合金を謳うトップチューブのロゴ。パイプのエンド形状も注目
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エディ・メルクスも現在主流のテーパードヘッドを採用。アッパーが1 1/8、ロワーは1 1/4になる
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カーボン製のシートステーは中間部がやや幅広になりブレード状に近い形になる
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BBからエンドまで真っ直ぐ直線の伸びるチェーンステー。外側からはわからないが、バテッドされている可能性はある
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ダウンチューブ、トップチューブともに誇らしげにEDDY MERCKXの文字が入れられる
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シートチューブとカーボンバックの繋ぎ目は、スカンジウム合金のモノステーとの組み合わせになる
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ヘッドチューブ、ダウンチューブどちらも真円ではなくエンドが大きく広がった形状をしている
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フルカーボンのフロントフォークは、上部に空気抵抗を考慮したような張り出しが見られる
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エディ・メルクス AMX-5(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp