甘酒を頂きつつ、今日1日を振り返る。
石岡サイクルバスツアー2024
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最後は焚火を囲んでほっと一息。
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火花が散っているの、わかりますか?
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成功するとこんな大きな火になります
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火打ち石体験で用意された火打金(手前)と火打石(奥)
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「木内酒造」の八郷蒸留所
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併設されるハム工房
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ライドも一区切りし、美味しいウィスキーとハムに舌鼓
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自家製ハムの盛り合わせ。1日走った体に塩分が染みる
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自慢のウィスキーを飲み比べ。ちなみにこの後はバスに乗っているのでご心配なく(笑)
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ウィスキーの蒸留設備が展示されている
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ウィスキーだけでなく、日本酒やクラフトビールなども手掛ける
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パラグライダーの離陸場が。一面の大パノラマを楽しんだ
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アドベンチャー感のある道もE-BIKEならへっちゃらだ
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これからヒルクライムへとチャレンジ
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筑波流の古民家、大場邸
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棟の小口部分に化粧した「キリトビ」
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早速味噌を取ってくれた
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色んな種類の味噌が並ぶ。全部試食可能で、さらに合わせ味噌にも出来るのだとか
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創業100年を越える老舗、東屋糀味噌店
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よく整備され、走りやすい
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筑波山が見下ろす
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霞ヶ浦へと注ぐ恋瀬川の横を走っていく。
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恋瀬川サイクリングコースヘ
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アプローチも少し激しめ。恋の始まりも激しい、ということなのかもしれない
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すれ違いが難しいほどの道幅の恋瀬川サイクリングコース、転じて恋がすれ違わないパワースポットになっているのだとか笑
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風土記の丘を出発
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香り高い常陸蕎麦をいただきました
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曲屋を使用したレストランにてランチタイム