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各所のロゴは自分で貼り付けたもの。プロバイクと同じでセンスよし
photo:So Isobe
Mt.富士ヒルクライム2025 あなたの自転車見せてください
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ステムは最長の130mm。シルバーとブロンズの基準表を参考にしながら走ったというphoto:So Isobe -
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坐古良知さん（BOSO VICTORIOUS）のトレック Madone SLR Gen 8photo:So Isobe -
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「このバイクで表彰台のてっぺんを獲りたい」photo:So Isobe -
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レース用に組んだ一台。パーツ構成は「きちんと追い込んで走る人」だと分かる仕様photo:So Isobe -
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ボトルはリドル・トレック。お作法も抜かりなしphoto:So Isobe -
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新田健太郎さん（BOSO VICTORIOUS）のトレック Émonda ALR 5photo:So Isobe -
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「ゆるーく乗って、美味しいもの食べに行く。それだけで自転車ってすごく楽しいものですから」photo:So Isobe -
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サドルはプロロゴの女性用モデル「SCRATCH EVA TIROX」スペシャライズドのウィメンズモデルが廃盤になったので替えたとのことphoto:So Isobe -
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高橋瑞恵さん（Roppongi Express）のトレック Émonda SLRphoto:So Isobe -
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ステムは懐かしのグラファイトデザイン。以前乗っていた愛車から使いまわしているそうphoto:So Isobe -
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睦さんバイクのネームは632（むつみ）photo:So Isobe -
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グレードはSLR。「自分たちにとってÉmondaはまだまだ現役です」photo:So Isobe -
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睦さんのサドルはアルピチュードの超軽量モデルphoto:So Isobe -
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基本パーツ構成はほとんど同じ。トラブルの時にも融通が効くそうphoto:So Isobe -
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お二人の好みの色を組み合わせたプロジェクトワン。ペインターが違うので、微妙にフェードの具合が違うのだそうphoto:So Isobe -
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原良多さん・睦さん夫妻（EMU SPEED CLUB）のトレック Émonda SLRphoto:So Isobe -
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スルーアクスルはウルフトゥース製に交換photo:So Isobe -
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ホイールはボントレガー、タイヤはピレリ。由緒正しいトレック純正仕様だphoto:So Isobe -
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大理石調ペイントが目をひく「Era White/Supernova Marble」カラーphoto:So Isobe -
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クランクキャップはデンマークのFRAMESANDGEARphoto:So Isobe -
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熊木孝真さんのトレック Madone SLR Gen 8photo:So Isobe -
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ホワイトxゴールドのMadone SLR Gen 8。センスよくカスタマイズされているphoto:So Isobe -
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コンピューターをトップチューブに移し、マウントを廃して軽量化photo:So Isobe -
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チェーンはマックオフの超音波洗浄・施工プログラムを実施photo:So Isobe -
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旦那様の恭司郎さんもお揃いのS5。男子選抜で17位に入る強豪クライマーphoto:So Isobe -
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河田朱里（Infinity style）のサーヴェロ S5photo:So Isobe -
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ステム/ハンドルはこだわりの別体式photo:So Isobe -
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ペダルは長年使っているというスピードプレイ（ワフー）。POWRLINK ZEROモデルだphoto:So Isobe -
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以前のバイクもSuperSix EVO。乗り換えに当たって「軽く速く、別体ハンドルを使えること」が条件だったというphoto:So Isobe