画像 マーク・カヴェンディッシュ、サンディ・カザール、デニス・メンショフら多くの選手が使い、局面を問わず勝利と実績を重ねた、PRO Vibeシリーズのハンドルとステム。その実力は、世界最高峰の夢の舞台で証明された Photo:Makoto Ayano 2010/07/30 - 12:36
画像 プロローグにも登場したコロンビアHTCのPROエアロハンドル周辺を再クローズアップ。ヘッドペイントも相まって、止まっていてもスピードを感じられる Photo:Makoto Ayano 2010/07/30 - 08:28
画像 WH-7850-C24-CLにチューブレスホイールをセットする。変化する気象条件に備えて欠かせないホイールセットだという Photo:Makoto Ayano 2010/07/30 - 08:28
画像 平坦なコースでの採用率が高かった50mmハイトのホイール。コースプロフィールや選手たちの好みでリムハイトの異なるホイールが使い分けられていた Photo:Makoto Ayano 2010/07/30 - 08:28
画像 ピレネー初日のゴルカ・ベルドゥーゴ(スペイン、エウスカルテル)のバイク。電動デュラエースに24mmハイトのデュラエースホイールという組み合わせだ Photo:Makoto Ayano 2010/07/30 - 08:28
画像 中盤〜後半戦のカヴェンディッシュのバイクのハンドル周り。奥に見える他選手のPRO Vibeステムも十分に高剛性だが、彼のPROステムはトラック用のさらに堅いものだ Photo:Makoto Ayano 2010/07/30 - 08:28
画像 第9ステージ、ラボバンクの選手達は軽量なステム一体型のカーボンハンドル、PROのステルスEVOを装着している選手が多かった photo:Makoto Ayano 2010/07/18 - 16:05
画像 変速機は電動DURA-ACE。電子機器へのダメージも大きいはずのパヴェでも採用されるのは、利便性だけでなく耐久面での信頼も寄せられている証だ Photo:Makoto Ayano 2010/07/18 - 14:42
画像 50mmハイトのエアロカーボンリム 繊維の方向性を一定にし、力のかかる方向に対し、より強さを発揮するユニダイレクショナルカーボンファイバーと肉薄のアルミリムの融合により、二つの素材が互いの特性を補い合い、機能的で、軽量でありながら剛性の高いエアロホイールを実現している。 2010/07/08 - 10:32