ニュース2025

  • 今回もコースを見渡せる絶好の場所には、朝から美味しそうな香りが漂う飲食ブースが立ち並ぶ
    photo:QNリーグ事務局
  • 大磯クリテ名物の熱い応援で選手達の走りはヒートアップ
    photo:gg_kasai
  • Vite Jambeチームジャージで参戦の⻄澤はエリート初参戦ながらも冷静な走りで11位完走を果たした
    photo:gg_kasai
  • 最終レースとなったエリートクラスでは、中学生男子クラスで優勝した⻄澤(写真中央)、そしてNリーグランキング4位の高橋 祐樹(LINKVISION GIRASOLE CYCLING・写真左)も参戦
    photo:gg_kasai
  • 先行しスプリントした⻄山(写真左)。しかしわずか山根(写真右)に届かずゴール
    photo:gg_kasai
  • 参戦人数が少なかったこともあり、終始お互いをマークしながら周回を重ねる
    photo:gg_kasai
  • アールエル N リーグ中学生男子 N ポイントリーダー授与式で記念撮影に応じる Vite Jambe ⻄澤。なお大磯クリテリウムは、この後3月16日、5月11日の開催が予定されている
    photo:gg_kasai
  • 武田レッグウェアー株式会社様からの副賞目録を手に笑顔の⻄澤。「R×L ソックスの履き心地の良さも走りに繋がっているみたいです」
    photo:gg_kasai
  • 中学生男子クラス表彰式。左より2位 BM レーシング平山、優勝 Vite Jambe ⻄澤、3位 haco cycling 藤田
    photo:gg_kasai
  • ⻄澤(写真右)は今回も小田原コーナーからの⻑いロングスプリントを決めた
    photo:gg_kasai
  • 最終局面を迎え先頭を引き始める⻄澤、そしてピッタリと付ける3選手
    photo:gg_kasai
  • 9月からNリーグ登録の平山(写真左)も積極的に前に出ながら動きを探る
    photo:gg_kasai
  • 集団の先頭を陣取る選手たちが決め手を探りながら周回を重ねて行く
    photo:gg_kasai
  • メイン集団の前方を走る⻄澤(写真中央左)と小林(写真中央・中)、平山(写真右)はお互いをチェック
    photo:gg_kasai
  • バトルマリンジャージを守り続ける Vite Jambe ⻄澤(写真中央)
    photo:gg_kasai
  • 大磯プリンスホテルを背に中学生男子クラスを走る選手達
    photo:gg_kasai
  • 静かにスタートを待つ中学生男子クラスの参加選手たち
    photo:gg_kasai
  • BMCを取り扱うフタバがKaius01に付属する一部のフロントフォークに安全基準に満たないものが存在するとしてリコールを発表
    (c)フタバ
  • 正規販売店で不具合箇所の無償点検を実施
    (c)フタバ
  • UAEツアー最終日に発生したフルームやデクラインなどの集団落車
  • クリストファー・フルーム（イギリス、イスラエル・プレミアテック）
  • ジャイアントストア小倉が3月19日にオープン
    (c)ジャイアント
  • 3月9日にはサングラスの試着会も兼ねたトレランイベントも開催
    (c)TOKYOlife
  • アウトドアアクティビティの楽しみ方を提案するショップ「Sotoaso」
    (c)TOKYOlife
  • アルバオプティクスが大阪府交野市の「Sotoaso」でポップアップイベントを開催
    (c)TOKYOlife
  • 岩元美佳（鹿屋体育大学）が女子クリテリウムを制す
    photo:F.Fukai
  • 2024年度ロードレースカップシリーズポイントリーダーの神村泰輝（早稲田大学）
    photo: rokuroinoue
  • 大学対抗を制した作新学院大学
    photo: rokuroinoue
  • 松井丈治（立命館大学）が僅差のスプリントを制す
    photo: rokuroinoue
  • ポイントリーダーの神村泰輝（早稲田大学）を先頭に銀杏並木を折り返す
    photo: rokuroinoue