ラウンドフィット(左)は、現行品(右、Lサイズ)より大ぶり
サイクルモード東京2025
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Q36.5のブランドの魅力を教えてもらいました
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インデックスのようなフィーリングを与えられるプレートが登場
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カーボンコンポジットにも色をつけることに成功した
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ドロッパーシートポストのレバーを組み込んだモデルも登場
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細いケーブルセットも合わせて登場
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シールドベアリングを4つ搭載できるフリーハブ
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エンヴィは大注目のブランドの一つだった
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コスパ優れるVENTO OMNAは試し履きする方が多かった
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エリート定番のスマートローラー体験は常に人が集まっていた
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ゼロバリアのプレゼントは嬉しい
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次回入荷は少し先になるマジックフォーム
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マージーンからサイクルコンピューターのC506/C506 SEなど
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スマートヘッドライトのAT1200/AT1600も登場
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ついにT47対応のスパイダー型パワーメーター、ペダル型パワーメーターが登場する
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ついにT47対応のスパイダー型パワーメーター、ペダル型パワーメーターが登場する
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ABUSのPure Whiteシリーズは全てが白色で統一されている
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数多くの来場者を出迎えたDOGMA Fのイネオス・グレナディアーズカラー
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深みのあるグロス塗装の魅力を確認できた
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数多くの来場者を出迎えたDOGMA Fのイネオス・グレナディアーズカラー
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キャットアイのブースも常に人が集まっていた
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ダイアテックの抽選会には非常に多くの方が訪れた
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フィドロックのマウントシステムは非常に興味深そうに試した方が多かった
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ノグのSCOUTを搭載したバイクを盗んでみようという企画も行われていた
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ケーンクリークのコンピューターマウント
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ジロのIMPERIAL IIも展示されていた
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ヴィスマ・リースアバイクでお馴染みのAerohead
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Giro Aries Team Edition
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非常に造形が美しいBOLIDE F TT
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フルクラムのSHARQはみんな興味津々