熱を帯びるグラベルレーシング界にピナレロが放ったDOGMA GR
ピナレロ 2026モデル現地発表会
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ライドを引っ張るのはラモン・シンケルダム。2023年までプロロード選手として走り、今年のアンバウンドでは6位に入ったphoto:Pinarello
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9121_rb_180625_robybragotto_mediacamp_1200x800.jpgphoto:Pinarello
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プロセッコの畑の中を駆け上がる。極上のグラベルルートが多数ある場所だったphoto:Pinarello
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20%近い簡易舗装の激坂区間。脚と元気が満タンであればDOGMA GRの硬さは恐ろしいまでの武器になるphoto:Pinarello
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GREVILはDOGMAに比べて「踏みしろ」量が多い。苦しい時や流している時でも綺麗にスピードが乗るphoto:Pinarello
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世界文化遺産に登録されたプロセッコ栽培丘陵群photo:Pinarello
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乗りやすさとスピード、積載力までを兼ね備えたGREVIL Fphoto:Pinarello
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8606_rb_180625_robybragotto_mediacamp_1200x800.jpgphoto:Pinarello
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塊のような剛性感。あらゆる挙動が早く、どこからでもスピードに繋がるphoto:Pinarello
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小休止...。メディア同士でバイクの印象を共有するphoto:Pinarello
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筆者に用意されたGREVIL FはT900カーボンのF7完成車(カラーは市販されないプロトタイプ)photo:Pinarello
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無数に用意された新型グラベルバイクたちphoto:Pinarello
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ピナレロ GREVIL F1photo:Pinarello
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ピナレロ GREVIL F9photo:Pinarello
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ピナレロ GREVIL F7(POLARIS PURPLE)photo:Pinarello
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ピナレロ GREVIL F7(STONE TURQUOISE)photo:Pinarello
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ピナレロ GREVIL F3photo:Pinarello
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ピナレロ GREVIL F5photo:Pinarello
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ピナレロ DOGMA GR(BLACK ON BLACK)photo:Pinarello
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ピナレロ DOGMA GR(LUXTER BLUE SHINY)photo:Pinarello
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ピナレロ DOGMA GR(INTERSTELLAR GREY MATT)photo:Pinarello
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あくまでレースバイク。それでいてバイクパッキング用としても使えるキャパシティ。新型GREVIL Fに込められたメッセージだphoto:Pinarello
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タイヤクリアランスは50mmで変化なし。重量とスピードを両立できる最大サイズとピナレロは言うphoto:So Isobe
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大型のフレームバッグを新規開発。バイクパッキングにも十分な容量を誇るphoto:So Isobe
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専用オプションをフル搭載した完成車パッケージ。リアラックは軽さや安定感、空力性能にも配慮したというphoto:So Isobe
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もう一つのグラベルレーサー、GREVIL F。第3世代化で更なる走りを手に入れたphoto:So Isobe
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ダウンチューブストレージも採用。蓋の裏にはミニツールをセットできるphoto:So Isobe
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ステム/ハンドルは別体式。TiCRシステムでケーブル類フル内蔵を達成photo:So Isobe
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DOGMA GRよりも快適性とキャパシティを重視した作り。しかしあくまでその核はレーサーバイクだというphoto:So Isobe