丸いペダルが整然と並ぶスピードペダル
サイクルモードインターナショナル2010in幕張メッセ
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ユキヤがライトに照らされていた
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会場に突如出現したローマ彫刻。この指の示す先には・・・
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木製のキャリアがキレイに収まる
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真っ白なフレームにロゴが立体的に入る
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COLIBRIは北欧デンマーク発祥のシティサイクル
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ベルクロの長さと角度を調整して、甲高な人にも対応
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インソールの専門メーカー・シダスと開発した本格的なインソールを装備
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フィジークのロードシューズR1がおすすめ
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ブレーキはTHM Fibula。気になる体重制限はフレーム自体は110kg、この仕様だとパーツにより75kgまでということ。ちゃんと走れるバイクだ。
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ライトウェイトのカーボンリアディレーラー
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クランクは軽量化の必須パーツともいえるTHM Claviculaをシングルギアで使用
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異次元の軽さを示すスコット。究極の軽さを目指したバイクだ。
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畳んだ状態でこうやって連れて歩ける
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開発者の塩田さんとOX-FB03。秀逸なのは畳んだ状態で自立し、この状態で2輪を使って転がせること。
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オーエックスエンジニアリングのOX-FB03。レバー1本のリリースで折り畳みが可能。
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MCのかけ声とともにスタート。1kmTTは想像以上に長いようで、かなり苦しそう。
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ファイテンとのコラボレーションモデルも登場
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サポートタイツのプリザーブがモデルチェンジ。圧力の違いを編み分ける最新鋭技術により薄くしなやかになった。
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地味な部分ながら興味深いのは、新開発の汗を吸う裾の滑り止め。肌の弱い人には嬉しい改良だ
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従来品とコールドブラックでは、会場の温度計で10°以上の温度差が確認出来た
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彼女たちをローアングルから激写する怪しい男を発見。某有名な方ですが、彼の名誉のために顔と名前は伏せさせていただきます。
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スポーツバイクの基本を教える講習会は軒並み盛況だ(c)Makoto.AYANO
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女子ユニット「チャリーナ」によるイケメン自転車選手を探せトークショー(c)Makoto.AYANO
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大活躍の新城幸也選手とともに帰ってきたコルナゴブース(c)Makoto.AYANO
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屋内に設けられた試乗コースで目当ての自転車を試し乗り(c)Makoto.AYANO
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サイクルモード東京の会場風景(c)Makoto.AYANO
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スポーツバイクの乗り方の基本を教える講習会もあわせて開催される(c)Makoto.AYANO
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あちこちで選手のトークショーイベントが繰り広げられた(c)Makoto.AYANO
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各社のブースをめぐるのがサイクルモードのもうひとつの楽しみ(c)Makoto.AYANO