二人の自転車談義はいつまでも続く
キャノンデール・フーリガン9
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「パーツをうまく流用して遊ぶのもありでしょ」 鈴木祐一
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「どうせならこのフーリガンに自分を合わせるというのもいい」 三上和志
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「飛ばしても全然大丈夫だけど、なるべくなら僕は飛ばさないバイクとして付き合っていきたいなぁ」 三上和志
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「性能上げようと思ったら、オフロードもまともに走れちゃう」 三上和志
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「これは低重心の設計になっているから、結構安定する」 鈴木祐一
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「太いタイヤを履いてマウンテンバイクっぽく走っても面白い」 鈴木祐一
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キャノンデール・フーリガン9photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
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キャノンデール・フーリガン9photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
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ディスクキャリパーがリアバック内側にマウントされた、SI ドロップアウトを採用
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前後ともメカニカルディスクブレーキを採用する
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剛性を確保するためレフティフォークはかなりのボリューム
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アジャスタブルタイプのステム部分
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ダウンチューブ下にも大胆なグラフィックでブランドネームが入る
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キャノンデール・フーリガン9photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
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フレームとタイヤのクリアランスは十分に確保されている
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ヘッドにもフーリガン独特のマークが入る
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このグラフィックはフーリガンの特徴のひとつでもある
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フロント周りがなんともアンバランス。でもなぜだか引きつけられてしまうから不思議だ
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正面から見るレフティはなんともアンバランス
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リムはJalcoのディスク専用品。タイヤはシュワルベのKojak 1.35インチ幅
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左側しかフォークが存在しないレフティならではのフロント周りの眺め
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レフティフォークのためハブはレフティ専用品が採用される
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まるで吸盤のようなオリジナルペダルはその名も「オクトパス」
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シンプルにまとめられたフロントギア周り。変速機構は省かれる
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同色で入るロゴマークが静かに主張する
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角度調整が可能なアジャスタブルステムが標準で装備される
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ハンドルやステムにもオリジナルパーツを採用しデザインの統一をしている
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いかにも剛性が高そうなリア周り。仕上げもキレイに処理される
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キャノンデール・フーリガン9photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp