画像 ロウ付け溶接による強化T ナット(チューブレスタイプリム) T ナット構造により、強度を必要とするリムのニップルがねじ込まれる部分を強化。これにより最適なスポークの方向とテンションが保持され、強度と剛性を増しながらも、最小の重量増にとどめる。 2010/07/08 - 10:32
画像 カーボンラミネートによる補強 強度が必要なニップル組み付け部分には、他よりも厚い24 層の軽量ユニダイレクショナル・カーボンラミネートで0.55mm 超薄肉アルミリムを被い※、重量、剛性、走行性の絶妙のバランスを実現する。※ カーボン・アルミコンポジットモデルのみ 2010/07/08 - 10:32
画像 PRO製品の供給を受けるトッププロの多くが好んで使うバイブシリーズのハンドルトステム。ステムのサイズやハンドル形状を自由に選びやすいので、選手の好みや体型を反映しやすいというメリットがある photo:Makoto Ayano 2010/07/08 - 09:07
画像 WH-7850-C50 プロツアーライダーに高い人気を誇る超軽量ハイスピードレースモデル。カーボンファイバーリム採用のチューブラータイヤモデル。リムハイト 50mmにより推進力のある走りを実現。ハブ軸に剛性と 軽量化を両立したオーバーサイズの 7075 アルミ合金を採用。写真はチューブラー用(WH-7850-C50-TU)。クリンチャー用(WH-7850-C50-CL)もある。 2010/07/07 - 13:12
画像 WH-7850-C24-TU カーボンリムの軽量性をさらに追求した構造。ヒルクライムセクション での圧倒的な踏み出しの軽さは大きなアドバンテージ。ハブ軸に剛性と 軽量化を両立したオーバーサイズの 7075 アルミ合金を採用。写真はチューブラー用(WH-7850-C24-TU)。クリンチャー用(WH-7850-C24-CL)もある。 2010/07/07 - 13:12
画像 DURA-ACE WH-7850-C24-TL ロードチューブレス / クリンチャー兼用。卓越したシマノホイールテクノロジーが可能にした軽量性と強靱性を兼ね備えたカーボン/ アルミ・コンポジットリムのチューブレスタイヤ対応モデル。ハブ軸に剛性と軽量化を 両立したオーバーサイズの 7075 アルミ合金を採用。 2010/07/07 - 13:12
画像 現役最強スプリンターとして今大会も活躍が期待されるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTCコロンビア)もPROのバイブシリーズのハンドルを採用する photo:Makoto Ayano 2010/07/07 - 09:08
画像 クリストフ・ルメヴェル(フランス、フランセーズデジュー)のバイク。電動デュラエース7970シリーズをメーンコンポに採用する。ホイールはデュラエース7950シリーズのリムハイト35mmのプロトタイプモデル: photo:Makoto Ayano 2010/07/07 - 08:36
画像 マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTCコロンビア)のバイクにはフレーム同色に塗装されたPROのステムが装着されていた。バイブのトラックステムに似ているが、プロトタイプのよう photo:Makoto Ayano 2010/07/07 - 04:07
画像 カヴェンディッシュのバイクに書かれた日本語。侍ワーウルフ(狼男)? 強そうだが、長音記号が横向きでちょっと間が抜けている photo:Makoto Ayano 2010/07/07 - 04:07
画像 スタート前のチームスカイの選手達。彼らはTTステージではプロのディスクホイール、通常のステージではシマノのホイールを使用する photo:Makoto Ayano 2010/07/07 - 04:03
画像 ラボバンクの選手たちが使用するバイク。ホイールに記されている数字は、リムハイトを表し、平坦ステージでは35mmと50mmのものを選ぶ選手が多かった photo:Makoto Ayano 2010/07/07 - 04:03
画像 フランセーズデジューの別の選手は、シマノのバイブシリーズのステムとハンドルに、PROのサイクルコンピュータを組み合わせて使っていた photo:Makoto Ayano 2010/07/07 - 04:03
画像 PRO製品の供給を受けるトッププロの多くが好んで使うバイブシリーズのハンドルとステム。ステムのサイズやハンドル形状を自由に選びやすいので、選手の好みや体型を反映しやすいというメリットがある Photo:Makoto Ayano 2010/07/07 - 03:41