ツール・ド・ふくしま2025サイクリング

収穫期の近づく黄金色の水田地帯を進む。福島が米どころであることを意識させてくれる

photo:Ryota Nakatani

2025/09/13 - 12:24

第2エイド「いわなの郷」では立派な岩魚の丸焼きを堪能できた。施設裏の川でたくさん採れるそうだ

photo:Ryota Nakatani

2025/09/13 - 12:24

スタート30kmで1度目のピークを越える。トンネルの先に第2エイドが待つ

photo:Ryota Nakatani

2025/09/13 - 12:24

滝川ダムから富岡川へとつながる山岳路を行く。この時点で標高は250mほど

photo:Ryota Nakatani

2025/09/13 - 12:24

全国でもあまり見かけない赤い矢羽を発見

photo:Ryota Nakatani

2025/09/13 - 12:24

第1エイド「富岡町文化交流センター」でYONOMORIバウムがふるまわれた

photo:Ryota Nakatani

2025/09/13 - 12:24

震災から14年で沿岸部は見違えるほどに整備され、サイクリングに好適な環境が広がる

photo:Ryota Nakatani

2025/09/13 - 12:24

日曜日のグランフォンド部門と同じコースを走り、レーサー気分を味わえた

photo:Ryota Nakatani

2025/09/13 - 12:24

県道391号線と並走するように防潮堤が建設されている

photo:Ryota Nakatani

2025/09/13 - 12:24

120km部門は8時の号砲とともにスタート

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2025/09/13 - 12:24

イベント初日は3カテゴリー / 470名のライダーが会場を賑やかに彩った

photo:Ryota Nakatani

2025/09/13 - 12:24

ヨネックスやパナレーサーなど自転車ブランドの出展もあり会場に華を添えた

photo:Ryota Nakatani

2025/09/13 - 12:24

福島の地元ライダーたちがサポートスタッフとして伴走した

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2025/09/13 - 12:24

枝が落ちた立木に、歪んだガードレール。のどかな風景の中に今も震災の爪痕が残る

photo:Ryota Nakatani

2025/09/13 - 12:24

地震発生直後の緊迫した様子が語られる。遠景にある大平山に逃げて助かったという

photo:Ryota Nakatani

2025/09/13 - 12:24

破壊された1階の教室。言葉なしに津波の恐ろしさが伝わる。床板が崩壊した体育館もあった

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2025/09/13 - 12:24

被災そのままの姿で保存されている浪江町立請戸小学校。壁面の青いプレートが、津波が2階まで到達したことを物語る

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2025/09/13 - 12:24

2020年に開館した東日本大震災・原子力災害伝承館。福島での教訓をもって防災減災の啓発拠点となっている

photo:Ryota Nakatani

2025/09/13 - 12:24

語り部の講話を聞く。地元民のリアルな声は示唆に富んでいた

photo:Ryota Nakatani

2025/09/13 - 12:24

伝承館の展示は震災直後からの生々しい記録を伝える

photo:Ryota Nakatani

2025/09/13 - 12:24

津波に押しつぶされた消防車が見る者にインパクトを残す。背後にある看板は原発の町のスローガン

photo:Ryota Nakatani

2025/09/13 - 12:24

大会アンバサダー全員が福島と縁が深く、特別な想いを持って会場入りした

photo:Makoto AYANO

2025/09/13 - 12:24