スタート前の朝食はサラダをサンドイッチにしたもの
ツール・ド・おきなわ2025市民レース
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Garminでとれるようになった心電図が役に立った
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固着したクリート。こうなる前にクリーニングしなければ!
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朝練おわりに撮影した愛車 スペシャライズドTARMAC SL8
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2025グランフォンド世界選手権 オーストラリア・ジーロングにて
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大前翔 医師国家試験当日の朝に
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レース前日、コース試走へ
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レース後にRoppongi Expressチームメイトたちと
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フィニッシュラインをトップで越えたが、何もできなかったphoto:Makoto AYANO
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スプリントへ。フィニッシュラインを過ぎるまで全力でペダルを踏み抜くことだけに集中したphoto:Makoto AYANO
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井上先生から離されていく。ここで「僕のおきなわは終わった」と思ったphoto:Makoto AYANO
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さらスピードを上げていく井上先生。これで脚が限界を迎えたphoto:Makoto AYANO
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明らかに僕の限界を超えたペースで突き進む井上先生。まだ喰らいつくphoto:Makoto AYANO
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咆哮とともにペースを上げる井上亮(Magellan Systems Japan)photo:Makoto AYANO
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羽地の登り始めは誰もアタックを掛けず、不気味なほどに静かだったphoto:Makoto AYANO
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羽地へと向かう先頭集団10人。間違いなく勝者はこの中から生まれるphoto:Makoto AYANO
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「井上先生もひょっとして脚に来ている?」かすかな希望をもって先頭に出てみるphoto:Makoto AYANO
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アタックした井上をすかさずチェックする大前翔と高岡亮寛(Roppongi Express)photo:Makoto AYANO
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慶佐次の補給ポイントでペースを上げる井上亮(Magellan Systems Japan)、追走する大前翔photo:Makoto AYANO
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緩斜面になっても執拗にアタックを繰り返す井上亮(Magellan Systems Japan)photo:Makoto AYANO
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与那の坂を上るメイン集団。勝負どころを控え、嵐の前の静けさといったところphoto:Makoto AYANO
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与那の坂の入口を集団前方でクリア。すぐ後方ではスリップ落車が発生したphoto:Makoto AYANO
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国頭村の道の駅前を通過する市民200kmのメイン集団photo:Makoto AYANO
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メイン集団内で本部大橋を渡る大前翔(Roppongi Express)photo:Makoto AYANO
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メイン集団の先頭に上がってくる大前翔(Roppongi Express)photo:Makoto AYANO
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石井雄悟(MASXSAURUS)や古谷朋一(内房レーシングクラブ)も積極的だphoto:Makoto AYANO
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Roppongi Expressの木村、高岡がメイン集団先頭に立ってペースを上げるphoto:Makoto AYANO
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名護市街を走り出す市民200の集団。濡れた路面が朝陽に輝くphoto:Makoto AYANO
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スタート直後からレースを活性化させる高岡亮寛(Roppongi Express)photo:Makoto AYANO
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田崎友康(F(t)Racing)のヨネックス CARBONEX SLDphoto:Makoto AYANO