カーボンスポークを通す穴。交換は可能だ
レイノルズ RZR
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リアハブに採用されている「トルクフランジ(Torque Flange)」
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リアハブに採用されている「トルクフランジ(Torque Flange)」
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リアハブに採用されている「トルクフランジ(Torque Flange)」
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「N.A.C.A0033」の技術によって設計されるカーボンスポーク
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ハブボディは太く、軽量だ
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サイド面にはセラミックコーティングが施され、リムの耐久性と放熱性が高められている
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リアホイール
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フリーボディには軽量化のためのディンプルがある
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中間にもう一枚フランジがあるトルクフランジ・ハブ
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フリー部は7005系アルミ製
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フルカーボンハブとスポークの接合部。テンションはかかっていない
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フランジはフルカーボンだ
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リムベッド部にはカーボンスポークを通す穴がある。スポークは交換可能だ
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空気の流れを整えるSwirl Lip Generator (スワイルリップ ジェネレーター)」
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リムハイトは46mm
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REYNOLDSのロゴはメタリック調の軽量ステッカーだ
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レイノルズ RZR フロント(c)Makoto.AYANO